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日本製VPN比較おすすめ4選【2026年版】MillenVPN・スイカVPN・セカイVPN・GlocalVPNを徹底検証

著者: VPNジャーナル編集部26分で読めます
日本製VPN比較おすすめ4選【2026年版】MillenVPN・スイカVPN・セカイVPN・GlocalVPNを徹底検証
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日本製VPNおすすめランキング【2026年最新】

この記事の結論

MillenVPNが日本製VPN第1位。迷ったらこれ一択です。

月額¥396で日本製最安 72カ国1,300台以上のサーバー 中国対応(OpenConnect)

日本製VPNの比較をお探しの方に、最初に明確な結論を伝えます。2026年の日本製VPN比較で総合1位はMillenVPNです。VPNジャーナル編集部が主要な日本製VPN4社の公式スペック・料金・対応サービスを精査した結果、MillenVPNがサーバー数・料金・対応プロトコル・中国接続のすべての項目で他の日本製VPNを上回っていることが確認できました。

「日本製VPN おすすめ」と検索する方は、日本語サポートの充実や日本法人の信頼性を重視しているはずです。その期待にもっとも応えるのがMillenVPNです。月額¥396(2年プラン)は日本製VPN最安値であり、72カ国1,300台以上のサーバーネットワークは他の日本製VPNの26倍以上。OpenConnect方式で中国からの接続にも対応しています。

ただし、用途によっては2位以下の日本製VPNが最適なケースもあります。同時接続台数を重視するならスイカVPN(最大50台)、まず無料で試したいならセカイVPN(最大2ヶ月無料)、海外から日本の動画だけを見たいならGlocal VPN(月額¥779〜)がそれぞれ強みを持ちます。

この記事では日本製VPN4社を徹底的に比較し、あなたの目的に最適な1社を明確にします。海外製VPNとの比較も含めているので、「そもそも日本製VPNにするべきか」の判断にも役立つはずです。

VPNとは?仕組み・メリット・使い方の解説の記事も合わせてご覧ください。

日本製VPNを選ぶ際の5つのポイント

日本製VPNを選ぶ際の5つのポイント
日本製VPNを選ぶ際の5つのポイント
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VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

日本製VPN選びで最も重要なのは「サーバー数」と「対応プロトコル」です。日本製VPNは海外大手と比べてサーバー数が圧倒的に少ないため、目的に合ったサーバーがあるかを必ず確認してください。MillenVPNの1,300台は日本製VPN中で突出しています。

この記事はこんな人向け
  • 日本企業が運営するVPNを使いたい方
  • 日本語サポートが充実したVPNを探している方
  • 海外から日本の動画配信サービスを視聴したい方
  • 中国など規制国でVPNを使いたいが、日本語で安心して設定したい方
  • MillenVPN・スイカVPN・セカイVPN・GlocalVPNのどれにするか迷っている方

日本製VPNを比較する際に押さえるべきポイントは以下の5つです。これらを理解すれば、MillenVPNが日本製VPN1位である理由が明確に分かります。

  • サーバー数と設置国数:MillenVPNは72カ国1,300台以上、スイカVPNは24カ国50台、セカイVPNは10カ国、Glocal VPNは日本のみ。サーバー数の差が速度と安定性に直結する
  • 料金とコストパフォーマンス:2年プランで比較するとMillenVPN¥396/月が最安。月額のみのセカイVPN¥1,100/月が最も割高
  • 同時接続台数:スイカVPNの最大50台が圧倒的。MillenVPNは10台、セカイVPNはわずか3台
  • 対応プロトコルと中国接続:OpenConnect方式で中国対応しているのはMillenVPNのみ。セカイVPNもL2TP/PPTP等で中国接続に対応するが安定性に欠ける
  • ノーログポリシーと安全性:MillenVPNとGlocal VPNはノーログポリシーを採用。セカイVPNとスイカVPNはポリシーの明確性でやや劣る
  • サーバー数を確認せずに「日本製」というだけで選ぶ
  • 月額料金だけを見て長期プランの割引率を見落とす
  • 中国で使いたいのにOpenConnect非対応のVPNを契約する
  • ノーログポリシーの有無を確認しないで個人情報を預ける
重要日本製VPNは海外大手と比べてサーバー数が少ない傾向にあります。MillenVPNの1,300台でさえ、NordVPNの6,400台の約5分の1です。サーバー数が少ないとピーク時に速度低下が起きやすいため、サーバー数は妥協してはいけないポイントです。日本製VPNの中で選ぶなら、サーバー数でMillenVPNが圧倒的に有利です。

1. サーバー数と設置国数が利便性を決める

VPNサーバーの数が多ければ、1台あたりの利用者が分散され、混雑しにくくなります。MillenVPNの72カ国1,300台以上のサーバーは、スイカVPNの24カ国50台の26倍。この差は、特にピーク時間帯の速度安定性に直結します。セカイVPNは10カ国のサーバーしかなく、特定の国のIPを取得したい場合に選択肢が極端に限られます。Glocal VPNに至っては日本サーバーのみのため、海外のコンテンツにアクセスしたい場合は選択肢から外れます。

2. 料金体系は長期プランで大きく変わる

日本製VPNの料金は契約期間によって大きく異なります。MillenVPNは2年プランなら月額¥396と日本製VPN最安値ですが、月額プランでは¥1,580と割高です。セカイVPNは月額¥1,100の単一プランのみで長期割引がないため、年間コストでは最も高くなります。料金だけでなく「返金保証」や「無料体験期間」の有無も重要な判断材料です。

3. 同時接続台数はライフスタイルに合わせて選ぶ

スマートフォン・PC・タブレット・スマートTVと、1人が複数デバイスを所有する時代です。スイカVPNは最大50台の同時接続に対応しており、家族全員のデバイスを1つの契約でカバーできます。MillenVPNの10台も十分ですが、セカイVPNのわずか3台は心もとない数字です。

