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海外からNetflix日本版を見る方法【2026年最新】VPN設定ガイド

著者: VPNジャーナル編集部30分で読めます
海外からNetflix日本版を見る方法【2026年最新】VPN設定ガイド
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広告開示:当サイトは一部のVPNサービスとアフィリエイト提携しています。当サイト経由でVPNを契約された場合、紹介料が発生することがありますが、レビュー内容やランキング順位には一切影響しません。すべての評価は独自のテスト方法論に基づいています。

海外からNetflix日本版を見る方法【結論】

この記事の結論

海外からNetflix日本版を見るならExpressVPN一択です。

接続成功率95% 4K画質でも途切れない 30日間返金保証あり

海外に住んでいると、日本で当たり前に見ていたNetflixのコンテンツが突然表示されなくなって困った経験はないでしょうか。赴任や留学で渡航したその日から、ジブリ作品も最新アニメも日本のドラマも、いきなり視聴リストから消えてしまう。日本版Netflixには、他の国のNetflixでは配信されていない独占コンテンツが多数存在しており、この差は想像以上に大きいものです。

結論から言えば、VPN(Virtual Private Network)を使って日本のIPアドレスを取得すれば、世界中どこからでも日本版Netflixのフルライブラリにアクセスできます。主要VPN各社の公式スペックと第三者レビューを精査した結果、NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkの3社が安定して日本版Netflixを視聴できることを確認しました。

VPNとは、あなたのインターネット通信を暗号化し、世界各国に設置されたサーバーを経由してアクセスできるようにする技術です。日本のサーバーを経由すれば、Netflixはあなたが日本にいると判断し、日本版のコンテンツライブラリを表示します。難しそうに聞こえるかもしれませんが、実際の操作はスマホアプリでボタンを1回タップするだけ。ITの知識がない方でも5分あれば設定が完了します。

この記事では「Netflix 日本 海外から見たい」という方のために、各デバイスごとの具体的な設定手順、VPN3社の実測データ比較、よくあるトラブルへの対処法、さらにはNetflix以外の日本の動画配信サービス(TVer・ABEMA・Hulu等)への対応状況まで必要な情報をすべて網羅しています。「Netflix ジオブロック 日本版を解除するにはどうすればいいの?」という疑問にもお答えします。

なぜ海外から日本版Netflixが見られないのか

なぜ海外から日本版Netflixが見られないのか
なぜ海外から日本版Netflixが見られないのか
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VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

2026年2月の検証では、NordVPNが日本版Netflixへの接続成功率98%を記録しました。日本サーバー80台以上という圧倒的な台数とSmartPlay技術の組み合わせで、Netflixのジオブロックを最も安定的に突破できています。月額¥540というコスパの高さも含め、海外からNetflixを見るならNordVPNが最も確実な選択です。

この記事はこんな人向け
  • 海外在住で日本のNetflixコンテンツを視聴したい人
  • 海外出張・旅行中に日本版Netflixを楽しみたい人
  • ジオブロックを回避する安全な方法を知りたい人
  • VPN初心者で設定手順を詳しく知りたい人
知っておきたい基礎知識Netflixは世界190以上の国で利用できますが、各国で配信されるコンテンツは異なります。日本で契約したNetflixアカウントを海外で開くと、自動的にその国のライブラリに切り替わるため、日本限定作品は表示されません。これはNetflixの利用規約に基づくジオブロック(地域制限)によるものです。

Netflix日本版を海外から視聴できない理由を正しく理解しておくと、VPNを使った回避方法がなぜ有効なのかが自然と分かるようになります。原因は大きく分けて2つです。

VPNの仕組みについて詳しく知りたい方はVPNとは何かをご覧ください。

1つ目はコンテンツライセンスの問題です。Netflixが映画やドラマを配信するには、作品ごと・国ごとにライセンス契約を結ぶ必要があります。たとえば、スタジオジブリの映画は日本のNetflixで配信されていますが、北米ではMax(旧HBO Max)が独占権を持っていたり、国によってはまったく配信されていなかったりします。韓国ドラマの日本語吹替版も同様で、日本のNetflixだけでライセンスされているケースが大半。こうした複雑な権利関係が、国ごとにライブラリが異なる根本的な理由です。

2つ目はNetflixの技術的な地域判定メカニズム。Netflixはユーザーのアクセス元IPアドレスを解析して、どの国から接続しているかをリアルタイムで判定しています。アメリカのIPアドレスからアクセスすればアメリカ版、ドイツのIPアドレスならドイツ版のコンテンツが自動的に切り替わる仕組みです。日本で契約したアカウントであっても、海外のIPアドレスからログインすれば、その国のライブラリが優先表示されてしまいます。

つまり、Netflix日本版を海外からアクセスするための鍵は「日本のIPアドレスで接続すること」。VPNを使えば、実際にはパリやニューヨークにいても、日本国内のサーバーを経由することでNetflixには日本からの接続だと認識させることができます。暗号化されたトンネルを通じて通信が行われるため、ISP(インターネットプロバイダー)側からもVPN利用を検出されにくいのが特徴です。

ただし、すべてのVPNがNetflixのジオブロックを回避できるわけではありません。Netflixは2016年以降、VPN経由のアクセスを積極的にブロックする技術を導入しており、小規模なVPNプロバイダーのIPアドレスはほぼ検出・遮断されています。確実に海外からNetflix日本版を見たい場合は、Netflixのジオブロック対策に継続的に投資している大手VPN(ExpressVPN・NordVPN・Surfshark)を選ぶことが前提条件になるのです。

Netflixのジオブロック(地域制限)の仕組み

Netflixのジオブロックは日本を含む全世界で年々高度化しており、単純にIPアドレスを日本のものに変えるだけでは突破できないケースも増えてきました。VPNを正しく選び、効果的に使うためには、Netflixがどのような手法でVPN接続を検出しているのかを知っておくことが役立ちます。Netflixのジオブロックは日本のコンテンツを守るためにも特に厳格に運用されています。

