結論:台湾旅行に最適なVPNはNordVPN【2026年版】
台湾旅行でおすすめのVPN1位はNordVPN。迷ったらこれ一択です。
台湾旅行の計画を立てていて、「現地で日本のテレビや動画を見たい」「公共Wi-Fiでのセキュリティが心配」と感じたことはありませんか?台湾は自由なインターネット環境ですが、TVerやABEMAなどの日本テレビ・動画配信サービスはジオブロック(地域制限)がかかっており、そのままでは視聴できません。VPNを使えばIPアドレスを日本に切り替えて、台湾にいながら日本のテレビを快適に楽しめます。
この記事では、台湾旅行に最適なおすすめVPNを厳選して比較しました。結論から言えば、NordVPNが速度・安全性・コスパのすべての面でトップです。118カ国7,400以上のサーバー、10台同時接続、そして第三者機関(Deloitte)による独立監査を2022年から2025年まで連続して受け続けている信頼性の高さが他社と一線を画しています。ExpressVPNより月額¥210安く、Surfsharよりサーバー数が4,200台以上多い。この両方の優位性を持つVPNは他にありません。
TVerで朝ドラをリアルタイムで追う、ABEMAでスポーツ観戦する、NHK+でドキュメンタリーを楽しむ——台湾旅行中も日本のテレビ生活をそのまま持ち込めます。この記事では、VPN総合比較の観点からも台湾特化の選び方をご説明します。設定手順から日本の動画サービス別の視聴方法まで、徹底的に解説していきます。
台湾旅行でVPNが必要な人・不要な人を確認しよう

- 台湾旅行中にTVer・ABEMA・NHK+などの日本の動画配信サービスを見たい人
- 台湾のホテルや空港の公共Wi-Fiを安全に使いたい人
- 海外でも日本の朝ドラ・アニメ・スポーツ中継をリアルタイムで楽しみたい人
- 台湾在住・長期滞在中で日本コンテンツへのアクセスを維持したい人
- 複数人のグループ旅行でデバイス数が多くコスパよく使いたい人
台湾旅行でVPNが「必ず必要か」というと、観光や食事だけが目的であれば不要です。台湾のインターネット環境は日本と同様に自由で、GoogleもYouTubeもSNSも普通に使えます。しかし、日本の動画配信サービスを視聴したい人や、セキュリティに不安を感じる人には強くおすすめします。
特に注意が必要なのは「台湾だから安全」という思い込みです。中国本土のような大規模なネット規制はありませんが、ホテルや空港の公共Wi-Fiは世界共通でサイバー攻撃のリスクがあります。VPNは日本コンテンツの視聴だけでなく、こうしたセキュリティリスクからもあなたを守ってくれます。
VPNが特に役立つシーンを整理してみましょう。台湾滞在中のホテルWi-Fi利用、桃園国際空港でのスマホ操作、MRT(台北地下鉄)内での動画視聴、観光地近くのカフェでのテレワーク——これらすべての場面で、VPNは通信を暗号化して個人情報を守りながら、日本のテレビも楽しめる環境を提供します。「どうせ短い旅行だから」と思わず、旅行前の5分で準備しておくことをおすすめします。
台湾でVPNが必要な3つの理由
台湾旅行でVPNが役立つ理由は大きく3つあります。それぞれの理由をしっかり理解しておくと、どのVPNを選ぶべきかも自然と見えてきます。
1. 日本の動画配信サービスのジオブロック回避
TVerやABEMAなどの日本向けサービスは、著作権保護の観点から日本国内のIPアドレスからしかアクセスできないよう設定されています。台湾のIPアドレスでアクセスしようとすると「この地域ではご利用いただけません」と表示されてしまいます。VPNで日本のサーバーに接続することで、あたかも日本国内からアクセスしているように見せかけてこの制限を回避できます。
2. 公共Wi-Fiでの個人情報保護
台湾の空港(桃園国際空港・松山空港)やホテル、カフェで提供される無料Wi-Fiは、暗号化が弱いことが多くサイバー攻撃(中間者攻撃・パケット盗聴)の標的になりやすい環境です。VPNはすべての通信をAES-256という軍事グレードの暗号化で保護するため、同じWi-Fiネットワーク内の第三者にデータを盗み見られることを防げます。
3. 台湾固有の一部サービスへのアクセス補助