4. 中国などの規制国で使えるかどうか

中国のグレートファイアウォール(GFW)を突破するには、通常のVPNプロトコルでは不十分です。MillenVPNは「MillenVPN Native」というOpenConnect方式の専用接続を提供しており、中国からの接続実績があります。セカイVPNもL2TP/PPTP方式で中国接続に一定の実績がありますが、GFWの強化により接続安定性はMillenVPNに劣ります。スイカVPNとGlocal VPNは中国対応を公式に謳っていないため、中国で使う予定がある方は選択肢から外すべきです。

5. ノーログポリシーは信頼の基盤

VPNプロバイダーがユーザーの通信ログを保存しないことを保証する「ノーログポリシー」は、プライバシー保護の根幹です。MillenVPNは明確なノーログポリシーを公式サイトで公表しており、総務省認可を受けたアズポケット株式会社が運営しています。Glocal VPNもノーログポリシーを採用しています。スイカVPNとセカイVPNも個人情報の取り扱いは明示していますが、MillenVPNほど詳細なノーログポリシーの公開はされていません。

日本製VPN4社スペック比較表【一覧】

日本製VPN4社の主要スペックを一覧表で比較します。この比較表を見れば、MillenVPNが他の日本製VPNを総合的に上回っていることが一目瞭然です。

項目MillenVPNスイカVPNセカイVPNGlocal VPN
運営会社アズポケット株式会社株式会社MAJ Tech株式会社インターリンク株式会社グローカルネット
月額料金(最安)¥396/月(2年)¥878/月(2年)¥1,100/月(単一)¥779/月(1年)
月額プラン¥1,580/月約¥1,097/月¥1,100/月¥990/月
サーバー数1,300台以上50台非公開(少数)非公開(少数)
設置国数72カ国24カ国10カ国日本のみ
同時接続10台最大50台3台1台
ノーログあり不明確不明確あり
中国対応対応(OpenConnect)非公式一部対応非対応
返金保証30日間30日間なし(2ヶ月無料体験)7日間無料体験
暗号化AES-256AES-256128bit/AES-256AES-256
対応OSWin/Mac/iOS/Android/LinuxWin/Mac/iOS/AndroidWin/Mac/iOS/AndroidWin/Mac/iOS/Android
日本語サポートメール・チャットメールメールメール
比較表の読み方上の表で太字になっている項目が、各カテゴリで最も優れた数値です。MillenVPNが料金・サーバー数・設置国数・中国対応の4項目で最高評価を獲得しています。スイカVPNは同時接続台数のみで最高評価です。

この比較表から読み取れる重要な事実を3つ挙げます。

第一に、サーバー数の差が桁違いです。MillenVPNの1,300台に対し、スイカVPNは50台、セカイVPNとGlocal VPNはサーバー数を非公開としています。サーバー数はVPNの品質を左右する最重要スペックであり、この点でMillenVPNの優位は動きません。

第二に、料金はMillenVPNが最安です。2年プラン月額¥396はセカイVPNの¥1,100の約3分の1。年間コストで比較すると、MillenVPN(2年プラン)は年間¥4,752、セカイVPNは年間¥13,200で、その差は年間¥8,448にもなります。この差額で2年間なら¥16,896もの節約が可能です。

第三に、中国対応はMillenVPNの独壇場です。OpenConnect方式という中国のGFWを回避できる専用プロトコルを提供しているのは、日本製VPNではMillenVPNのみです。中国への出張・留学・赴任を予定している方にとって、これは決定的な差別化要素です。

第1位:MillenVPN — 日本製VPN最強のコスパと機能

総合評価
9.2
サーバー数
8.8
コスパ
9.5
使いやすさ
9.0
日本語対応
9.6
1,300+サーバー数
72対応国数
10台同時接続
¥396〜月額料金

MillenVPN(ミレンVPN)は、総務省の届出電気通信事業者であるアズポケット株式会社が運営する日本製VPNです。日本製VPNの中で唯一、海外大手に匹敵するサーバーネットワークを構築しているのが最大の強みです。72カ国1,300台以上のサーバーは、2位のスイカVPN(24カ国50台)の26倍に相当します。

MillenVPNが日本製VPN比較で1位である理由は、3つの明確な数値的優位性にあります。第一に、月額¥396(2年プラン)は日本製VPN最安値です。第二に、72カ国1,300台のサーバーネットワークは日本製VPN最大です。第三に、OpenConnect方式による中国対応は日本製VPN唯一の機能です。この3つの条件をすべて満たすのはMillenVPNだけです。

VPNプロトコルはIKEv2/IPsec、OpenVPN、WireGuardに対応。特にWireGuard対応は日本製VPNの中では先進的で、高速かつ安全な接続が実現されています。暗号化方式はAES-256を採用しており、軍事レベルの暗号強度が確保されています。

アプリはWindows・macOS・iOS・Androidに対応しており、すべて日本語インターフェースです。VPN初心者でも迷わずに接続できるシンプルな設計が特徴で、サーバーリストから接続先を選び、ワンタップで接続が完了します。

30日間の返金保証が全プランに付帯しているため、実際に使ってみて満足できなければ全額返金が可能です。この返金保証により、リスクなしでMillenVPNを試すことができます。