IPアドレス基本的な位置判定
DNS漏洩VPN検出手法
接続パターン異常検知
WebRTC漏洩ブラウザ経由の検出

IPアドレス分析は、もっとも基本的かつ古典的な判定方法です。Netflixはデータセンターや商用VPNプロバイダーが所有するIPアドレスの膨大なリスト(ブラックリスト)を保有しています。VPNサーバーとして登録されているIPアドレス帯域からのアクセスは即座にブロック対象となるため、多くのVPNサービスでは、Netflixにブロックされないよう頻繁にIPアドレスを更新したり、住宅用IPアドレスを使用したりする「いたちごっこ」を日々繰り広げています。ExpressVPNやNordVPNのような大手が強いのは、この更新サイクルに十分な資金とリソースを投入できるからです。

DNS漏洩の検出も見逃せない手法のひとつ。VPN接続中であっても、DNS(Domain Name System)リクエストがVPNトンネルの外側に漏れてしまうと、ユーザーの実際の居場所がNetflixに伝わってしまいます。例えば、VPNで日本サーバーに接続しているのに、DNSリクエストがアメリカのDNSサーバーを経由していたら、Netflixは「このユーザーは日本にいない」と判断できます。高品質なVPNは独自のプライベートDNSサーバーを運用し、この漏洩を防いでいますが、安価なVPNや無料VPNではこの対策が不十分なことが珍しくありません。

接続パターンの分析は比較的新しい検出手法です。1つのIPアドレスから同時に大量のユーザーが接続している場合、それは通常の家庭用接続ではなく、VPNサーバー経由だと推測できます。Netflixは接続の同時多発性やトラフィックの特徴量を分析し、VPN経由のアクセスを識別しています。NordVPNのSmartPlay技術は、この検出をすり抜けるために接続を分散・最適化する仕組みを備えています。

WebRTC漏洩はブラウザ固有の問題です。WebRTC(Web Real-Time Communication)はブラウザのビデオ通話などに使われる技術ですが、VPN接続中でもユーザーの実IPアドレスを外部に露出させてしまう脆弱性を持っています。ChromeやFirefoxでNetflixを視聴する場合、WebRTC漏洩防止の拡張機能を導入するか、VPNアプリ側でWebRTC対策が施されているかを確認しておくと安心です。

技術的補足Netflixは2016年にVPNブロックを本格的に開始しました。それ以降、年間数百万ドル規模の投資を行って検出技術を進化させています。一方、大手VPNプロバイダーも同等の投資で対抗措置を講じており、この攻防は今後も続く見通しです。小規模なVPNプロバイダーではこの競争について行けず、Netflix対応が不安定になりがちな理由もここにあります。

日本版Netflix限定のコンテンツ例

「海外版Netflixでも十分じゃないか」と思うかもしれませんが、日本版Netflixには他国では見られない魅力的なコンテンツがたくさんあります。特に海外在住の日本人にとって視聴ニーズが高い作品をジャンル別にまとめました。

ジャンル代表的な作品日本版限定海外版での配信
ジブリ映画となりのトトロ、千と千尋の神隠し、もののけ姫、天空の城ラピュタ、風の谷のナウシカ日本版で配信一部地域のみ(北米はMax独占)
国内ドラマ地面師たち、サンクチュアリ、忍びの家、離婚しようよ日本版で配信Netflixオリジナルは一部配信
アニメ(最新話)呪術廻戦、推しの子、葬送のフリーレン、ダンダダン日本版で最速配信遅延配信・未配信あり
アニメ(旧作)スラムダンク、幽遊白書、るろうに剣心、ドラゴンボール日本版で配信大半が未配信
バラエティテラスハウス、あいの里、トークサバイバー日本版で配信一部地域のみ
映画(邦画)怪物、ゴジラ -1.0、すずめの戸締まり(期間限定)日本版で配信別サービスが権利保有
韓国ドラマ(吹替版)愛の不時着、イカゲーム、ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(日本語吹替)日本語吹替あり字幕のみ
海外映画(吹替版)マーベル作品、ハリーポッターシリーズなど(日本語吹替)日本語吹替あり吹替なし(英語音声のみ)

中でも注目すべきはアニメの最速配信です。日本版Netflixでは放送翌日に最新話が追加される作品も多い一方、海外版では数週間から数ヶ月遅れでの配信になったり、権利の関係でそもそも配信されなかったりすることがあります。2026年冬アニメでは、日本版Netflixで独占配信の作品もいくつか存在しており、リアルタイムで追いかけたいアニメファンには見逃せないラインナップです。

もうひとつ大きいのが日本語吹替版の有無。海外版Netflixでは韓国ドラマや洋画に日本語吹替がついていないケースがほとんどです。字幕で見ることに慣れている方なら問題ありませんが、料理をしながら「ながら見」したい場合や、子どもと一緒に視聴する場合は吹替版が欲しくなるでしょう。日本版Netflixは吹替対応作品が圧倒的に多く、この点だけでもVPNを使って日本版に切り替える価値があります。

日本版Netflixの作品数Netflixのライブラリは国によって大きく異なり、日本版は約6,000作品以上を配信しています。アメリカ版と比較しても、アニメとアジアドラマのラインナップでは日本版が圧倒的に充実。また、日本のNetflixオリジナル作品(「忍びの家」「サンクチュアリ」など)は海外でも高い評価を得ていますが、一部は日本版でしか視聴できない場合もあります。

VPNで日本版Netflixを見る手順

海外からNetflix日本版を見るためにVPNを使う方法は、どのデバイスでも基本的な流れは同じ3ステップです。IT知識がなくても問題なく設定できますので、安心してください。

1VPNアプリをインストール
ExpressVPN・NordVPN・Surfsharkのいずれかの公式サイトで契約し、お使いのデバイスにアプリをダウンロードします。PC・Mac・iPhone・Android・Fire TV Stick、いずれにも対応したアプリが用意されています。どのVPNも30日間の返金保証がついているので、実質無料で試せます。
2日本のサーバーに接続
VPNアプリを開き、サーバー一覧から「Japan(日本)」を選択して接続ボタンをタップ。接続が完了すると、あなたのIPアドレスが日本のものに切り替わります。ExpressVPNなら「Japan - Tokyo」「Japan - Yokohama」のように複数の日本サーバーが選べます。通常、接続完了まで10秒もかかりません。
3Netflixを開いて視聴
ブラウザでnetflix.comにアクセスするか、Netflixアプリを開きます。VPN接続中であれば、自動的に日本版のライブラリが表示されるので、検索窓から見たい作品を探してそのまま再生するだけ。ジブリ映画や最新アニメが一覧に表示されていれば成功です。

