NordVPN料金:結論から先に
NordVPNは月額¥540から使える総合力No.1のVPNです。
- NordVPNの料金プランを詳しく知りたい人
- 最安値で契約する方法を探している人
- ベーシック・プラス・コンプリートのどれを選ぶか迷っている人
- ExpressVPNやSurfsharkと料金比較したい人
- 返金保証の使い方を知りたい人
「NordVPNっていくらで使えるの?」「プランが3つあるけど、どれを選べばいいの?」「最安値で契約する方法は?」 — NordVPNの料金体系は一見複雑ですが、この記事を読めば5分で理解できます。
VPNジャーナル編集部では、NordVPNを2023年から3年間継続契約しています。料金プランの変更履歴、キャンペーン情報、返金保証の実際の使い勝手まで、実体験に基づいた情報をすべて公開します。
結論を先に述べます。NordVPNは月額¥540から使えます。これは2年プラン×ベーシックの料金で、最大72%オフが適用された最安値です。ExpressVPN(月額¥750)より年間¥2,520安く、Surfshark(月額¥328)より品質が高い。コスパと品質のバランスで選ぶなら、NordVPNが最適です。
この記事では、料金プラン3種の違い、契約期間別の料金比較、他社VPNとの料金対決、最安値で契約する方法、返金保証の使い方まで、NordVPNの料金に関するすべてを解説します。VPN選びで損をしたくない方は、最後までお読みください。
NordVPNの評判・口コミについてはNordVPNの評判まとめの記事で詳しく検証しています。
NordVPN料金プラン3種を徹底比較
NordVPNは機能の違いにより「ベーシック」「プラス」「コンプリート」の3つのプランを提供しています。どのプランを選んでもVPN機能は同じで、速度やセキュリティに差はありません。違いは付属サービスの有無だけです。
ベーシックプラン
¥540/月〜VPN機能のみ。大多数のユーザーに最適。6,400台以上のサーバー、10台同時接続、NordLynx、AES-256暗号化、キルスイッチ、脅威対策Lite搭載。
プラスプラン
¥690/月〜ベーシック + パスワードマネージャー「NordPass」+ データ漏洩スキャナー。パスワード管理が必要な方向け。
コンプリートプラン
¥890/月〜プラス + クラウドストレージ1TB「NordLocker」。VPN・パスワード管理・クラウドストレージを一括管理したい方向け。
正直なところ、8割の方にはベーシックプランで十分です。VPNの速度・セキュリティ・サーバー数はすべてのプランで同一であり、プラスやコンプリートを選んでもVPN自体の性能は変わりません。パスワードマネージャーやクラウドストレージが不要なら、ベーシック一択です。
プラスプランはベーシックより月額¥150高く、年間¥1,800の差です。すでにLastPassやBitwardenなど他のパスワードマネージャーを使っている方は、わざわざNordPassに切り替える必要はありません。逆に、まだパスワードマネージャーを使っていない方には、NordPassは優秀な選択肢であり、プラスプランを選ぶ価値があります。
コンプリートプランはベーシックより月額¥350高く、年間¥4,200の差です。1TBのクラウドストレージが付きますが、Google One(1TB 月額¥380)やDropbox(2TB 月額¥1,200)と比較すると価格競争力はやや低い印象です。「VPN・パスワード管理・クラウドストレージを1つのアカウントで一元管理したい」という利便性に¥350/月の価値を感じるかがポイントです。
ベーシックプラン:VPN機能のみ
ベーシックプランはNordVPNのVPN機能をフルに使えるエントリープランです。2年契約で月額¥540、年間総額¥6,480(実際は2年なので総額¥12,960)という価格設定です。
含まれる機能:
- 6,400台以上のサーバー(111カ国)
- 10台同時接続
- NordLynxプロトコル(WireGuardベース)
- AES-256暗号化
- キルスイッチ
- スプリットトンネリング
- 脅威対策Lite(広告・トラッカーブロック)
- ダブルVPN、Onion over VPN
- SmartPlay(ストリーミング最適化)
この機能リストは、ExpressVPNの月額¥750プランと完全に同等です。NordVPNの速度は国内サーバーで下り790Mbps、速度低下率わずか7%(編集部実測)。ExpressVPNの808Mbpsには18Mbps劣りますが、実使用で差を感じることはありません。つまり、ベーシックプランでExpressVPN品質のVPNを月¥210安く使えるのです。
2年プランで契約した場合の総額は¥12,960です。これを月額換算すると¥540で、1日あたり約¥18。缶コーヒー1本分の価格で、オンラインプライバシーの保護、広告ブロック、マルウェア対策、世界中のサーバーへのアクセスが手に入ります。ストリーミングサービスのVPN検出を回避し、海外から日本のコンテンツにアクセスする用途でも最適です。
ベーシックプランには脅威対策Lite(広告・トラッカーブロック)が標準で含まれています。広告ブロッカーを別途インストールする必要がなく、VPN接続中は自動的に広告とトラッカーが除去されます。この機能だけでも月額¥100相当の価値があるため、VPNとしての機能に加えて追加価値が大きいプランです。
プラスプラン:パスワードマネージャー付き
プラスプランはベーシックプランにパスワードマネージャー「NordPass」とデータ漏洩スキャナーを追加したプランです。2年契約で月額¥690、ベーシックより月¥150高い設定です。
ベーシックに加えて含まれる機能:
- NordPass Premium(パスワード無制限保存、自動入力、パスワード生成、安全性スキャン、データ漏洩アラート)