¥1,580¥396/月(2年プラン)
メリット
  • 月額¥396(2年プラン)は日本製VPN最安値
  • 72カ国1,300台以上のサーバーは日本製VPN最大のネットワーク
  • OpenConnect方式で中国からの接続に対応(日本製VPN唯一)
  • WireGuard・IKEv2・OpenVPNの3プロトコルに対応
  • ノーログポリシーを明確に公表
  • 総務省届出の電気通信事業者が運営する安心感
  • 30日間の返金保証あり
  • Netflix・Amazon Prime Video・U-NEXT等の動画配信に対応
デメリット
  • 海外大手(NordVPN 6,400台)と比べるとサーバー数は約5分の1
  • 独立した第三者監査によるノーログ検証は未実施
  • 24時間ライブチャットサポートがない(メール中心)
  • 月額プラン(¥1,580)は割高

MillenVPNの対応動画配信サービス

MillenVPNが日本製VPNの中で特に評価される理由の一つが、海外から日本の動画配信サービスへの接続実績です。公式サイトによると、Netflix日本版・Amazon Prime Video・U-NEXT・Hulu・TVer・ABEMA・DAZN・dTV・Paravi・FOD・WOWOWオンデマンドなど、主要な日本の動画配信サービスへの接続をサポートしています。

海外駐在・留学・長期出張で日本のコンテンツを視聴したい方にとって、この対応範囲の広さは大きな安心材料です。スイカVPNやセカイVPNも日本の動画配信サービスへの接続は可能ですが、対応確認されているサービスの数ではMillenVPNがリードしています。

MillenVPNの運営会社とセキュリティ

MillenVPNを運営するアズポケット株式会社は、大阪に本社を構える日本企業です。総務省に届出済みの電気通信事業者であり、日本の法律に基づいて運営されています。VPNサービスの中には運営元が不透明なものも少なくない中、日本の行政に届出を出して事業を行っている企業であることは信頼性の大きな裏付けとなります。

暗号化はAES-256を採用し、DNSリーク防止・キルスイッチ(接続切断時のトラフィック遮断)機能も搭載されています。ノーログポリシーについても公式サイトで明確に公表しており、ユーザーの通信内容・接続ログ・IPアドレスを記録しないことを宣言しています。ただし、NordVPNのように第三者機関による独立監査は実施されていないため、この点は今後の改善に期待したいところです。

MillenVPNを今すぐ試すMillenVPNは30日間の返金保証付き。日本製VPN最安の月額¥396(2年プラン)で、72カ国1,300台以上のサーバーにアクセスできます。実際に使ってみて満足できなければ全額返金。リスクゼロで始められます。

MillenVPNの料金プラン詳細

MillenVPNの料金プランは3種類。契約期間が長いほど月額料金が安くなる典型的なVPN料金体系です。

プラン月額料金年間コスト割引率返金保証
月額プラン¥1,580/月¥18,96030日間
1年プラン¥540/月¥6,48066%30日間
2年プラン¥396/月¥4,752(1年あたり)75%30日間

2年プランの月額¥396は、日本製VPN4社の中で最安です。年間コスト¥4,752は、セカイVPN(年間¥13,200)の約3分の1、スイカVPN(2年プラン年間¥10,536)の半分以下です。2年間のトータルコストでは、MillenVPN¥9,504に対し、セカイVPN¥26,400と約¥17,000もの差が開きます。

全プランに30日間の返金保証が付帯しています。「まずは使ってみたい」という方は、2年プランで申し込み、30日以内に判断するのが最もコスパの良い方法です。30日以内であれば理由を問わず全額返金されるため、実質的に30日間の無料体験として利用できます。

支払い方法はクレジットカード(Visa・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club)に加え、PayPal・銀行振込にも対応しています。日本のVPNサービスらしく、国内ユーザーが利用しやすい決済手段が揃っています。

おすすめの契約方法MillenVPNは2年プラン(月額¥396)で申し込み、30日間の返金保証期間中にしっかり使い心地を確認するのが最善策です。速度・対応サービス・アプリの使いやすさを実際に体験し、満足したらそのまま利用を続けましょう。

MillenVPNの中国対応(OpenConnect)

日本製VPNの中で中国のグレートファイアウォール(GFW)を突破できる実績があるのは、MillenVPNだけです。MillenVPNは「MillenVPN Native OpenConnect」という専用の接続方式を提供しており、通常のVPNプロトコル(OpenVPN・IKEv2等)がブロックされる中国国内からでも接続できる仕組みです。

OpenConnect方式は、HTTPS通信に偽装してVPNトラフィックを送受信する技術です。GFWはDPI(ディープパケットインスペクション)でVPNプロトコルを検知・遮断しますが、OpenConnect方式であればHTTPS通信と判別がつかないため、ブロックを回避できる可能性が高くなります。

注意中国からのVPN接続は、GFWの強化状況によって安定性が変動します。MillenVPN Native OpenConnectは中国接続の実績がありますが、100%の接続を保証するものではありません。中国渡航前に必ず設定を完了し、複数の接続方式を準備しておくことを推奨します。なお、中国でのVPN利用自体は外国人旅行者・ビジネスマンにとって現実的に黙認されていますが、現地の法律を確認した上で自己責任でご利用ください。

中国でVPNを使う予定がある方は、以下の手順で事前準備をしてください。

1
渡航前にMillenVPNを契約

中国国内ではMillenVPNの公式サイトにアクセスできない可能性があります。必ず日本にいるうちに契約・アプリのダウンロード・初期設定を完了させてください。

2
MillenVPN Native(OpenConnect)の設定

通常のMillenVPNアプリに加えて、MillenVPN Native OpenConnectの設定を行います。公式サイトの設定ガイドに従い、OpenConnect用のユーザー名とパスワードを取得してください。