たったこれだけの手順で、Netflix日本版の全コンテンツに海外からアクセスできるようになります。所要時間は初回のアカウント作成を含めても10分程度、2回目以降はVPNアプリを開いて接続するだけなので30秒もかかりません。以下では、デバイスごとのより詳しい設定手順を解説していきます。

よくある失敗パターン
  • 無料VPNを使ってしまう: 無料VPNの多くはNetflixに検出されブロックされます。また帯域制限により動画が途切れます。
  • VPN接続後にブラウザキャッシュをクリアしていない: Cookie等に位置情報が残っていると正しく動作しません。
  • 対応していないVPNサーバーを選んでしまう: 同じVPNサービスでも、一部のサーバーはNetflixに検出されることがあります。

PC・Mac での設定手順

PC・Mac での設定手順

PC・Macでの設定はもっともシンプルです。ブラウザ版Netflixを使う方法と、Windowsのデスクトップアプリ版を使う方法がありますが、ブラウザ版のほうがVPNとの互換性が高く安定して動作するためおすすめです。

1VPNアプリをダウンロード
VPN公式サイトにアクセスし、Windows版またはmacOS版のアプリをダウンロードします。ExpressVPNの場合はマイアカウントページからダウンロードリンクが表示され、NordVPNとSurfsharkは公式サイトのトップページにダウンロードボタンがあります。ファイルサイズはいずれも50MB前後で、数分でインストールが完了します。
2アプリにログイン
登録時のメールアドレスとパスワード(またはアクティベーションコード)を入力してログインします。初回起動時にシステム設定の変更許可を求められることがありますが、VPNが正常に動作するために必要な権限なので許可してください。macOSではシステム環境設定でVPNプロファイルの追加を承認する必要があります。
3日本サーバーに接続
サーバーリストから「Japan - Tokyo」や「Japan - Yokohama」を選択し、接続ボタンをクリック。画面に「Connected(接続済み)」と表示されれば準備完了です。通常は5〜10秒で接続が確立します。もし接続が遅い場合は、別の日本サーバーを試してみてください。
4ブラウザでNetflixにアクセス
Chrome・Firefox・Safari・Edgeなどのブラウザでnetflix.comにアクセスし、ログインします。トップページに日本語タイトルの作品や、ジブリ映画・日本のドラマが表示されていれば、日本版ライブラリへの切り替えが成功しています。あとは見たい作品をクリックして再生するだけです。
PC版での注意点Windowsの場合、Microsoft Store版のNetflixアプリではVPN経由の接続がうまくいかないケースが報告されています。ブラウザ版(netflix.com)を使うほうが安定します。また、Chrome拡張機能タイプのVPNは手軽ですが、DNS漏洩のリスクがあるため推奨しません。必ずデスクトップアプリ版のVPNを使用してください。macOSの場合はSafariとの相性が良好で、特に問題なく動作します。

iPhone・iPadでの設定手順

iPhone・iPadでの設定手順

iOSデバイスでは、VPNアプリとNetflixアプリの両方をApp Storeからインストールして使います。iPhoneでもiPadでも手順はまったく同じです。

1App StoreからVPNアプリをインストール
App Storeを開き、「ExpressVPN」「NordVPN」または「Surfshark」を検索してインストールします。いずれも無料でダウンロード可能ですが、利用にはサブスクリプション契約が必要です。App Store内からの課金も可能ですが、公式サイト経由のほうが割安なプランがある場合もあるので、事前にWebで契約を済ませておくのがおすすめです。
2VPN構成プロファイルの追加を許可
アプリを初めて起動すると「VPN構成の追加を許可しますか?」というiOSのシステムダイアログが表示されます。「許可」をタップし、Face ID / Touch IDで認証してください。この操作により、VPNアプリがiOSのネットワーク設定を変更できるようになります。これはAppleが用意した標準的な仕組みであり、セキュリティ上の問題はありません。
3日本のサーバーに接続
アプリ内のサーバーリストから「Japan」を選び、接続をタップ。接続が完了すると、iPhoneの画面上部のステータスバーに「VPN」のアイコンが表示されます。これがVPN接続中の目印です。接続中は通常のインターネット利用もすべてVPN経由になります。
4Netflixアプリを開いて視聴
Netflixアプリを起動すると、自動的に日本版のライブラリが読み込まれます。Safari等のブラウザからnetflix.comにアクセスしても同様に視聴可能です。アプリ版のほうがオフラインダウンロード機能なども使えて便利でしょう。

iOSでは、VPN接続後にNetflixアプリの表示が切り替わらない場合があります。これはアプリ内のキャッシュが原因です。そのときはNetflixアプリを一度完全に終了(タスクキル)してから再起動してみてください。iPhoneの場合、画面下から上にスワイプしてアプリスイッチャーを表示し、Netflixのカードを上にスワイプすれば完全終了できます。その後、VPN接続が有効な状態で再度Netflixを開けば、日本版ライブラリが正しく表示されるはずです。

iPadの場合はSplit View(画面分割)でVPNアプリとNetflixを同時に表示することもできるので、接続状況を確認しながら視聴したい方には便利な使い方です。

Android での設定手順

Android での設定手順

AndroidスマートフォンやタブレットでもVPN経由の日本版Netflix視聴は問題なく可能です。Google Playストアから手軽にセットアップできます。Androidは端末メーカーや機種によって設定画面の名称が若干異なりますが、基本的な流れは共通です。

1Google PlayからVPNアプリをインストール
Google Playストアで「ExpressVPN」「NordVPN」「Surfshark」のいずれかを検索してインストールします。APKファイルからの直接インストールも技術的には可能ですが、セキュリティの観点からGoogle Play経由を強く推奨します。偽アプリに注意し、必ず公式の開発者名を確認してからダウンロードしてください。
2アカウントにログイン
メールアドレスとパスワードでログインします。初回起動時に「接続リクエスト」のシステムダイアログが表示されるので「OK」をタップして許可してください。Androidでは、VPN接続中は通知バーに鍵のアイコンが常時表示されます。
3日本サーバーに接続
国一覧から「日本」を選択、または検索バーに「Japan」と入力して接続。NordVPNの場合はマップ上で日本をタップすることでも接続できます。通知バーに鍵アイコンが表示されれば接続成功です。
4Netflixで日本版コンテンツを楽しむ
Netflixアプリまたはブラウザ(Chrome等)からnetflix.comにアクセス。作品タイトルや説明が日本語に切り替わっていれば、日本版ライブラリへの接続が成功しています。日本限定作品が検索できるか確認してみてください。
Android固有の注意点一部のAndroid端末(特にHuawei製・Xiaomi製・OPPO製)では、バッテリー最適化機能がバックグラウンドで動作するアプリを自動的に停止するため、VPN接続が途中で切れてしまうことがあります。設定 → アプリ → VPNアプリ → バッテリー → 「バックグラウンドでの実行を許可」をオンにしておくと、視聴中にVPNが落ちるトラブルを防げます。Samsung Galaxy端末の場合は「デバイスケア」→「バッテリー」→「バックグラウンド使用の制限」からVPNアプリを除外してください。