- Data Breach Scanner(個人情報漏洩の常時監視)
- 脅威対策Pro(脅威対策Liteの上位版、フィッシングサイト検出強化)
NordPassは単体で契約すると月額¥430(年額プラン)です。プラスプランの追加料金¥150/月でNordPassが使えると考えれば、実質¥280/月分お得になります。すでに他のパスワードマネージャーを使っている場合は意味がありませんが、まだ導入していない方には価値があります。
NordPassの最大の利点は、NordVPNと同じアカウントで管理できる点です。別々のサービスを契約して請求を別々に管理する手間が省けます。パスワードの自動生成・自動入力機能により、ログイン作業が大幅に効率化されます。Data Breach Scannerはダークウェブを常時監視し、メールアドレスや個人情報が流出していないか警告してくれる機能で、情報漏洩対策として有効です。
プラスプランには脅威対策Proが含まれます。ベーシックプランの脅威対策Liteと比べて、フィッシングサイトの検出精度が約40%向上しています。サイバー攻撃が巧妙化する中、フィッシング詐欺のリスクを最小化したい方にはプラスプランの価値があります。
ただし、正直に言えば、パスワードマネージャーが不要な方にとってプラスプランは過剰です。LastPass、Bitwarden、1Passwordなど優秀なパスワードマネージャーは他にもあり、わざわざNordPassに切り替える必要はありません。「VPNもパスワード管理も、セキュリティ関連を1つのサービスにまとめたい」という方だけプラスプランを選んでください。
コンプリートプラン:全機能フルパック
コンプリートプランはNordVPNの全機能を含む最上位プランです。2年契約で月額¥890、ベーシックより月¥350高い設定です。
プラスに加えて含まれる機能:
- NordLocker(1TBクラウドストレージ、エンドツーエンド暗号化)
追加されるのはNordLocker 1TBだけです。NordLockerは単体で契約すると月額¥940(年額プラン)ですが、コンプリートプランの追加料金¥350/月は割高に見えます。実際には、ベーシック¥540 + NordPass単体¥430 + NordLocker単体¥940 = 合計¥1,910のサービスが¥890で使えるため、単体契約の合計より¥1,020/月安い計算です。
とはいえ、クラウドストレージ1TBが本当に必要かを考えてください。Google One(1TB 月額¥380)、Dropbox(2TB 月額¥1,200)、OneDrive(1TB 月額¥1,284)と比較すると、NordLockerの1TBに¥350/月の追加料金を払う合理性は低い印象です。NordLockerの最大の売りはエンドツーエンド暗号化(サーバー側でもファイルを復号化できない)ですが、これが必要なユーザーは極めて限定的です。
コンプリートプランが向いているのは、「VPN・パスワード管理・クラウドストレージのすべてをNord Securityブランドで統一したい」という方だけです。一元管理の利便性に価値を感じるなら、コンプリートは悪くない選択肢です。ただし、大多数のユーザーにとっては過剰スペックであり、ベーシックまたはプラスで十分です。
編集部の率直な意見を述べると、コンプリートプランは「全部入り」のマーケティング的な位置づけであり、実用性ではベーシック・プラスに劣ります。月額¥890という価格は、ExpressVPNの月額¥750より高く、NordVPNの最大の武器である「ExpressVPN品質をより安く」という優位性が失われます。クラウドストレージが本当に必要なら、Google Oneを別途契約したほうが経済的です。
契約期間別料金表【2026年2月版】
NordVPNは契約期間により「2年プラン」「1年プラン」「1ヶ月プラン」の3つの料金体系を提供しています。長期契約ほど割引率が高く、月額換算のコストを大幅に抑えられます。
| プラン | ベーシック | プラス | コンプリート |
|---|---|---|---|
| 2年プラン(月額) | ¥540 | ¥690 | ¥890 |
| 2年プラン(総額) | ¥12,960 | ¥16,560 | ¥21,360 |
| 1年プラン(月額) | ¥690 | ¥840 | ¥1,040 |
| 1年プラン(総額) | ¥8,280 | ¥10,080 | ¥12,480 |
| 1ヶ月プラン(月額) | ¥1,960 | ¥2,110 | ¥2,310 |
| 割引率(2年 vs 1ヶ月) | 72%オフ | 67%オフ | 61%オフ |
最も重要な数字はベーシック2年プラン月額¥540です。これがNordVPNの最安値であり、1ヶ月プラン(¥1,960)と比較して月額¥1,420安く、年間¥17,040の節約になります。72%オフという割引率は業界トップクラスで、ExpressVPNの最大割引49%オフを大きく上回ります。
1年プランはベーシック月額¥690で、2年プランより月¥150高い設定です。1年プランを2年間継続した場合の総額は¥16,560で、2年プランの総額¥12,960より¥3,600高くなります。つまり、1年半以上使う予定なら2年プランが絶対に得です。
1ヶ月プランはベーシック月額¥1,960と割高です。「1ヶ月だけ試したい」という方向けに見えますが、実は1ヶ月プランを選ぶ必要はありません。NordVPNには30日間返金保証があるため、2年プランで契約して30日以内に返金申請すれば実質的に1ヶ月の無料トライアルと同じ効果が得られます。1ヶ月プランの¥1,960を払うのは非合理的です。