3
複数の接続方式を用意

OpenConnectが第一選択ですが、IKEv2やOpenVPNも設定しておくことで、万が一OpenConnectが使えない場合のバックアップになります。

4
渡航後に接続テスト

中国到着後、まずOpenConnectで接続を試みます。接続できない場合はサーバーを変更するか、他のプロトコルを試してください。

中国VPN比較の詳細については中国で使えるVPNおすすめ【2026年版】の記事でさらに詳しく解説しています。

第2位:スイカVPN — 同時接続50台の圧倒的な台数

総合評価
7.8
サーバー数
5.5
コスパ
7.2
使いやすさ
8.2
日本語対応
9.0
50台サーバー数
24対応国数
50台同時接続
¥878〜月額料金

スイカVPNは、株式会社MAJ Techが運営する日本製VPNサービスです。最大の特徴は同時接続50台という日本製VPN中で突出した台数です。家族全員のスマートフォン・PC・タブレット・スマートTVをまとめて1つの契約でカバーできるため、デバイス数の多い家庭にとって非常に実用的です。

24カ国50台のサーバーを展開しており、日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・韓国・台湾・香港・シンガポールなど主要国をカバーしています。サーバー数50台はMillenVPNの1,300台と比べると大幅に少ないですが、海外から日本の動画配信サービスを視聴する目的であれば、日本サーバーの品質が安定していれば十分に機能します。

2年プランの月額¥878は、MillenVPNの¥396と比べると¥482高い計算です。年間では¥5,784の差が発生します。同時接続50台のメリットがこの差額に見合うかどうかが、スイカVPNを選ぶかどうかの判断基準になります。

対応プロトコルはIKEv2、OpenConnect、L2TP/IPsec、PPTP、Shadowsocksと多様です。ただし、接続方式によって同時接続台数の上限が変わる点には注意が必要です。IKEv2やOpenConnectでは1サーバーにつき3台までという制限があるため、50台すべてを同じサーバー・同じプロトコルで利用できるわけではありません。

日本語でのメールサポートに対応しており、設定ガイドも日本語で提供されています。VPN初心者でも設定に困ることは少ないでしょう。30日間のキャンセル期間(無料返金期間)が設けられており、MillenVPNと同様にリスクなしで試すことができます。

メリット
  • 同時接続最大50台は日本製VPN中で突出(MillenVPNは10台)
  • 24カ国にサーバーを展開し主要国をカバー
  • IKEv2・OpenConnect・Shadowsocksなど多彩なプロトコルに対応
  • 海外から日本の動画配信サービスの視聴実績あり
  • 30日間の無料キャンセル期間あり
  • 日本語サポート完備
デメリット
  • サーバー数50台はMillenVPNの1,300台の約26分の1と大幅に少ない
  • 2年プラン¥878/月はMillenVPN¥396/月の2倍以上
  • プロトコルによって同時接続台数に制限がある
  • ノーログポリシーの明確な公表がない
  • 中国からの接続は公式には保証されていない
  • 独立した第三者セキュリティ監査なし

スイカVPNが向いている人

スイカVPNは「家族や複数人で大量のデバイスを接続したい方」に限定して推奨します。5人家族がそれぞれスマートフォン・PC・タブレットを所有すれば15台。さらにスマートTVやゲーム機を加えれば20台以上になることもあります。MillenVPNの10台制限ではカバーしきれない場合に、スイカVPNの50台は大きなメリットになります。

ただし、デバイス数が10台以下で十分な方にとって、スイカVPNを選ぶ理由はありません。料金はMillenVPNの2倍以上、サーバー数は26分の1であり、総合的な品質ではMillenVPNが明確に上回っています。

スイカVPNを試してみる同時接続50台が必要な方はスイカVPNが有力な選択肢です。30日間の無料キャンセル期間があるので、実際に複数デバイスで接続品質を確認してみてください。台数が10台以内で足りるなら、MillenVPNの方がコスパは断然上です。

スイカVPNの料金プラン詳細

スイカVPNの料金プランは契約期間に応じて4種類が用意されています。

プラン月額料金年間コスト返金保証
月額プラン約¥1,097/月約¥13,16430日間
3ヶ月プラン約¥988/月約¥11,85630日間
6ヶ月プラン約¥938/月約¥11,25630日間
2年プラン¥878/月¥10,53630日間

最安は2年プランの月額¥878です。MillenVPNの2年プラン¥396と比較すると、月額で¥482、年間で¥5,784、2年間で¥11,568高い計算になります。この差額を「同時接続50台」のメリットで正当化できるかが判断のポイントです。

全プランに30日間の無料キャンセル期間が付帯しています。期間内に解約すれば料金は発生しないため、実質的な30日間無料体験として利用可能です。

支払い方法はクレジットカードに対応しています。MillenVPNのようにPayPalや銀行振込には対応していないため、クレジットカードを持っていない方は注意が必要です。

第3位:セカイVPN — 最大2ヶ月無料で試せる安心感

第3位:セカイVPN — 最大2ヶ月無料で試せる安心感
第3位:セカイVPN — 最大2ヶ月無料で試せる安心感
総合評価
6.8
サーバー数
4.2
コスパ
5.0
使いやすさ
8.0
日本語対応
9.2
10カ国サーバー設置国
3台同時接続
¥1,100月額料金
2ヶ月無料体験

セカイVPNは、1995年設立の老舗ISP(インターネットサービスプロバイダー)である株式会社インターリンクが運営するVPNサービスです。最大の特徴は最大2ヶ月間の無料体験が可能な点です。初期費用ゼロ、契約期間の縛りなし、無料体験中に解約すれば料金は一切発生しません。

セカイVPNの料金プランは月額¥1,100の1種類のみで、非常にシンプルです。長期割引がないため、年間コスト¥13,200はMillenVPNの2年プラン(年間¥4,752)の約2.8倍と、日本製VPN4社の中で最も割高です。

サーバーはアメリカ・ドイツ・台湾・韓国・フランス・イギリス・タイ・インドネシア・ベトナム・日本の10カ国に設置されています。MillenVPNの72カ国、スイカVPNの24カ国と比べると選択肢は限定的ですが、海外から日本のコンテンツを視聴する目的であれば、日本サーバーさえ安定していれば問題ありません。