LINE TVや台湾のローカル配信サービスを日本から視聴したい場合や、逆に帰国後も台湾コンテンツを楽しみたい場合にも、VPNは役立ちます。台湾サーバーへの接続機能があるVPN(NordVPNは台湾サーバーを保有)なら双方向に活用できます。
台湾の公共Wi-Fiに潜むセキュリティリスク
台湾は治安が良く観光しやすい国ですが、インターネットセキュリティのリスクは治安とは別問題です。桃園国際空港や台北市内のカフェが提供する無料Wi-Fiは、パスワードなしで接続できる開放型ネットワークが多く、技術的には通信内容の傍受が可能な環境です。
よく知られている「悪魔の双子(Evil Twin)攻撃」は、正規のWi-FiスポットのSSID(ネットワーク名)を偽装したアクセスポイントを設置し、接続したユーザーの通信を盗む手口です。「AirPort_FreeWiFi」「Hotel_Guest」などもっともらしい名前で仕掛けられるため、見分けがつきません。
VPNを使えばすべての通信がAES-256で暗号化されるため、たとえ偽のWi-Fiに接続してしまっても、攻撃者には暗号化されたデータしか見えません。台湾旅行でオンラインショッピングやネットバンキングを使う予定があるなら、VPNは保険として必須の存在です。NordVPNにはThreat Protection Proという機能があり、マルウェア・フィッシングサイトも自動でブロックしてくれます。台湾旅行中は現地での決済や宿泊予約をオンラインで行う機会も多いため、VPNを常時オンにしておくことで安心して旅行を楽しめます。
台湾旅行おすすめVPN比較ランキング【2026年最新】
台湾旅行に最適なVPNを4社に絞り込みました。選定基準は「日本サーバーへの接続品質」「通信速度」「料金」「使いやすさ」「サポート体制」の5項目です。台湾旅行という特性上、短期利用でも使いやすく、日本のコンテンツへのアクセスに強いサービスを優先しています。VPN総合ランキングも台湾旅行前に確認しておくとVPN選びの参考になります。
NordVPN
¥540/月〜速度・安全性・コスパ三拍子揃い。Deloitte独立監査6回済みで信頼性No.1。台湾からの日本コンテンツ視聴に最適。
ExpressVPN
¥750/月〜独自Lightwayプロトコルで高速接続。台湾・日本間の速度に定評あり。
Surfshark
¥328/月〜同時接続無制限。スマホ・タブレット・PCをすべてカバーできる。
MillenVPN
¥396/月〜アズポケット社運営の国産VPN。日本語サポートが手厚く安心感がある。
| VPN | 月額目安 | サーバー数 | 同時接続 | 返金保証 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| NordVPN | ¥540〜 | 7,400+ | 10台 | 30日 | 4.8 / 5 |
| ExpressVPN | ¥750〜 | 3,000+ | 8台 | 30日 | 4.7 / 5 |
| Surfshark | ¥328〜 | 3,200+ | 無制限 | 30日 | 4.5 / 5 |
| MillenVPN | ¥396〜 | 1,300+ | 10台 | 30日 | 4.1 / 5 |
1位:NordVPN — 速度・安全性・コスパ三拍子揃いの最強VPN
NordVPNは台湾旅行のVPN選びで迷わず選ぶべき1位です。7,400以上のサーバー数、118カ国対応、10台同時接続、月額¥540〜というコスパの高さ、そして何より第三者機関Deloitteによる独立セキュリティ監査を2022年・2023年・2024年・2025年と連続して受け続けている信頼性が他社と一線を画しています。ExpressVPNより月額¥210安く(年間¥2,520の差)、Surfsharよりサーバー数で4,200台以上多い。この両方の優位性を持つVPNは他にありません。
台湾旅行でNordVPNをすすめる最大の理由は、NordLynx(WireGuard)プロトコルによる高速接続です。NordLynxはWireGuardをベースにNordVPNが独自に開発したプロトコルで、OpenVPNの約2倍の速度を実現しています。台湾から日本サーバーへの接続も非常にスムーズで、TVerの動画がバッファリングなしで再生できます。
