VPNの設定・使い方初心者向け更新: 2026-03-02

VPNは常時接続すべき?オン・オフの判断基準

結論から言えば、プライバシーを重視するなら常時接続がおすすめですが、全ての場面で必須ではありません。

VPNを常時オンにすべき場面:

  • フリーWi-Fi利用時 — カフェ、空港、ホテルなどの公衆Wi-Fiでは通信の盗み見リスクがあるため、必ずオンにすべき
  • 海外滞在中 — 日本のサービスにアクセスし続けたい場合
  • プライバシー重視の方 — ISPやサイトによる追跡を常に防ぎたい場合

VPNをオフにしても良い場面:

  • 自宅の信頼できるWi-Fi — セキュリティリスクが低い環境ならオフでも問題ない
  • 銀行・決済サービス利用時 — 一部の銀行アプリはVPN接続を検知するとブロックすることがある
  • 速度が必要な場合 — 大容量ファイルのダウンロードやオンラインゲームで遅延を減らしたい時

便利な機能として、多くのVPNアプリには「スプリットトンネル」があります。特定のアプリだけVPNを通す/除外する設定ができるため、銀行アプリはVPNなし、ブラウザはVPNありといった使い分けが可能です。

フリーWi-Fiの危険性については「フリーWi-FiにVPNは必要?」や「公衆Wi-FiとVPN」で解説しています。

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