専用IPアドレスとは?共有IPとの違いとメリット
VPNの専用IP(Dedicated IP)とは、他のユーザーと共有しない、あなただけのIPアドレスが割り当てられるオプション機能です。
共有IPと専用IPの違い
| 項目 | 共有IP | 専用IP |
|---|---|---|
| 利用者 | 多数のユーザーが同じIPを共有 | 1人だけが使用 |
| 匿名性 | 高い(大勢に紛れる) | やや低い(IPが特定個人に紐づく) |
| ブロック耐性 | ブロックされやすい | ブロックされにくい |
| CAPTCHA | 頻繁に表示される | ほとんど表示されない |
| 料金 | 標準プランに含まれる | 追加料金が必要 |
専用IPがおすすめな場面
- オンラインバンキング — 毎回同じIPからアクセスするため、不正アクセスと誤検知されにくい
- ビジネス利用 — 社内システムのIPホワイトリストに登録できる
- ストリーミング — 共有IPのようにVPN検知でブロックされにくい
- CAPTCHA回避 — 共有IPで頻発する「ロボットではありません」の確認が減少
NordVPNなどの主要プロバイダが専用IPオプションを提供しています。VPN選びの参考に「おすすめVPNランキング」もご覧ください。
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