同時接続は最大3セッションまで。スマートフォンとPCの2台を同時に使う程度なら問題ありませんが、タブレットやスマートTVも加えると3台の上限にすぐ達してしまいます。家族での共有はほぼ不可能な台数です。

対応プロトコルはPPTP・L2TP/IPsec・OpenVPN・IKEv2・OpenConnectと多様です。中国からの接続についてもL2TPやOpenConnect方式での実績がありますが、GFWの強化によって接続安定性は年々低下している傾向にあります。

株式会社インターリンクは1995年の創業以来、ISP事業を中心に安定した運営を続けている日本企業です。30年近い事業実績は信頼性の裏付けとなります。セカイVPNの運営元が不透明だという心配は不要です。

メリット
  • 最大2ヶ月の無料体験期間(日本製VPN最長)
  • 月額¥1,100のシンプルな単一プラン(契約期間の縛りなし)
  • 1995年設立のインターリンクが運営する30年近い実績
  • PPTP・L2TP・OpenVPN・IKEv2・OpenConnectの5プロトコル対応
  • いつでも解約可能(違約金なし)
  • 中国接続の実績あり(L2TP/OpenConnect方式)
デメリット
  • 月額¥1,100は日本製VPN4社の中で最も割高(MillenVPNの約2.8倍)
  • 長期割引プランがなく、コスパが低い
  • 同時接続3台は実用上かなり制限的
  • サーバー設置国10カ国はMillenVPN72カ国の約7分の1
  • サーバー台数が非公開で透明性に欠ける
  • ノーログポリシーの明確な公表がない

セカイVPNが向いている人

セカイVPNは「長期契約をせずに、まず完全無料でVPNを試したい方」に限定して推奨します。MillenVPNの30日間返金保証も実質的な無料体験ですが、一度支払いが発生する点に抵抗がある方もいるでしょう。セカイVPNなら申込時にクレジットカード情報を入力しますが、最大2ヶ月間は課金されません。

ただし、無料体験後にそのまま利用を続けるとコスパの悪さが際立ちます。無料体験でVPNの使い方を覚えたら、MillenVPNの2年プランに切り替えるのが最も賢い選択です。年間¥8,448の節約になります。

セカイVPNを無料で試すセカイVPNは最大2ヶ月間の無料体験が可能です。無料体験中に解約すれば費用は一切発生しません。VPNを初めて使う方が、使い勝手を確認するための入り口として最適です。ただし、長期利用するならMillenVPNへの移行がおすすめです。

セカイVPNの料金プラン詳細

セカイVPNの料金は月額¥1,100(税込)の1プランのみです。非常にシンプルですが、裏を返せば長期割引がないということです。

項目内容
月額料金¥1,100(税込)
初期費用無料
無料体験最大2ヶ月間
契約期間の縛りなし(いつでも解約可能)
違約金なし
支払い方法クレジットカード・NTT料金と一括請求

他社との年間コスト比較を確認してください。

VPN最安プラン月額年間コストセカイVPNとの差額
MillenVPN(2年)¥396¥4,752年間¥8,448安い
Glocal VPN(1年)¥779¥9,348年間¥3,852安い
スイカVPN(2年)¥878¥10,536年間¥2,664安い
セカイVPN¥1,100¥13,200

セカイVPNの年間コスト¥13,200は、4社の中で最も高額です。MillenVPNとの差額は年間¥8,448、2年間で¥16,896に達します。この金額差を考えると、無料体験後にセカイVPNを継続するメリットは見出しにくいのが正直なところです。

NTT請求書と一括で支払える決済方法は、クレジットカードを持たないユーザーにとって貴重な選択肢です。この点はセカイVPNならではの利便性と言えるでしょう。

第4位:Glocal VPN — 海外から日本の動画視聴に特化

総合評価
6.2
サーバー数
3.5
コスパ
6.5
使いやすさ
7.5
日本語対応
8.8
日本のみサーバー設置国
1台同時接続
¥779〜月額料金
7日無料体験

Glocal VPN(グローカルVPN)は、株式会社グローカルネットが運営する日本製VPNサービスです。海外から日本の動画配信サービスを視聴することに完全特化している点が、他の日本製VPNと明確に異なります。

Glocal VPNのサーバーは日本国内にのみ設置されています。つまり、「海外にいて日本のIPアドレスを取得したい」というニーズには応えますが、「日本から海外サーバーに接続したい」「海外のコンテンツにアクセスしたい」という用途には一切対応できません。この点はMillenVPN(72カ国対応)と決定的に異なります。

同時接続はわずか1台。スマートフォンで接続中にPCでも使いたい場合は、一方を切断する必要があります。この制限は日本製VPN4社の中で最も厳しく、実用面で大きな不便を感じる場面が多いでしょう。

ノーログポリシーを採用しており、ユーザーの通信内容を記録しないことを明示しています。日本企業によるVPNサービスでノーログポリシーを明確に公表しているのはMillenVPNとGlocal VPNのみであり、この点は評価できます。

7日間の無料体験が用意されています。セカイVPNの最大2ヶ月に比べると短いですが、「海外から日本の動画が見られるかどうか」を確認するには十分な期間です。初期費用・初月無料のキャンペーンも実施されることがあるため、申込前に公式サイトで最新の特典を確認してください。

メリット
  • 海外から日本の動画配信サービス視聴に特化した設計
  • ノーログポリシーを明確に公表(日本製VPNでは希少)
  • 初期費用無料・初月無料のキャンペーンあり
  • 7日間の無料体験で動画視聴の可否を確認可能
  • 月額¥779(1年プラン)は用途を限定すれば妥当な価格
  • 日本企業運営の安心感
デメリット
  • サーバーが日本国内のみ(海外サーバーなし)
  • 同時接続1台は日本製VPN4社の中で最も少ない
  • 日本から海外コンテンツへのアクセスは不可能
  • VPNとしての汎用性が極端に低い
  • 中国対応なし
  • セキュリティ目的での利用には機能不足