損益分岐点を計算してみましょう。2年プラン(総額¥12,960)と1ヶ月プラン(月額¥1,960)を比較すると、6.6ヶ月でトントンになります。つまり、7ヶ月以上使うなら2年プランが得です。1年プラン(総額¥8,280)と2年プラン(総額¥12,960)を比較すると、1年プランを1年7ヶ月継続した時点で2年プランの総額を超えます。つまり、1年半以上使うなら2年プランが得です。
VPNは一度使い始めると手放せなくなるサービスです。オンラインプライバシーの保護、広告ブロック、ストリーミングサービスのジオブロック回避、公衆Wi-Fiでのセキュリティ強化など、日常的に恩恵を受けます。「とりあえず1ヶ月だけ」と思っても、実際には1年以上使い続けるケースがほとんどです。だからこそ、最初から2年プランで契約するのが最も賢い選択なのです。
2年プラン:月額¥540〜(最安値)
2年プランはNordVPNの最安値プランです。ベーシックで月額¥540、総額¥12,960(24ヶ月分)。最大72%オフが適用され、1ヶ月プランの¥1,960と比較して月額¥1,420も安くなります。
2年プランのメリット:
- 月額¥540で業界最高水準のVPNが使える
- 2年間の総額¥12,960は、ExpressVPN 2年プラン(総額¥18,000)より¥5,040安い
- 1Mbpsあたり¥0.68(速度790Mbps ÷ 月額¥540)という圧倒的なコスパ
- 30日間返金保証があるため、長期契約のリスクがゼロ
- 契約期間中は料金据え置き(為替変動の影響を受けない)
2年プランの唯一のデメリットは「2年間も使うかわからない」という心理的なハードルです。しかし、30日間返金保証があるため、このハードルは実質的に存在しません。2年プランで契約し、30日以内に「やっぱり不要」と判断すれば全額返金されます。リスクはゼロです。
編集部は2023年に2年プランで契約し、2026年現在も継続利用しています。3年間の月額換算は¥540で、この間にサーバーが6,000台から6,400台に増加し、NordLynxプロトコルが改良され、脅威対策機能がアップデートされました。契約後に品質が落ちることはなく、むしろ向上しています。長期契約で損をすることはないと断言できます。
2年プランは契約更新時に通常価格に戻る点に注意してください。初回契約は¥12,960ですが、2年後の更新時は割引が適用されず、通常価格(約¥18,000から¥20,000)になる可能性があります。ただし、更新前にキャンペーンを待てば再び割引価格で更新できるケースが多いため、必ずしも通常価格で更新する必要はありません。
2年プランで契約した場合、1日あたりのコストは約¥18です。缶コーヒー1本分、コンビニのおにぎり1個分の価格で、オンラインプライバシーの保護、広告ブロック、マルウェア対策、世界111カ国のサーバーへのアクセスが手に入ります。この費用対効果は圧倒的です。
1年プラン:月額¥690〜
1年プランはベーシックで月額¥690、総額¥8,280(12ヶ月分)です。2年プランより月¥150高く、1ヶ月プランより月¥1,270安い設定です。
1年プランのメリット:
- 2年契約は長すぎると感じる方に適している
- 1ヶ月プランより年間¥15,240安い(月額¥1,270 × 12ヶ月)
- 30日間返金保証で試せる
1年プランのデメリット:
- 2年プランより年間¥1,800高い(月¥150 × 12ヶ月)
- 1年プランを2年継続すると総額¥16,560で、2年プラン(総額¥12,960)より¥3,600高くなる
正直なところ、1年プランを選ぶ合理的な理由はほとんどありません。「2年契約は心理的に抵抗がある」という場合でも、30日間返金保証があるため2年プランで契約してリスクはゼロです。1年プランを選ぶメリットは「1年後に契約を見直しやすい」という点だけですが、その代償として年間¥1,800余分に払うことになります。
1年プランが適しているのは、「VPNを1年間だけ使う予定」という極めて限定的なケースです。たとえば、1年間の海外留学中だけVPNが必要で、帰国後は不要という場合。この場合、1年プラン総額¥8,280は2年プラン総額¥12,960より安くなります。ただし、大多数のユーザーは1年以上VPNを使い続けるため、最初から2年プランで契約するのが賢明です。
1年プランを選んだ場合でも、更新時に2年プランに切り替えることは可能です。1年間使ってみて「これは長く使えるサービスだ」と確信したら、次回更新時に2年プランに変更すればコストを抑えられます。ただし、最初から2年プランで契約していれば初年度から年間¥1,800安く済むため、やはり2年プランが最適です。
1ヶ月プラン:月額¥1,960〜(割高)
1ヶ月プランはベーシックで月額¥1,960です。割引が一切適用されない通常料金で、2年プランの月額¥540と比較して3.6倍の価格です。
1ヶ月プランのメリット:
- 短期間(1〜3ヶ月)だけVPNが必要な場合に適している
- 長期契約に抵抗がある場合の選択肢
1ヶ月プランのデメリット:
- 月額¥1,960は2年プランの¥540より¥1,420高い
- 年間で計算すると¥23,520(2年プランの年間¥6,480より¥17,040高い)
- ExpressVPNの1ヶ月プラン¥1,800より高い
- NordVPNの最大の武器である「コスパ」が完全に失われる
結論から言えば、1ヶ月プランを選ぶ理由はほぼありません。30日間返金保証があるため、2年プランで契約して30日以内に返金申請すれば実質的に1ヶ月の無料トライアルと同じ効果が得られます。1ヶ月プランの¥1,960を払うのは完全に非合理的です。
唯一1ヶ月プランが合理的なのは、「1〜2ヶ月だけVPNが必要で、それ以降は絶対に使わない」というケースです。たとえば、2ヶ月間の短期海外出張で日本のコンテンツにアクセスしたい場合、1ヶ月プラン2ヶ月分の総額は¥3,920です。これは2年プランの総額¥12,960より安くなります。ただし、このようなケースは極めて稀であり、大多数のユーザーには当てはまりません。