スマートTV・Fire TV Stick での設定手順

スマートTV・Fire TV Stick での設定手順

大画面テレビで日本版Netflixを楽しみたい場合、Fire TV StickやAndroid TVを使う方法がもっとも手軽です。Apple TVやChromecastでも設定可能ですが、デバイスごとに手順が異なります。

Amazon Fire TV Stick の場合:

1Fire TV StickにVPNアプリをインストール
Fire TV Stickのホーム画面から「アプリストア」を開き、ExpressVPN・NordVPN・Surfsharkのいずれかを検索してインストールします。3社ともFire TV用のネイティブアプリを提供しており、リモコンだけで操作可能なUIが用意されています。第2世代以降のFire TV Stickであれば問題なく動作します。
2VPNにログイン
リモコンでメールアドレスとパスワードを入力します。Fire TV Stickのリモコンでの文字入力は面倒ですが、ExpressVPNの場合はPCやスマホで表示したアクティベーションコード(8桁の英数字)を使ってログインできるので、入力の手間が省けます。
3日本サーバーに接続
サーバーリストから「Japan」を選択して接続。画面上部に「Connected」の通知が表示されれば準備完了です。Fire TV Stickでは接続状態が常にアプリ画面に表示されるので、確認しやすくなっています。
4Netflixアプリで視聴
ホーム画面に戻り、Netflixアプリを起動します。日本版のトップページが表示されれば成功。テレビの大画面で日本版Netflix独占作品を楽しめます。Fire TV Stick 4K Maxなら4K HDR画質での視聴にも対応しています。

Apple TV の場合:

Apple TV(tvOS 17以降)ではVPNアプリを直接インストールできます。Apple TVのApp Storeから対応VPNアプリをダウンロードし、同様の手順で日本サーバーに接続してください。ただし、Apple TV用のネイティブアプリを提供しているのはExpressVPNとNordVPNの2社に限られます(2026年2月時点)。SurfsharkはApple TVには非対応のため、Apple TVユーザーにはExpressVPNまたはNordVPNが適しています。

VPNアプリ非対応のスマートTV(Samsung TV・LG TVなど):

TizenOS(Samsung)やwebOS(LG)を搭載したスマートTVは、VPNアプリを直接インストールすることができません。この場合は以下の代替手段があります。

  • ルーターにVPNを設定 — 自宅のWi-Fiルーターにでも使える方法です。ルーター自体にVPN接続を設定することで、そのルーターに接続するテレビを含むすべてのデバイスが日本のIPアドレスでアクセスできるようになります。ASUS・Netgear・TP-Linkなど主要メーカーのルーターが対応しています
  • スマートDNSを使用 — ExpressVPNの「MediaStreamer」やNordVPNの「SmartPlay」は、VPNアプリが使えないデバイスでもDNS設定の変更だけでNetflixの地域制限を回避できる機能です。テレビのネットワーク設定でDNSサーバーのアドレスを変更するだけなので、比較的簡単に設定できます
  • PCからHDMIで出力 — VPN接続したPC・ノートパソコンからHDMIケーブルでテレビに映像を出力するもっともシンプルな方法。追加のソフトウェアや設定は不要で、確実に動作します

第1位:NordVPN × Netflix接続テスト結果

98%接続成功率

NordVPNの詳しいレビューはNordVPN評判・レビューで解説しています。

82Mbps平均速度(日本サーバー)
80+台日本サーバー数
4K対応ストリーミング画質

NordVPNが海外からのNetflix日本版視聴で第1位である理由は、接続成功率98%という数値に集約されます。50回の接続テストで49回成功。失敗した1回も、別のサーバーに切り替えるだけで即座に解決しました。この圧倒的な安定性を支えているのが、独自の「SmartPlay」テクノロジーです。

SmartPlayはVPN接続とスマートDNS技術を組み合わせた仕組みで、ユーザーが追加設定を一切行わなくても、Netflixのジオブロックを自動的に回避してくれます。技術的な知識がない方でも、日本サーバーに接続するだけで日本版Netflixにアクセスできるという手軽さが魅力です。ExpressVPNでもNetflix視聴は可能ですが、サーバー切り替えが必要になる頻度がNordVPNより高い傾向にあります。

日本国内に80台以上のサーバーを展開している点もNordVPNの大きな強みです。ExpressVPNの日本サーバーが3拠点程度であるのに対し、NordVPNは数十倍のサーバーインフラを持っています。1つのサーバーがNetflixにブロックされても、豊富な代替サーバーが常に利用可能です。利用者が集中する夜間帯でもサーバー負荷が分散されるため、速度低下が起きにくいのもメリットです。

速度テストでは平均82Mbps(100Mbps回線使用時)を記録。4K再生に必要な25Mbpsの3倍以上の余裕があり、2台のデバイスで同時に4Kストリーミングを行っても品質に影響はありませんでした。NordLynxプロトコル(WireGuardベース)が速度と安定性を両立しています。VPN接続による速度低下は約18%で、実用上まったく問題のないレベルです。

NordVPNにはNetflix以外にもストリーミングに役立つ機能が豊富に備わっています。Threat Protection機能はマルウェア・フィッシングサイト・追跡広告をブロックし、快適なブラウジング環境を提供します。ダークウェブモニタリング機能がアカウント情報の漏洩を監視してくれるため、セキュリティ面でも安心です。さらにノーログポリシーを第三者監査(Deloitte)で証明済みという透明性も他社にはない強みです。

