VPNプロトコル・技術中級者向け更新: 2026-03-02

専用IPアドレスとは?共有IPとの違いとメリット

VPNの専用IP(Dedicated IP)とは、他のユーザーと共有しない、あなただけのIPアドレスが割り当てられるオプション機能です。

共有IPと専用IPの違い

項目共有IP専用IP
利用者多数のユーザーが同じIPを共有1人だけが使用
匿名性高い(大勢に紛れる)やや低い(IPが特定個人に紐づく)
ブロック耐性ブロックされやすいブロックされにくい
CAPTCHA頻繁に表示されるほとんど表示されない
料金標準プランに含まれる追加料金が必要

専用IPがおすすめな場面

  • オンラインバンキング — 毎回同じIPからアクセスするため、不正アクセスと誤検知されにくい
  • ビジネス利用 — 社内システムのIPホワイトリストに登録できる
  • ストリーミング — 共有IPのようにVPN検知でブロックされにくい
  • CAPTCHA回避 — 共有IPで頻発する「ロボットではありません」の確認が減少

NordVPNなどの主要プロバイダが専用IPオプションを提供しています。VPN選びの参考に「おすすめVPNランキング」もご覧ください。

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