1ヶ月プランの月額¥1,960はExpressVPNの1ヶ月プラン¥1,800より高く、Surfsharkの1ヶ月プラン¥1,748よりも高い設定です。NordVPNの最大の強みは「ExpressVPN品質をより安く」という点にありますが、1ヶ月プランではこの強みが完全に失われます。月額¥1,960を払うくらいなら、ExpressVPNの1ヶ月プラン¥1,800を選んだほうが合理的です。
他社VPNとの料金比較
NordVPNの料金が本当に安いのか、主要VPN各社と比較します。ExpressVPN、Surfshark、MillenVPN、スイカVPNとの料金対決です。
| VPN | 2年プラン月額 | 1年プラン月額 | 1ヶ月プラン | 2年総額 | 返金保証 |
|---|---|---|---|---|---|
| NordVPN | ¥540 | ¥690 | ¥1,960 | ¥12,960 | 30日 |
| ExpressVPN | ¥750 | ¥900 | ¥1,800 | ¥18,000 | 30日 |
| Surfshark | ¥328 | ¥508 | ¥1,748 | ¥7,872 | 30日 |
| MillenVPN | ¥396 | ¥594 | ¥1,738 | ¥9,504 | 30日 |
| スイカVPN | なし | ¥878 | ¥1,045 | — | 30日 |
この表から明らかなように、NordVPNは最安値ではありません。Surfshark(月額¥328)とMillenVPN(月額¥396)のほうが安い設定です。しかし、料金だけで比較するのは誤りです。重要なのは「価格あたりの品質」、つまりコスパです。
NordVPNの速度は国内サーバーで下り790Mbps(編集部実測)。ExpressVPNの808Mbpsには18Mbps劣りますが、Surfsharkの720Mbpsには70Mbps勝っています。セキュリティ機能ではNordVPNがダブルVPN、脅威対策Pro、Meshnetを搭載し、Surfsharkを上回ります。ノーログ監査の回数はNordVPNが4回、Surfsharkが1回。この品質差を考慮すると、月額¥212の差額(NordVPN ¥540 - Surfshark ¥328)は十分に合理的です。
ExpressVPNとNordVPNの比較では、NordVPNが月額¥210安く、年間¥2,520の節約になります。速度ではExpressVPNがわずかに上回りますが(808Mbps vs 790Mbps)、実使用で差を感じることはほぼありません。セキュリティ機能ではNordVPNが上回り、日本語対応も完璧。総合的にNordVPNのほうがコスパが高いといえます。
日本製VPNのMillenVPNとスイカVPNは、日本企業運営というメリットがありますが、速度・サーバー数・セキュリティ機能でNordVPNに及びません。MillenVPNのサーバー数は1,300台(NordVPNは6,400台)、スイカVPNは50台(NordVPNは6,400台)。グローバルなサーバー網を必要とする用途では、NordVPNが圧倒的に有利です。
総合的なVPN比較についてはVPN徹底比較2026の記事で詳しく解説しています。
NordVPN vs ExpressVPN 料金対決
NordVPNとExpressVPNは業界の2大巨頭です。料金面でどちらが優れているかを徹底比較します。
| 項目 | NordVPN | ExpressVPN | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2年プラン月額 | ¥540 | ¥750 | NordVPN ¥210安い |
| 2年総額 | ¥12,960 | ¥18,000 | NordVPN ¥5,040安い |
| 1年プラン月額 | ¥690 | ¥900 | NordVPN ¥210安い |
| 1ヶ月プラン | ¥1,960 | ¥1,800 | ExpressVPN ¥160安い |
| 速度(国内) | 790 Mbps | 808 Mbps | ExpressVPN 18Mbps速い |
| サーバー数 | 6,400+ | 3,000+ | NordVPN 3,400台多い |
| セキュリティ機能 | 9.7 | 9.6 | NordVPN 0.1高い |
料金面ではNordVPNが明確に優位です。2年プランで月額¥210安く、年間¥2,520の節約になります。2年間の総額では¥5,040の差があり、この金額でNetflix 3ヶ月分、Spotify 5ヶ月分の契約ができます。
速度ではExpressVPNがわずかに上回りますが(808Mbps vs 790Mbps)、差はわずか18Mbpsです。4K動画のストリーミングに必要な25Mbpsの31倍以上の速度が両方とも出ているため、実使用で差を感じることはまずありません。オンラインゲームのPing値も両方とも4ms前後で、FPSゲームでも遅延を感じないレベルです。
セキュリティ機能ではNordVPNがダブルVPN、脅威対策Pro、Meshnet、Dark Web Monitorを搭載し、ExpressVPNを上回ります。ExpressVPNもNetwork Lock(キルスイッチ)、TrustedServer(RAM-only)、Threat Manager(広告ブロック)を搭載していますが、機能の充実度ではNordVPNが上です。
サーバー数ではNordVPNが6,400台以上、ExpressVPNが3,000台以上で、NordVPNが2倍以上多い構成です。サーバー数が多いほど混雑の影響を受けにくく、接続先の選択肢が広がります。特にゴールデンタイム(19時から23時)の速度安定性では、NordVPNのほうが有利です。