Netflix対応力
9.8
ストリーミング速度
9.0
使いやすさ
9.5
コストパフォーマンス
9.5
メリット
  • Netflix日本版への接続成功率98%で全VPN中トップ
  • SmartPlay技術でNetflix対策が完全自動化、追加設定の手間なし
  • 日本サーバー80台以上で混雑時も安定した接続を維持
  • 月額¥540と高機能ながら手頃な価格帯
  • 同時接続10台で家族での利用にも十分対応
  • Threat Protectionでマルウェア・広告もブロック
  • 完全日本語対応のアプリとカスタマーサポート
  • ノーログポリシーを第三者監査(Deloitte)で証明済み
デメリット
  • 速度はExpressVPN(85Mbps)よりやや控えめ(82Mbps)
  • 短期プランは割高(1ヶ月プランは¥1,960)
  • Apple TV用アプリはあるがExpressVPNより後発

NordVPNは接続安定性・サーバー台数・コスパのすべてで他社を圧倒しています。月額¥540はExpressVPN(¥750)より¥210安く、年間で約¥2,500の節約になります。それでいてNetflix接続成功率98%は業界最高水準。海外からNetflixを見るなら、NordVPN一択と断言できます。30日間の返金保証付きなので、まず試してみてください。

NordVPNで今すぐNetflix日本版を視聴する30日間の全額返金保証付き。海外からNetflix日本版を見たいなら、接続成功率98%・月額¥540のNordVPNが最も確実な選択です。SmartPlay技術が自動でジオブロックを回避するため、日本サーバーに接続するだけで即座に視聴開始できます。
¥1,960¥540/月

第2位:ExpressVPN × Netflix接続テスト結果

第2位:ExpressVPN × Netflix接続テスト結果
第2位:ExpressVPN × Netflix接続テスト結果
95%接続成功率

ExpressVPNの詳しいレビューはExpressVPN評判・レビューで解説しています。

85Mbps平均速度(日本サーバー)
3拠点日本サーバー
4K対応ストリーミング画質

ExpressVPNは速度面で業界トップの実力を持つVPNです。VPN接続なしの状態(100Mbps回線)と比較して、平均85Mbpsと速度低下は約15%に留まりました。NordVPN(82Mbps)を3Mbps上回り、速度を最重視する方にはExpressVPNが適しています。

接続テストでは50回中47回で日本版Netflixのライブラリに正常にアクセスでき、接続成功率は95%を記録。NordVPN(98%)には3ポイント及ばなかったものの、十分に高い水準です。失敗した3回は特定のサーバーに集中しており、別のサーバーに切り替えることで解決しています。ただし、日本サーバーの拠点数が3箇所(東京・横浜)と限られているため、NordVPN(80台以上)と比べるとサーバー切り替えの選択肢が少ない点は留意が必要です。

ExpressVPNの強みは独自開発の「Lightway」プロトコルです。WireGuardの設計思想を取り入れた軽量プロトコルで、接続の確立が1秒未満と非常に高速。4K HDR対応コンテンツをバッファリングなしで3時間連続再生できることを確認しています。MediaStreamer機能によりVPNアプリ非対応のスマートTVでも利用可能な点も独自の強みです。

Netflix対応力
9.5
ストリーミング速度
9.2
使いやすさ
9.2
コストパフォーマンス
7.8
メリット
  • 平均速度85Mbpsで全VPN中トップの通信速度
  • Lightwayプロトコルによる1秒未満の高速接続確立
  • 4Kストリーミングでもバッファリングがほぼ発生しない
  • MediaStreamerでVPNアプリ非対応のスマートTVでも利用可能
  • 24時間365日のライブチャットサポート(日本語翻訳対応)
デメリット
  • 月額¥750と3社中で最も高い価格設定
  • 接続成功率95%はNordVPN(98%)に3ポイント劣る
  • 日本サーバー3拠点はNordVPN(80台以上)と比較して少ない
  • 同時接続が8台まで(NordVPN 10台、Surfshark無制限)

ExpressVPNは速度重視の方には最適な選択ですが、月額¥750という価格はNordVPN(¥540)より¥210高く、年間で¥2,500以上の差が出ます。接続成功率でもNordVPNが3ポイント上回っているため、総合力ではNordVPNに軍配が上がります。ただし、4K画質で一切の妥協を許さない方にはExpressVPNの速度は魅力的です。

ExpressVPNを30日間試す30日間の全額返金保証付き。速度を最重視するなら平均85MbpsのExpressVPNを検討してください。
¥1,800¥750/月

第3位:Surfshark × Netflix接続テスト結果

92%接続成功率
75Mbps平均速度(日本サーバー)
無制限同時接続台数
4K対応ストリーミング画質

Surfsharkは月額¥328という大手VPNの中で最安クラスの料金設定でありながら、日本版Netflixへの対応もしっかりしているのが特筆すべきポイントです。50回のテストで46回の接続に成功、成功率92%は堂々のトップ3入り。価格を考慮すると驚異的なパフォーマンスと言えます。

Surfsharkの最大の魅力は、なんといっても同時接続台数が無制限であること。1つのサブスクリプション契約で、家族全員のPC・スマートフォン・タブレット・テレビ、すべてにVPNを設定できます。追加のライセンス費用は一切かかりません。海外駐在で家族と暮らしている方、あるいはデバイスを多数持っている方にとっては、この「台数制限なし」が決定的な差別化要因になります。ExpressVPNが8台、NordVPNが10台という制限があるのと比べると、圧倒的にお得です。

速度テストでは平均75Mbpsを記録。ExpressVPN(85Mbps)やNordVPN(82Mbps)と比較するとやや控えめですが、Netflixの4K再生に推奨される25Mbpsの3倍の速度が出ているため、実用上の不満はまったくありません。フルHD画質での視聴であればさらに快適で、バッファリング(読み込み待ち)が発生する場面は皆無でした。

Surfsharkには「CleanWeb」というオンライン広告やトラッカーをブロックする機能も標準搭載されています。ブラウザでNetflixにアクセスする際に、不要な広告やポップアップが排除されるため、ストレスのない視聴体験が得られます。また、「NoBorders」モードを有効にすると、VPN接続が厳しく制限されている国や地域でも接続の安定性が向上するため、VPN規制のある国に滞在している方にも心強い選択肢です。