Glocal VPNが向いている人

Glocal VPNは「海外在住で、日本の動画配信サービスだけを見たい方」に限定して推奨します。Netflix日本版・TVer・ABEMA・Hulu Japanなど、日本のコンテンツを海外から視聴するためだけにVPNが必要な方にとって、Glocal VPNはシンプルで分かりやすい選択肢です。

ただし、動画視聴以外にもVPNを活用したい方、同時接続が2台以上必要な方、将来的に中国などの規制国で使う可能性がある方には、MillenVPNを強く推奨します。MillenVPNなら動画視聴はもちろん、セキュリティ保護・中国対応・海外コンテンツへのアクセスとすべての用途に対応できます。

Glocal VPNを無料体験する海外から日本の動画だけを見たい方は、Glocal VPNの7日間無料体験で接続品質を確認してみてください。ただし、VPNの汎用的な機能が必要なら、MillenVPNの30日間返金保証の方がリスクなしでより多くの機能を試せます。

Glocal VPNの料金プラン詳細

Glocal VPNの動画視聴サービスの料金プランは3種類です。

プラン月額料金年間コスト無料体験
1ヶ月コース¥990/月¥11,8807日間
6ヶ月コース¥825/月¥9,9007日間
12ヶ月コース¥779/月¥9,3487日間

12ヶ月コースの月額¥779は、セカイVPN(¥1,100)より安いですが、MillenVPN(2年プラン¥396)の約2倍です。サーバーが日本国内のみ・同時接続1台という制限を考慮すると、コストパフォーマンスはMillenVPNに大きく劣ります。

MillenVPNとの年間コスト差は¥4,596。この差額を支払ってでもGlocal VPNを選ぶメリットがあるとすれば、「設定のシンプルさ」と「動画視聴への特化」でしょう。VPNの技術的な設定に不安がある方にとって、用途が限定されたGlocal VPNの方がかえって分かりやすいケースはあります。

Glocal VPNでは固定IPアドレスサービスも提供しています。動画視聴サービスとは別プランで、ビジネス用途で日本の固定IPが必要な方向けです。個人での動画視聴目的であれば、動画視聴サービスプランで十分です。

支払い方法はクレジットカードのみ(Visa・MasterCard・JCB・American Express・Diners)です。PayPalや銀行振込には対応していないため、クレジットカードが必須となります。

日本製VPN vs 海外製VPN:どちらを選ぶべきか

ここまで日本製VPN4社を比較してきましたが、「そもそも日本製VPNにこだわるべきか」という根本的な疑問にも答えます。結論から言えば、総合的なVPN性能では海外大手(NordVPN等)が日本製VPNを上回っています。ただし、日本製VPNには「日本語サポート」「日本法人の信頼性」「日本の法律に基づく運営」という海外製にはないメリットがあります。

日本製VPN 第1位

MillenVPN

¥396/月〜

72カ国1,300台以上のサーバー・同時接続10台・OpenConnect中国対応。日本製VPNでは最強だが、NordVPNと比べるとサーバー数は約5分の1。日本語完全対応と日本法人の安心感が強み。

日本製VPNと海外製VPNのどちらを選ぶべきかは、以下の基準で判断してください。

日本製VPN(MillenVPN)が向いているケース:

  • 日本企業が運営していることに安心感を覚える方
  • サポートは完全に日本語でやり取りしたい方
  • 海外から日本の動画配信サービスを確実に視聴したい方
  • 月額¥396でとにかく安くVPNを使いたい方

海外製VPN(NordVPN)が向いているケース:

  • 速度・セキュリティ・サーバー数で最高品質を求める方
  • 第三者監査によるノーログ検証を重視する方
  • ダブルVPNやOnion over VPNなど高度なセキュリティ機能が必要な方
  • 111カ国のサーバーに接続して、世界中のコンテンツにアクセスしたい方
編集部の本音VPN選びで「日本製」にこだわる必要はありません。NordVPNも日本語でのサポートに対応しており、アプリも日本語化されています。純粋な性能比較ではNordVPNがMillenVPNを上回ります。ただし、「日本の会社が運営している」という事実に安心感を覚える方にとって、MillenVPNは最良の選択です。

VPNおすすめランキング【2026年版】では、海外製VPNを含む総合ランキングを詳しく紹介しています。

NordVPNと日本製VPNの比較

海外製VPNの代表格であるNordVPNと、日本製VPN1位のMillenVPNを直接比較します。

項目NordVPNMillenVPN判定
月額料金(最安)¥540(2年プラン)¥396(2年プラン)MillenVPN
サーバー数6,400台以上1,300台以上NordVPN
設置国数111カ国72カ国NordVPN
同時接続10台10台同等
独自プロトコルNordLynxなしNordVPN
ダブルVPN対応非対応NordVPN
独立監査4回未実施NordVPN
中国対応不安定OpenConnectMillenVPN
日本法人運営パナマ法人日本法人MillenVPN
返金保証30日間30日間同等

比較の結果、純粋な性能ではNordVPNが7項目中5項目で優位です。特にサーバー数(6,400台 vs 1,300台)、独立監査回数(4回 vs 0回)、セキュリティ機能(ダブルVPN・NordLynx等)の差は大きいと言えます。

一方、MillenVPNが勝る点もあります。料金はMillenVPNが月額¥144安く、中国からの接続安定性ではOpenConnect方式のMillenVPNに軍配が上がります。そして「日本企業が運営している」という事実は、NordVPNには逆立ちしても真似できないMillenVPNのアイデンティティです。