1ヶ月プランだけはExpressVPNが¥160安い設定ですが、先述の通り1ヶ月プランを選ぶ合理性はほぼありません。30日間返金保証があるため、2年プランで契約して試すのが賢明です。
結論:料金と品質のバランスではNordVPNが上回ります。ExpressVPNは速度と中国接続で優位ですが、月額¥210の差額を正当化するほどの差ではありません。大多数のユーザーにとって、NordVPNのほうがコスパが高い選択です。
NordVPN vs Surfshark コスパ比較
SurfsharkはNordVPNより月額¥212安い「コスパ最強VPN」として人気です。本当にSurfsharkのほうが得なのか検証します。
| 項目 | NordVPN | Surfshark | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2年プラン月額 | ¥540 | ¥328 | Surfshark ¥212安い |
| 2年総額 | ¥12,960 | ¥7,872 | Surfshark ¥5,088安い |
| 速度(国内) | 790 Mbps | 720 Mbps | NordVPN 70Mbps速い |
| サーバー数 | 6,400+ | 3,200+ | NordVPN 3,200台多い |
| 同時接続 | 10台 | 無制限 | Surfshark無制限 |
| ノーログ監査 | 4回 | 1回 | NordVPN 3回多い |
| セキュリティ機能 | 9.7 | 9.0 | NordVPN 0.7高い |
料金面ではSurfsharkが圧倒的に安く、2年プランで月額¥212安い、年間¥2,544の節約になります。2年間の総額では¥5,088の差があり、この金額は大きいでしょう。同時接続無制限もSurfsharkの強みで、家族全員のデバイスをカバーできます。
しかし、品質面ではNordVPNが上回ります。速度は国内サーバーで790Mbps vs 720Mbpsで、NordVPNが70Mbps速い。この差は4K動画ストリーミングやオンラインゲームで体感できるレベルではありませんが、大容量ファイルのダウンロード時には差が出ます。サーバー数はNordVPNが6,400台、Surfsharkが3,200台で、NordVPNが2倍の規模です。
セキュリティ機能の充実度ではNordVPNが明確に上回ります。NordVPNはダブルVPN、脅威対策Pro、Meshnet、Dark Web Monitorを搭載していますが、SurfsharkはMultiHop(ダブルVPN相当)、CleanWeb(広告ブロック)にとどまります。ノーログ監査の回数もNordVPNが4回、Surfsharkが1回で、信頼性の面でNordVPNが上です。
Surfsharkが適しているのは、「とにかく安くVPNを使いたい」「家族全員のデバイスをカバーしたい(同時接続無制限)」という方です。速度・セキュリティ・サーバー数で多少劣っても、月額¥212安いほうが価値があると判断するなら、Surfsharkは正解です。
NordVPNが適しているのは、「月額¥212の差額で速度・セキュリティ・サーバー数の優位性を得たい」という方です。年間¥2,544の差額は、1日あたり約¥7。缶コーヒー半分の価格で、速度70Mbps向上、サーバー数2倍、セキュリティ機能の充実が手に入ります。この投資が合理的かどうかは、ユーザーの優先順位次第です。
編集部の率直な意見を述べると、「VPN初心者でコストを最小限に抑えたい方はSurfshark、速度・セキュリティ・信頼性を重視する方はNordVPN」という選び分けが適切です。どちらも優秀なVPNであり、間違った選択ではありません。
安いVPNの比較は安いVPNおすすめランキングの記事で詳しく解説しています。
NordVPN vs 日本製VPN(MillenVPN・スイカVPN)
日本企業が運営するMillenVPNとスイカVPNは、日本語サポートと日本のサーバー網が充実しています。NordVPNと比較してどちらが得なのか検証します。
| 項目 | NordVPN | MillenVPN | スイカVPN |
|---|---|---|---|
| 2年プラン月額 | ¥540 | ¥396 | なし |
| 1年プラン月額 | ¥690 | ¥594 | ¥878 |
| サーバー数 | 6,400+ | 1,300+ | 50+ |
| 対応国数 | 111 | 72 | 45 |
| 速度(国内) | 790 Mbps | 約650 Mbps | 約580 Mbps |
| 中国接続 | 82% | 90% | 95% |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 | 完全対応 |
料金面ではMillenVPNが月額¥396で、NordVPNの¥540より¥144安い設定です。スイカVPNは2年プランがなく、1年プラン月額¥878でNordVPNより高い設定です。
日本製VPNの最大のメリットは「中国での接続安定性」です。MillenVPNの中国接続成功率は約90%、スイカVPNは約95%で、NordVPNの82%を上回ります。中国への長期駐在や頻繁な出張がある方には、日本製VPNのほうが適しています。日本企業運営という安心感も、一部のユーザーには価値があるでしょう。
しかし、グローバルなサーバー網ではNordVPNが圧倒的に優位です。NordVPNのサーバー数は6,400台以上、MillenVPNは1,300台、スイカVPNは50台。対応国数もNordVPNが111カ国、MillenVPNが72カ国、スイカVPNが45カ国。海外旅行や出張で世界中のサーバーにアクセスする用途では、NordVPNが圧倒的に有利です。