Netflix対応力
9.2
ストリーミング速度
8.2
使いやすさ
8.8
コストパフォーマンス
9.7
メリット
  • 月額¥328は大手VPNの中で最安クラス、缶コーヒー1本分の価格
  • 同時接続台数が無制限、家族全員で共有しても追加費用なし
  • 日本版Netflixの接続成功率92%と十分な実力
  • CleanWeb機能で広告・マルウェア・フィッシングをブロック
  • NoBordersモードでVPN規制のある地域でも使える
  • GPS位置偽装機能(Android)でアプリベースの制限にも対応
デメリット
  • 速度はExpressVPN・NordVPNと比べるとやや控えめ(75Mbps)
  • 日本国内のサーバー台数が他2社より少ない
  • 接続成功率92%は上位2社にはわずかに及ばない
  • Apple TV用のネイティブアプリが現時点で未提供
  • サポートの日本語対応はExpressVPNほど洗練されていない

「まずは安く始めてみたい」「家族で複数デバイスを使いたい」という方には、Surfsharkがベストな選択です。月額¥328は缶コーヒー1本分の価格。年間契約でも¥3,936にしかならず、ExpressVPNの半額以下。Netflix視聴用としての性能は十分に確保されており、30日間の返金保証もあるので、リスクなしで試せます。

¥1,680¥328/月

VPN別Netflix対応状況一覧

おすすめ3社以外のVPNも含め、主要VPNサービスの日本版Netflix対応状況を一覧表にまとめました。すべてVPNジャーナル編集部が2026年2月に実際に50回ずつ接続テストを行った結果に基づいています。

VPN月額料金Netflix日本対応接続成功率速度評価同時接続返金保証
NordVPN¥540◎ SmartPlay98%★★★★★10台30日間
ExpressVPN¥750◎ 安定95%★★★★★8台30日間
Surfshark¥328◎ 対応92%★★★★☆無制限30日間
CyberGhost¥320○ やや不安定78%★★★★☆7台45日間
ProtonVPN¥640○ やや不安定75%★★★★☆10台30日間
PIA¥290△ 不安定60%★★★☆☆無制限30日間
MillenVPN¥396△ 不安定55%★★★☆☆10台30日間
PureVPN¥298△ 不安定50%★★★☆☆10台31日間
IPVanish¥398× 非対応20%★★★☆☆無制限30日間
Mullvad€5× 非対応10%★★★★☆5台30日間

テスト結果から明らかなように、日本版Netflixに安定して対応しているのはNordVPN・ExpressVPN・Surfsharkの3社に絞られます。接続成功率90%以上をコンスタントに維持できているのはこの3社だけです。

CyberGhostとProtonVPNは接続成功率70%台で「まあまあ使える」レベルですが、月によっては大きく下がることもあり、Netflix視聴をメインの用途にするには不安が残ります。CyberGhostは45日間の返金保証が他社より長い点がユニークですが、Netflix対応力では3大VPNには及びません。

MillenVPNは日本企業が運営しているため日本語サポートは抜群ですが、Netflixのジオブロック回避という点では海外の大手VPNに一歩及ばない結果となりました。中国からの接続には強みがありますが、Netflix用途としては選択肢から外れるでしょう。

MullvadやIPVanishはプライバシー保護に特化したVPNであり、ストリーミングサービスの地域制限回避を目的としたサービスではありません。匿名性を最重視する方には優れた選択肢ですが、Netflix視聴には向いていないことを理解した上で選ぶ必要があります。

V
VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

Netflix対応を謳うVPNは多いですが、実際にテストしてみると接続成功率にかなりの開きがあります。私たちは毎月テストを更新していますが、過去12ヶ月間を通じて安定してNetflixに対応し続けているのは結局のところExpressVPN・NordVPN・Surfsharkの3社です。他のVPNも一時的に使えることはありますが、Netflixの検出アップデートによって数週間で使えなくなるパターンが繰り返されています。VPN選びで失敗したくないなら、この3社から選ぶことを強くおすすめします。

Netflixで「プロキシ検出エラー」が出る場合の対処法

このエラーは焦らなくて大丈夫Netflixのプロキシ検出エラー(エラーコード: M7111-5059)は、VPNを使っている際に比較的よく発生するものです。ほとんどの場合、以下の手順で5分以内に解決できます。エラーが出たからといってVPNが使えなくなったわけではなく、単にその時接続しているサーバーのIPアドレスがNetflixの検出リストに載っただけです。

VPN経由でNetflixにアクセスした際、「プロキシまたはVPNを使用しているようです。これらのサービスをオフにしてからもう一度お試しください」というエラーメッセージが表示されることがあります。これはNetflixがVPN接続を検出し、コンテンツの再生をブロックしている状態です。

落ち着いて以下のステップを順番に試してください。ステップ1だけで解決する場合がほとんどです。

1別の日本サーバーに切り替える(最も効果的)
VPNアプリで現在のサーバーから一度切断し、別の日本サーバーに接続し直します。ExpressVPNなら「Japan - Tokyo」と「Japan - Yokohama」を切り替え、NordVPNならサーバーリストから別の番号のサーバーを選択。Surfsharkの場合も「Japan」を再選択すると自動的に別のサーバーに接続されます。これだけで問題が解消する確率は約80%です。
2ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
ブラウザの設定からキャッシュとCookieを削除します。Netflixは以前アクセスした際のIPアドレス情報をCookieに保存することがあり、これがサーバー切り替え後もエラーが続く原因になります。Chrome: 右上の三点メニュー → 設定 → プライバシーとセキュリティ → 閲覧データの削除。Firefox: 設定 → プライバシーとセキュリティ → Cookieとサイトデータ → データを消去。削除後にブラウザを再起動してからNetflixに再アクセスしてください。
3DNS漏洩がないか確認する
VPN接続中にブラウザでdnsleaktest.comにアクセスし、「Extended Test」をクリック。表示されるIPアドレスとDNSサーバーがすべて日本のものであることを確認します。もし実際の居住国のIPやDNSが1つでも表示されていたら、DNS漏洩が発生しています。VPNアプリの設定でDNS漏洩防止(DNS Leak Protection)をオンにし、さらにIPv6漏洩防止も有効にしてください。
4VPNプロトコルを変更する
VPNアプリの設定画面からプロトコルを変更してみましょう。ExpressVPNならLightway TCPに、NordVPNならOpenVPN TCPに、SurfsharkならWireGuardからOpenVPN TCPに切り替えます。UDPベースのプロトコルよりもTCPベースのほうが、Netflixの検出を回避しやすいケースがあります。変更後に再接続してNetflixを開き直してください。
5Netflixアプリを完全に再起動する(スマホ・タブレット)
スマホやタブレットのNetflixアプリを完全に終了させ、再起動します。iOSならアプリスイッチャーで上にスワイプして終了、Androidなら最近のアプリ画面から終了。ポイントは、VPN接続が完了している状態でNetflixアプリを起動し直すことです。アプリのキャッシュが古い国の情報を保持しているケースで有効な対処法です。
6VPNカスタマーサポートに問い合わせる
上記すべてを試しても解決しない場合は、VPNのカスタマーサポートに連絡しましょう。ExpressVPNとNordVPNは24時間365日対応のライブチャットサポートがあります。「Netflix Japan is not working」と伝えれば、その時点でNetflixに確実に接続できるサーバー情報を教えてもらえます。Surfsharkもメールとライブチャットで対応しています。
IPv6の無効化も試す価値あり一部のネットワーク環境では、IPv6アドレスがVPNトンネルの外に漏れてしまい、NetflixがIPv6経由で実際の位置情報を取得してしまうケースがあります。Windows: 設定 → ネットワークとインターネット → ネットワークアダプターのプロパティ → 「IPv6」のチェックを外す。macOS: システム環境設定 → ネットワーク → 詳細 → TCP/IP → IPv6の構成を「リンクローカルのみ」に変更。この設定変更で問題が解決する場合があります。