客観的な性能比較では、VPN選びで迷っているならNordVPNが最適です。しかし、「日本製」であることに価値を感じる方、中国での利用を重視する方、とにかく安さを追求する方にとっては、MillenVPNが合理的な選択肢となります。

NordVPNの詳細レビューについてはVPNおすすめランキング【2026年版】をご参照ください。

目的別おすすめ日本製VPN

日本製VPNは4社それぞれに異なる強みを持っています。ここでは目的別に最適な日本製VPNを明確に指名します。迷ったらMillenVPNを選んでおけば間違いありませんが、特定の用途に限定する場合は以下を参考にしてください。

VPNで何がしたい?
海外から日本の動画だけを見たい
同時接続は何台必要?
1台で十分
Glocal VPN(月額¥779〜)
2台以上必要 or 動画以外にも使いたい
MillenVPN(月額¥396〜)
中国で使いたい
MillenVPN一択(OpenConnect対応)
家族で大量のデバイスを接続したい
スイカVPN(同時接続50台)
まず無料で試したい
セカイVPN(2ヶ月無料体験)

海外から日本の動画を見たい場合

海外駐在・留学・長期旅行で日本のNetflix・TVer・ABEMA・U-NEXTなどを視聴したい場合、日本製VPN4社すべてがこの用途に対応しています。ただし、おすすめはMillenVPNです。

MillenVPNは公式サイトで対応動画配信サービスのリストを公開しており、Netflix日本版・Amazon Prime Video・U-NEXT・Hulu・TVer・ABEMA・DAZN・dTV・Paravi・FOD・WOWOWオンデマンドなど、主要サービスへの接続実績を明示しています。72カ国1,300台のサーバーネットワークにより、世界中どこからでも安定した接続が期待できます。

Glocal VPNも海外から日本の動画視聴に特化していますが、同時接続1台・日本サーバーのみという制限があるため、MillenVPNの方が汎用性が高く、コストも安い(MillenVPN¥396 vs Glocal VPN¥779)ため、あえてGlocal VPNを選ぶ理由はほとんどありません。

スイカVPNも日本の動画配信サービスへの接続実績がありますが、サーバー数50台はMillenVPNの約26分の1であり、ピーク時の速度安定性には不安が残ります。月額もMillenVPNの2倍以上です。

結論:海外から日本の動画を見るならMillenVPN。料金最安・サーバー最多・対応サービス最広で、他社を選ぶ理由が見当たりません。

中国で使いたい場合

中国のグレートファイアウォール(GFW)を突破できる日本製VPNは、実質的にMillenVPNのみです。MillenVPN Native OpenConnect方式は、HTTPS通信に偽装してGFWのDPIを回避する技術であり、中国からの接続実績があります。

セカイVPNもL2TP/OpenConnect方式で中国接続の実績がありますが、GFWの強化に伴い安定性が低下している傾向にあります。スイカVPNとGlocal VPNは中国接続を公式にサポートしていません。

ただし、中国での接続安定性を最重視するなら、海外製VPNのExpressVPNが10年以上の中国対応実績を持っており、日本製VPNよりも信頼性が高いことは事実です。「日本製VPNの中で中国対応を選ぶならMillenVPN一択」ですが、「中国対応VPN全体で選ぶならExpressVPNが最適」という点は補足しておきます。

中国VPN比較の詳細は中国で使えるVPNおすすめ【2026年版】をご覧ください。

結論:日本製VPNで中国対応はMillenVPN一択。より安定した中国接続が必要ならExpressVPNも検討してください。

セキュリティ・プライバシー重視の場合

セキュリティとプライバシーを最重視する場合、正直に言えば日本製VPNよりも海外大手VPNの方が優れています。その理由は「独立した第三者監査」の有無にあります。

NordVPNはPwCやDeloitteによる独立監査を業界最多の4回実施し、ノーログポリシーの実効性を第三者が検証しています。MillenVPNはノーログポリシーを公表していますが、第三者監査は未実施です。スイカVPNとセカイVPNに至っては、ノーログポリシー自体が明確に公表されていません。

日本製VPNの中でセキュリティ面で最も信頼できるのは、MillenVPNです。AES-256暗号化、DNSリーク防止、キルスイッチ、ノーログポリシーの公表と、基本的なセキュリティ機能は揃っています。総務省届出の電気通信事業者であることも、運営の透明性を裏付けます。

ただし、ダブルVPN(二重暗号化)、Onion over VPN(Tor経由)、脅威対策Pro(マルウェア・フィッシングブロック)といった高度なセキュリティ機能は、NordVPNにはあってMillenVPNにはありません。

結論:日本製VPNでセキュリティ重視ならMillenVPN。ただし、セキュリティを最優先するなら、第三者監査4回のNordVPNが最適です。

無料VPNのリスクと日本製VPNを選ぶべき理由

無料VPNのリスクと日本製VPNを選ぶべき理由
無料VPNのリスクと日本製VPNを選ぶべき理由

「日本製VPN 無料」と検索する方もいますが、無料VPNの利用は強く非推奨です。無料VPNには以下のリスクが潜んでいます。

無料VPNの危険性CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)の調査によると、Google Playストアで配信されている無料VPNアプリの38%にマルウェアが含まれていたと報告されています。無料VPNは「あなたが商品」です。通信データの収集・広告の挿入・個人情報の販売が主な収益源となっています。

無料VPNの主なリスク:

  • 通信ログを記録し、第三者(広告会社・データブローカー)に販売
  • アプリにマルウェアやアドウェアを埋め込んで配信
  • 暗号化が不十分(128bitやPPTPのみ)で、VPNとしての保護が機能しない
  • 帯域制限(500MB/月など)があり、動画視聴にはまったく足りない
  • 接続速度が極端に遅い(80%以上の速度低下が一般的)