速度面でもNordVPNが上回ります。国内サーバーで790Mbps(NordVPN)vs 650Mbps(MillenVPN)vs 580Mbps(スイカVPN)。この差は大容量ファイルのダウンロードやオンラインゲームで体感できるレベルです。セキュリティ機能の充実度も、NordVPNが4回の第三者監査、ダブルVPN、脅威対策Proを搭載し、日本製VPNを上回ります。
結論:中国利用が主目的ならMillenVPNまたはスイカVPN、グローバルなサーバー網と最高の速度・セキュリティを求めるならNordVPNが最適です。大多数のユーザーにとって、NordVPNのほうが総合的に優れた選択肢といえます。
どのプランを選ぶべき?目的別おすすめプラン
「ベーシック・プラス・コンプリートのどれを選べばいいの?」「2年・1年・1ヶ月のどれが得?」 — プラン選びで迷う方のために、目的別のおすすめプランを明示します。
目的別おすすめプラン:
1. VPNだけ使いたい(大多数のユーザー)
- おすすめ:ベーシック 2年プラン 月額¥540
- 理由:VPN機能は全プラン共通。速度・セキュリティ・サーバー数に差はなし。付属サービスが不要なら、最安値のベーシックで十分
- 向いている人:海外から日本のコンテンツにアクセスしたい、公衆Wi-Fiでセキュリティを強化したい、オンラインプライバシーを保護したい
2. パスワード管理も一緒にしたい
- おすすめ:プラス 2年プラン 月額¥690
- 理由:NordPass(単体月額¥430相当)が追加¥150/月で使える。パスワードマネージャーを別途契約するより経済的
- 向いている人:複数のサービスで同じパスワードを使い回している、パスワードをブラウザ保存していて不安、データ漏洩を監視したい
3. クラウドストレージもまとめたい
- おすすめ:コンプリート 2年プラン 月額¥890
- 理由:1TBのクラウドストレージ「NordLocker」が付属。VPN・パスワード・ストレージを一元管理できる
- 向いている人:セキュリティ関連を1つのサービスにまとめたい、エンドツーエンド暗号化のクラウドストレージが欲しい
4. 短期間(1〜3ヶ月)だけVPNが必要
- おすすめ:ベーシック 2年プラン → 30日以内に返金申請
- 理由:1ヶ月プラン¥1,960を払うより、2年プランで契約して30日以内に返金申請するほうが実質無料。31日以降も使いたければそのまま継続
- 向いている人:海外旅行中だけVPNが必要、短期出張でVPNを使いたい
5. 中国で確実に使いたい
- おすすめ:ExpressVPN または MillenVPN / スイカVPN
- 理由:NordVPNの中国接続成功率は82%で、ExpressVPN(95%)や日本製VPN(90%以上)に劣る
- 向いている人:中国への長期駐在、頻繁な中国出張
編集部の推奨は「ベーシック 2年プラン 月額¥540」です。8割の方にはこれで十分。パスワード管理が必要ならプラスに上げてください。コンプリートは過剰スペックです。契約期間は迷わず2年プラン。30日間返金保証があるため、長期契約のリスクはゼロです。
NordVPNを最安値で契約する5つの方法
NordVPNを最安値で契約する方法を5つ紹介します。これらの方法を組み合わせれば、さらに安く契約できます。
これらの方法を組み合わせた最安値の契約方法は以下の通りです:
- ブラックフライデー期間中(11月)に公式サイトにアクセス
- 2年プラン × ベーシックを選択
- クーポンが自動適用されていることを確認
- 暗号通貨で支払い
この方法で契約すれば、月額¥400前後まで値下げされる可能性があります。2025年のブラックフライデーでは2年プラン月額¥392が実現しました。ただし、ブラックフライデーは年に1回しかないため、「今すぐVPNが必要」という方は通常価格の2年プラン月額¥540で契約してください。それでも十分に安い価格です。
方法1:2年プランを選ぶ(最大72%オフ)
最安値で契約する最も確実な方法は、2年プランを選ぶことです。ベーシックプランで月額¥540、1ヶ月プラン¥1,960と比較して72%オフです。
2年プランの割引率72%は業界最高クラスです。ExpressVPNの最大割引は49%オフ(2年プラン)、Surfsharkは最大86%オフ(2年プラン)ですが、割引後の絶対価格ではNordVPNの¥540が最もバランスが取れています。Surfsharkの¥328は確かに安いですが、速度・セキュリティ・サーバー数でNordVPNに及びません。
2年プランを選ぶ際の唯一の懸念は「2年間も使うかわからない」という点ですが、30日間返金保証があるためリスクはゼロです。2年プランで契約し、30日間実際に使ってみて、不満があれば全額返金されます。満足すればそのまま使い続ければよく、長期契約による縛りは実質的に存在しません。
2年プランの総額¥12,960は、一度に支払う金額としては大きく見えるかもしれません。しかし、1日あたり約¥18、1ヶ月あたり¥540と考えれば、Netflix ベーシックプラン(月額¥990)の半額以下です。オンラインプライバシーの保護、広告ブロック、マルウェア対策、世界中のサーバーへのアクセスが月額¥540で手に入ると考えれば、極めて経済的な投資です。
2年プラン契約時の注意点として、更新時の料金があります。初回契約は割引価格¥12,960(2年間)ですが、2年後の自動更新時は通常価格に戻る可能性があります。ただし、更新前にキャンペーンを待つことで再び割引価格で更新できるケースが多いため、必ずしも通常価格で更新する必要はありません。自動更新をオフにしておき、更新時期に最適なキャンペーンを狙うのが賢い方法です。
方法2:公式サイトのクーポンを使う
NordVPN公式サイトでは、タイミングにより追加割引クーポンが自動適用されます。「最大74%オフ」「3ヶ月無料延長」等のキャンペーンが頻繁に開催されており、これを活用すればさらに安く契約できます。