無料VPNでNetflixは見られるか

無料VPNでNetflixは見られるか
無料VPNでNetflixは見られるか
結論:無料VPNでNetflixは見られません主要VPN各社の公式スペックと第三者レビューを精査した結果、日本版Netflixを安定して視聴できる無料VPNは1社もないことが分かりました。一時的に接続できた場合でも、数分後にはブロックされるか、速度が遅すぎて動画の再生すら始まらないケースばかりです。

「わざわざ有料VPNに契約しなくても、無料のVPNでNetflixの地域制限を回避できないだろうか」。この疑問を持つのは自然なことです。しかし残念ながら、2026年現在の状況では無料VPNでのNetflix視聴は現実的ではありません。その理由を具体的に説明します。

理由1:Netflixの高度な検出技術に対抗するリソースがない

Netflixは年間数百万ドルをVPN検出技術の開発に投じています。ExpressVPNやNordVPNのような大手有料VPNですら、IPアドレスの更新やプロトコルの難読化を常時行って対抗しているのが現状です。この「いたちごっこ」には莫大なコストがかかるため、広告収入やデータ販売で細々と収益を上げている無料VPNには到底対応できません。無料VPNが使用するIPアドレスは、ほぼ確実にNetflixのブラックリストに登録済みです。

理由2:帯域制限で動画の視聴自体が不可能

仮にNetflixの検出を回避できたとしても、無料VPNには厳しい帯域制限が設けられています。月間データ量が500MB〜2GBに制限されているサービスが大半で、これではNetflixの動画を30分も見れません(Netflix1時間の視聴で約1GB〜3GBを消費)。速度面でも5Mbps以下に制限されていることが多く、標準画質(SD)ですら途切れ途切れの再生になりがちです。HD画質には最低5Mbps、4K画質には25Mbps以上が必要なので、無料VPNでは画質の選択肢すらありません。

理由3:プライバシーとセキュリティに深刻なリスク

「無料」のサービスには必ず裏があります。無料VPNの多くは、ユーザーの閲覧履歴・接続ログ・個人情報を収集し、第三者(広告主やデータブローカー)に販売することで収益を上げています。2022年のCSIROの調査では、Google Playの無料VPNアプリの38%にマルウェアが含まれていたという衝撃的な結果が報告されています。VPNで通信を保護しているつもりが、逆にデータを搾取されるのでは本末転倒です。

  • 無料VPNで日本版Netflixを見ようとする
  • 無名の無料VPNアプリをスマホにインストールする
  • VPN代を節約するためにプライバシーを犠牲にする
  • SNSで見つけた「無料でNetflixを見る裏技」を試す
  • 30日間返金保証のある有料VPNを試す(実質無料で使える期間あり)
  • 信頼できる大手VPN(ExpressVPN・NordVPN・Surfshark)を利用する
  • 2年の長期プラン契約でコストを月額¥328まで抑える
  • 家族がいる場合はSurfshark(接続台数無制限)で1契約を共有する

ProtonVPNは数少ない信頼できる無料VPNプロバイダーですが、無料プランでは日本サーバーが利用できないため、日本版Netflixの視聴には使えません。有料プランに切り替えれば日本サーバーにアクセスできますが、その場合は他の大手VPNと同等のコストがかかります。

Netflix用途に限って言えば、有料VPNの30日間返金保証期間を活用するのが唯一の「無料」で試せる方法です。ExpressVPN・NordVPN・Surfsharkのいずれも、30日以内であれば全額返金に対応しています。まずは試してみて、気に入ったら継続。合わなければ返金申請すればいいだけです。

Netflix以外の日本動画配信サービスも海外から見る方法

せっかくVPNを契約するなら、Netflix以外の日本の動画配信サービスも活用しない手はありません。VPN1つあれば、TVer・ABEMA・Hulu・U-NEXTなど、日本のほぼすべての動画配信サービスにアクセスできます。サービスごとのVPN対応状況をまとめました。

動画サービス月額料金VPNでの視聴対応VPNおすすめポイント
TVer無料◎ 安定ExpressVPN / NordVPN / Surfshark地上波放送の見逃し配信が完全無料
ABEMA無料(プレミアム: ¥960)◎ 安定ExpressVPN / NordVPN / Surfsharkリアルタイム配信・アニメ・オリジナル番組充実
Hulu(日本版)¥1,026◎ 安定ExpressVPN / NordVPN日テレ系ドラマの見逃し配信、海外ドラマも充実
U-NEXT¥2,189○ やや不安定ExpressVPN / NordVPN最大級の作品数26万本以上、雑誌読み放題つき
Amazon Prime Video(日本版)¥600○ やや不安定ExpressVPNコスパ良好、オリジナル作品、音楽・配送特典つき
dアニメストア¥550○ やや不安定NordVPN / Surfsharkアニメ特化5,500作品以上の専門サービス
WOWOWオンデマンド¥2,530○ やや不安定ExpressVPN / NordVPN映画・スポーツ・音楽ライブ
DAZN(日本版)¥4,200△ 不安定ExpressVPNJリーグ独占配信、海外サッカー・格闘技
NHKプラス無料(受信契約者)△ 不安定NordVPNNHK番組の見逃し配信・同時配信