日本製VPNは最安でもMillenVPNの月額¥396がかかりますが、この¥396でAES-256暗号化・ノーログポリシー・72カ国のサーバーが手に入ります。1日あたりわずか¥13です。コンビニコーヒー1杯分の費用で、オンラインのプライバシーとセキュリティが保護されると考えれば、十分に合理的な投資です。

MillenVPNの30日間返金保証を利用すれば、実質的に30日間は無料でフル機能のVPNを試すことができます。セカイVPNなら最大2ヶ月の無料体験も可能です。「無料でVPNを試したい」という方は、これらの正規サービスの無料体験を活用してください。無料VPNという名のリスクを背負う必要はありません。

日本製VPNの設定方法【初心者向け】

VPNを初めて使う方向けに、日本製VPN(MillenVPNを例に)の設定手順を解説します。どの日本製VPNもほぼ同じ手順で設定できます。

1
公式サイトでアカウント作成・プラン選択

MillenVPN公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードでアカウントを作成します。プランは2年プラン(月額¥396)がおすすめです。30日間返金保証があるので、合わなければ全額返金されます。

2
アプリをダウンロード・インストール

Windows・macOS・iOS・Androidのいずれかのアプリをダウンロードします。公式サイトのマイページからダウンロードリンクにアクセスできます。iOSはApp Store、AndroidはGoogle Playからもインストール可能です。

3
アプリにログイン

ダウンロードしたアプリを起動し、アカウント作成時のメールアドレスとパスワードでログインします。すべて日本語なので迷うことはありません。

4
サーバーを選択して接続

サーバーリストから接続したい国のサーバーを選びます。日本の動画を見たい場合は「日本」のサーバーを選択。ワンタップで接続が開始されます。接続が完了すると画面に「接続中」と表示されます。

5
接続テスト

VPN接続後、ブラウザで動画配信サイト(Netflix、TVerなど)にアクセスし、正常に視聴できることを確認します。IPアドレス確認サイトで、接続先の国のIPに変わっているかも確認しましょう。

設定のコツ初回接続時は自動選択(最速サーバー)を試してみてください。特定の国のIPが必要な場合のみ、手動でサーバーを選択します。接続がうまくいかない場合は、プロトコルをIKEv2からOpenVPNに変更すると改善されることがあります。

迷ったらコレ:編集部が1つだけ選ぶなら

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VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

日本製VPN4社を徹底比較した結論として断言します。日本製VPNで迷っているなら、MillenVPNを選んでください。月額¥396・72カ国1,300台・中国対応・30日間返金保証。この4つの条件を同時に満たす日本製VPNはMillenVPNだけです。

日本製VPN比較の結論は、記事冒頭と同じです。MillenVPN一択です。

改めてMillenVPNを推す理由を数値で整理します。

¥396日本製VPN最安の月額
1,300+日本製VPN最多のサーバー
72日本製VPN最多の対応国
唯一OpenConnect中国対応

料金は日本製VPN最安。サーバー数は日本製VPN最多。対応国数も日本製VPN最多。中国対応の日本製VPNは唯一。この「四冠」を達成しているMillenVPNは、日本製VPN比較において圧倒的な1位です。

唯一MillenVPNの弱点を挙げるなら、海外大手VPN(NordVPN)と比べたときのサーバー数の差と、第三者監査の未実施です。しかし、「日本製VPNの中で選ぶ」という条件下では、MillenVPNを超える選択肢は存在しません。

もし「日本製にこだわらない」のであれば、NordVPN(月額¥540、6,400台、111カ国、4回の独立監査)が総合的に最強のVPNです。NordVPNも日本語サポートに対応しており、日本語アプリも提供しています。詳しくはVPNおすすめランキング【2026年版】をご覧ください。

MillenVPNで日本製VPNを始める日本製VPN比較の結論はMillenVPNです。30日間の返金保証があるので、実際に使って速度・対応サービス・使いやすさを体験してください。月額¥396で日本製VPN最強のスペックが手に入ります。まずはリスクゼロで試してみましょう。

まとめ:日本製VPN比較の最終結論

2026年版の日本製VPN比較をまとめます。

順位VPN最安月額サーバー推奨用途
1位MillenVPN¥39672カ国1,300台+総合(全用途)
2位スイカVPN¥87824カ国50台大人数・多デバイス家庭
3位セカイVPN¥1,10010カ国無料体験でVPN入門
4位Glocal VPN¥779日本のみ海外→日本の動画視聴のみ

日本製VPN比較で覚えておくべき3つのポイント:

  • 迷ったらMillenVPN:料金最安・サーバー最多・中国対応の三拍子。30日間返金保証でリスクゼロ
  • 同時接続50台が必要ならスイカVPN:家族全員のデバイスをカバーできる唯一の日本製VPN
  • 日本製にこだわらないならNordVPN:サーバー6,400台・111カ国・4回の独立監査で総合力は日本製VPNの数段上

最後に、各VPNの無料体験・返金保証制度を活用して、実際に使ってから判断することを強くおすすめします。スペック表だけでは分からない「使い心地」は、自分で試してこそ分かるものです。MillenVPNの30日間返金保証、セカイVPNの最大2ヶ月無料体験、Glocal VPNの7日間無料体験。リスクゼロの方法はすべて揃っています。

日本製VPN比較の結論日本製VPNで最もおすすめなのはMillenVPNです。月額¥396・72カ国1,300台・中国対応・30日間返金保証。日本製VPNの中で最強のスペックをリスクゼロで試せます。今すぐMillenVPN公式サイトから30日間返金保証付きで始めましょう。

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V

VPNジャーナル編集部

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