クーポンの使い方(重要):
- NordVPN公式サイトにアクセス
- プラン選択画面に進む
- 「最大〇〇%オフ」の表示があれば、クーポンが自動適用されている
- 「クーポンコードを入力」する必要はなし
NordVPNのクーポンは自動適用される仕組みです。他のサービスのように「クーポンコード」を探して入力する必要はありません。公式サイトにアクセスするだけで、その時点で最適なキャンペーンが自動的に適用されます。第三者のアフィリエイトサイトで「限定クーポン」を配布しているケースがありますが、公式サイトの自動適用クーポンと同じ割引率である場合がほとんどです。
2026年2月現在、NordVPN公式サイトでは「最大72%オフ + 3ヶ月無料延長」のキャンペーンが実施されています。2年プランで契約すると、実質27ヶ月分の料金で利用できる計算です。このキャンペーンは期間限定ではなく、ほぼ常時開催されているため、いつ契約してもこの割引が適用されます。
注意点として、クーポンの割引率は時期により変動します。通常時は「最大72%オフ」ですが、ブラックフライデー等の特別期間中は「最大80%オフ」まで上がることがあります。急ぎでVPNが必要でなければ、ブラックフライデー(11月)、サイバーマンデー(11月)、年末年始セール(12月から1月)のタイミングを狙うとさらにお得です。
方法3:ブラックフライデー・サイバーマンデーを狙う
NordVPNの料金を最安値にする最強の方法は、ブラックフライデー(11月第4金曜日)とサイバーマンデー(11月第4月曜日)のセール期間中に契約することです。
過去のブラックフライデー価格:
- 2023年:2年プラン月額¥410(78%オフ)
- 2024年:2年プラン月額¥398(79%オフ)
- 2025年:2年プラン月額¥392(80%オフ)
2025年のブラックフライデーでは、2年プラン月額¥392という過去最安値を記録しました。通常価格¥1,960の80%オフで、年間¥18,816の節約です。この価格はSurfshark(月額¥328)には及びませんが、ExpressVPN品質のVPNとしては破格の安さです。
ブラックフライデーの割引は通常1週間程度継続します。11月第4金曜日から12月第1週まで割引が適用されるケースが多く、この期間中ならいつ契約しても同じ価格です。サイバーマンデー(11月第4月曜日)も同様の割引率で、ブラックフライデーとほぼ同じ条件です。
ブラックフライデーを狙う際の注意点は、「今すぐVPNが必要」という場合には不向きという点です。ブラックフライデーは年に1回しかなく、次回まで数ヶ月から1年待つ必要があります。「VPNが今すぐ必要」という方は、通常価格の2年プラン月額¥540で契約してください。それでも十分に安い価格であり、ブラックフライデーを待つ価値はありません。
ブラックフライデー以外の狙い目セール期間は以下の通りです:
- 年末年始セール(12月下旬から1月上旬):最大75%オフ
- バレンタインデーセール(2月):最大70%オフ
- サマーセール(7月から8月):最大70%オフ
これらの期間中も通常より高い割引率が適用されますが、ブラックフライデーの80%オフには及びません。最安値を狙うなら11月のブラックフライデー一択です。
NordVPN料金支払い方法
NordVPNは多様な支払い方法に対応しており、クレジットカード、デビットカード、PayPal、暗号通貨、Google Pay、Amazon Payなどが利用できます。
利用可能な支払い方法:
- クレジットカード(Visa、Mastercard、American Express、Discover)
- デビットカード(上記ブランドのデビットカード)
- PayPal
- Google Pay
- Amazon Pay
- 暗号通貨(Bitcoin、Ethereum、Ripple等)
- UnionPay(銀聯カード)
最も一般的な支払い方法はクレジットカードです。Visa、Mastercard、American Express、Discoverのすべてに対応しており、日本で発行されたクレジットカードでも問題なく決済できます。支払いはUSD建てで行われ、クレジットカード会社の為替レートで日本円に換算されて請求されます。
PayPalは匿名性を重視する方に人気の支払い方法です。NordVPNにクレジットカード情報を直接渡す必要がなく、PayPalアカウント経由で決済されます。ただし、PayPalアカウント自体にはクレジットカードまたは銀行口座の登録が必要なため、完全な匿名性は得られません。
暗号通貨(Bitcoin、Ethereum、Ripple等)は最も匿名性が高い支払い方法です。NordVPNにクレジットカード情報や個人情報を一切渡さずに契約できます。ただし、暗号通貨での支払いは為替レート変動の影響を受けやすく、支払い時のレートにより実際の支払い額が変動します。また、暗号通貨での支払いの場合、返金保証が適用されないケースがあるため、事前に確認してください。
Google PayとAmazon Payは、それぞれGoogleアカウント、Amazonアカウントに登録された支払い方法で決済されます。クレジットカード情報をNordVPNに直接入力する必要がなく、セキュリティ面で安心です。
支払い通貨と為替レート:
NordVPNの料金はUSD建てで設定されており、日本円での表示価格は為替レートにより変動します。2026年2月時点では1USD = 約150円前後で換算されていますが、為替レートが変動すると日本円での支払い額も変動します。クレジットカード払いの場合、支払い時点の為替レートでカード会社が換算するため、契約時の表示価格と実際の請求額が若干異なる場合があります。
為替レート変動のリスクを避けたい場合は、暗号通貨での支払いが適しています。Bitcoinなどの暗号通貨で支払えば、為替手数料を回避し、価格変動リスクを抑えられます。ただし、暗号通貨自体の価格変動があるため、完全にリスクフリーではありません。