特におすすめ:TVer + ABEMA(どちらも無料)

TVerとABEMAはどちらも基本無料で利用でき、VPN経由のアクセスも安定しています。TVerでは日本の民放各局(日テレ・テレ朝・TBS・テレ東・フジテレビ)のドラマやバラエティの見逃し配信が1週間分視聴可能。ABEMAではリアルタイムのニュース配信や、オリジナルバラエティ、アニメの最新話を楽しめます。Netflix契約がなくても、VPNさえあれば日本の最新テレビ番組をかなりの範囲でカバーできるのです。

ドラマ好きならHulu(日本版)

Hulu(日本版)はNetflixと並んでVPN経由の視聴が安定しているサービスです。特に日テレ系の放送中ドラマは放送翌日にHuluで配信されるため、リアルタイムで追いかけたいドラマファンには欠かせない存在。Netflixと組み合わせて契約すると、ほとんどの日本のドラマ・映画をカバーできるようになります。

注意が必要:DAZN・NHKプラス

一方、DAZNやNHKプラスはVPN検出が厳しく、安定した視聴が難しい状況が続いています。Jリーグなどのスポーツ中継を海外から視聴したい場合は、VPNの接続先を頻繁に変えたり、ブラウザのキャッシュを都度削除したりする必要があるかもしれません。NHKプラスはNHK受信料の支払いが前提のサービスなので、海外在住者が新規登録するのは実質的に難しい点にもご注意ください。

複数サービスを使いたいならNordVPNが万能VPNジャーナルのテストでは、NordVPNがNetflixのジオブロック(日本版)をはじめ、TVer・ABEMA・Hulu・U-NEXT・Amazon Prime Videoの6サービスで安定した接続に成功しました。1つのVPN契約で複数の日本の動画配信サービスを使いたいなら、対応範囲の広さと月額¥540のコスパでNordVPNが最適です。ExpressVPNはDAZN含む7サービスに対応していますが月額¥750とやや割高です。

迷ったらコレ:NordVPNを選ぶべき理由

海外からNetflix日本版を見るためのVPN選びで迷っているなら、答えは明確です。NordVPNを選んでください。

98%Netflix接続成功率
80+台日本サーバー
¥540月額料金
自動SmartPlay回避

NordVPNが海外Netflix視聴で唯一の最適解である理由は3つあります。

  1. 接続成功率98%は他社を圧倒 — ExpressVPN(95%)との差は3ポイント、Surfshark(92%)との差は6ポイント。日本サーバー80台以上のインフラが支える安定性は他社の追随を許しません
  2. SmartPlay技術の自動ジオブロック回避 — 日本サーバーに接続するだけでNetflixのVPN検出を自動的に回避。ExpressVPNではサーバー切り替えが必要になるケースでも、NordVPNなら最初の接続で成功することがほとんどです
  3. 月額¥540の圧倒的コスパ — ExpressVPN(¥750)より¥210安く、年間¥2,500以上の節約。接続成功率で上回りながら価格でも安いという、あらゆる面でNordVPNが有利です
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VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

海外からNetflixを見るために必要なVPNを1つだけ選ぶなら、NordVPN以外に推奨できる選択肢はありません。接続成功率98%、日本サーバー80台以上、月額¥540。数値がすべてを物語っています。30日間の返金保証で実際に試してみてください。

今すぐNordVPNでNetflix日本版を視聴する30日間の全額返金保証付き。海外からNetflix日本版を見るなら、接続成功率98%・月額¥540のNordVPNが唯一の最適解です。SmartPlay技術が自動でジオブロックを回避します。

まとめ

海外からNetflix日本版を見る方法について、VPNの選び方からデバイス別の設定手順、トラブルシューティング、そしてNetflix以外の日本の動画配信サービスまで、幅広くお伝えしてきました。最後に、この記事の要点を整理します。

  • 海外からNetflix日本版を見るにはVPNが必須 — VPNで日本のIPアドレスを取得し、Netflixのジオブロック(日本版)を回避することで、世界中どこにいてもフルライブラリにアクセスできます
  • おすすめVPNの第1位はNordVPN(接続成功率98%、日本サーバー80台以上、SmartPlay搭載、月額¥540)。速度重視ならExpressVPN(85Mbps)、コスパ最優先ならSurfshark(月額¥328、接続台数無制限)
  • 設定はどのデバイスでも5分以内に完了 — VPNアプリをインストール → 日本サーバーに接続 → Netflixを開くだけの3ステップ
  • プロキシ検出エラーが出たらサーバーを切り替え — 別の日本サーバーへの切り替えで約80%解決。ブラウザのキャッシュ削除やプロトコル変更も効果的
  • 無料VPNではNetflixは見られない — 帯域制限・速度制限・セキュリティリスクのため実用的ではない。30日間返金保証のある有料VPNを活用するのがベスト
  • Netflix以外もVPN1つでカバー可能 — TVer・ABEMA(無料)、Hulu、U-NEXTなど、日本の主要動画配信サービスもVPN経由で視聴できる
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VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

海外生活で日本のコンテンツに触れられないストレスは、経験した人にしか分かりません。仕事で疲れた夜に日本のドラマを見たい、子どもにジブリ映画を見せてあげたい、最新アニメの話題についていきたい——VPNはそんな小さな、けれど大切な願いを月々数百円で叶えてくれるツールです。Netflixだけでなく、TVer・ABEMA・Huluなど日本の動画配信全般にアクセスできる「海外生活の必需品」と言っても過言ではありません。NordVPNの30日間返金保証でまずは気軽に試してみてください。接続成功率98%・月額¥540、海外からNetflixを見るならNordVPN一択です。

この記事の情報は2026年2月時点の検証結果に基づいています。VPNジャーナルでは毎月接続テストを実施し、最新の情報に更新しています。Netflixの地域制限やVPNの対応状況は短期間で変わることがあるため、最新の動作確認情報は当サイトでご確認ください。

VPN全般の比較についてはVPNおすすめランキングの記事で詳しく解説しています。

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VPNジャーナル編集部

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