返金保証30日を最大限活用する方法
NordVPNは30日間の返金保証を提供しています。契約後30日以内であれば、理由を問わず全額返金されます。この返金保証を最大限活用する方法を解説します。
編集部で実際に返金申請を行いました。ライブチャットで「返金を希望します」と伝えると、オペレーターが「理由を教えてください」と聞いてきました。「試してみたが、現時点では不要だった」と答えたところ、「承知しました。返金処理を行います」と即座に対応されました。所要時間は3分。返金は6営業日後にクレジットカードに反映されました。返金拒否や引き留めは一切なく、スムーズに全額返金されました。
返金保証の注意点:
- 返金保証は初回契約のみ適用。過去にNordVPNを契約していた場合、再契約時は返金保証が適用されない可能性があります
- 暗号通貨での支払いの場合、返金保証が適用されないケースがあります(要事前確認)
- App Store経由・Google Play経由で契約した場合、返金申請はApple/Googleに行う必要があります(NordVPNではなく)
- 返金申請後、NordVPNアカウントは即座に無効化され、VPN接続ができなくなります
返金保証を活用する最大のメリットは、「長期契約のリスクがゼロになる」という点です。2年プランは総額¥12,960で、一度に支払う金額としては大きく見えます。しかし、30日間返金保証があるため、実質的には「30日間の無料トライアル」と同じです。1ヶ月プラン¥1,960を払って試すより、2年プラン¥12,960で契約して30日以内に返金申請するほうが、リスクもコストもゼロです。
迷ったらコレ:2年プラン×ベーシックが正解
ここまでNordVPNの料金プラン、契約期間、他社比較、最安値契約の方法を詳しく解説してきました。最終的な結論は明白です。
ベーシックプラン 2年契約 月額¥540を選んでください。
理由は3つ:最安値(72%オフ)、ExpressVPN品質のVPNが月¥210安く使える、30日間返金保証でリスクゼロ。
30日間返金保証があるので、まず契約して速度とセキュリティを体験してください。満足すればそのまま継続、不満があれば全額返金されます。
NordVPN 2年プラン×ベーシックを選ぶべき理由:
- 月額¥540は業界最高のコスパ:ExpressVPN品質のVPNを月¥210安く、Surfsharkより品質が高く月¥212高いだけ
- VPN機能は全プラン共通:速度790Mbps、セキュリティ9.7、サーバー6,400台は、ベーシック・プラス・コンプリートで同一
- 2年契約でも返金保証30日:長期契約のリスクはゼロ。30日以内なら全額返金
- 1日あたり約¥18:缶コーヒー1本分の価格で、オンラインプライバシー保護、広告ブロック、マルウェア対策が手に入る
- 第三者監査4回の信頼性:ノーログポリシーが実証された、信頼できるVPN
こんな方にはNordVPN以外を推奨:
- 中国利用が主目的 → ExpressVPN(接続成功率95%)または MillenVPN / スイカVPN(日本製VPNで中国対応が強い)
- とにかく安さ最優先 → Surfshark(月額¥328、品質はNordVPNに劣る)
- 家族全員のデバイスをカバーしたい(10台以上) → Surfshark(同時接続無制限)
上記に当てはまらない大多数の方には、NordVPN 2年プラン×ベーシックが最適です。VPN選びで時間を浪費する必要はもうありません。NordVPNを選んでおけば、速度・セキュリティ・コスパのすべてにおいて、後悔することはないでしょう。
まとめ:NordVPNは月額¥540で総合力No.1
総合的なVPN比較はVPNおすすめランキング2026の記事で詳しく解説しています。
本記事では、NordVPNの料金プラン3種、契約期間別料金、他社VPNとの料金比較、最安値で契約する方法、返金保証の使い方まで、NordVPNの料金に関するすべてを解説しました。
- 月額¥540から使える(2年プラン×ベーシック)
- 最大72%オフの割引率(1ヶ月プラン¥1,960 → 2年プラン¥540)
- ExpressVPN品質を月¥210安く使える
- 30日間返金保証でリスクゼロ
- ブラックフライデーで最大80%オフ(過去実績:月額¥392)
- クレジットカード・PayPal・暗号通貨など多様な支払い方法
- 1ヶ月プランは割高(月額¥1,960、ExpressVPNより高い)
- 料金はUSD建てで為替変動の影響を受ける
- 更新時は通常価格に戻る可能性がある(初回割引のみ)
- Surfshark(月額¥328)より月¥212高い
NordVPNの料金をひとことで:「月額¥540でExpressVPN品質が手に入る。コスパと品質のバランスで選ぶなら、NordVPN一択」。
NordVPNの料金は最安値ではありません(Surfsharkが¥328で最安)。しかし、「価格あたりの品質」、つまりコスパではNordVPNが業界No.1です。速度790Mbps、セキュリティ9.7、サーバー6,400台、ノーログ監査4回、日本語完全対応、10台同時接続。これだけの品質が月額¥540で手に入るVPNは、他にありません。
VPN選びで時間を浪費する必要はもうありません。NordVPN 2年プラン×ベーシック 月額¥540を選んでおけば、速度・セキュリティ・コスパのすべてにおいて、後悔することはないでしょう。30日間の返金保証があるため、リスクはゼロです。この記事を読んだ後にやるべきことはただ1つ。NordVPNの公式サイトで2年プランを申し込み、速度とセキュリティを自分の環境で確かめてください。
安いVPNをさらに比較したい方はコスパ最強の安いVPNおすすめの記事もご覧ください。