パナマを拠点とする点も重要です。パナマは日本や米国と情報共有協定を結んでいないため、当局からの要請でユーザーのデータを提供する義務がありません。ノーログポリシー(通信ログを記録しない方針)はDeloitteの独立監査で繰り返し証明されており、「本当にログを残していないのか」という懸念を払拭しています。
価格面では¥1,960¥540/月(2年プラン)というコスパの高さが魅力です。10台まで同時接続できるので、台湾旅行中はスマホ・タブレット・ノートPCをすべてカバーできます。
- 7,400以上のサーバーで接続安定性No.1
- NordLynx(WireGuard)で高速通信を実現
- Deloitte独立監査6回の圧倒的な信頼性
- 10台同時接続でグループ旅行にも対応
- Threat Protection Proでマルウェア・広告もブロック
- 日本語アプリ・サポート完備
- 月額費用はSurfsharより¥212高い(ただしサーバー数は4倍以上)
- 台湾専用の短期プランは存在しない
台湾旅行のおすすめVPN選びで迷ったら、NordVPN一択です。7,400以上のサーバーでTVerやABEMAへの接続が安定しており、Deloitte監査6回の信頼性は業界トップクラス。30日間の返金保証があるので今すぐ試してください。
2位:ExpressVPN — 台湾でも日本でも安定の高速接続
ExpressVPNは速度面でNordVPNを上回る場面もある高性能VPNです。独自開発のLightwayプロトコルは、軽量かつ高速で、ホテルのWi-Fiや4G/5G回線でも安定した接続を維持します。ただし月額¥750〜と他社より割高であり(NordVPNと比較して月額¥210の差)、総合評価ではNordVPNに0.1ポイント及びません。速度を最優先にする方や、台湾出張で動画会議が多い方には2番手の選択肢です。
ExpressVPNの強みは3,000以上のサーバーが世界105カ国に分散していることと、TrustedServerテクノロジーです。TrustedServerはサーバーをRAM(メモリ)上でのみ動作させ、電源オフのたびにすべてのデータが消去される仕組み。ログが物理的に残り得ないため、ノーログポリシーを技術的に担保しています。KPMGの独立監査(2023・2024・2025年)でも証明済みです。
台湾から日本サーバーへの接続は非常に快適で、TVer・ABEMA・NHK+ともスムーズに視聴できます。アプリは直感的なインターフェースで、VPN初心者でも接続先の切り替えに迷うことはありません。8台同時接続に対応しており、旅行中の複数デバイス利用にも問題なく対応できます。
- LightwayプロトコルでNordVPNを速度面で上回る場面も
- TrustedServer技術でログが物理的に残り得ない
- KPMG独立監査3年連続で信頼性も高い
- 105カ国3,000以上のサーバーで接続先の選択肢豊富
- Apple TVやAndroid TVにも対応
- 月額¥750〜とNordVPNより¥210高い(年間¥2,520の差)
- 同時接続が8台(NordVPNの10台より少ない)
- コスパ面ではNordVPN・Surfsharに劣る
3位:Surfshark — 同時接続無制限でファミリー旅行に最適
Surfsharは月額¥328〜という最安値クラスの料金と同時接続無制限が最大の強みです。家族旅行や友人グループでの台湾旅行に最適で、全員のデバイスを1契約でカバーできます。ただし、サーバー数はNordVPNの3,200台(対するNordVPNの7,400台)と約半分で、台湾での日本サーバーへの安定性はNordVPNに及びません。コスパ重視なら3番手の選択肢です。
Surfsharの注目機能はCleanWeb(広告・マルウェアブロック)とCamouflage Mode(難読化)です。CleanWebはウェブ広告とトラッカーを自動でブロックし、台湾の怪しいサイトに迷い込んでもフィッシング被害を防いでくれます。WireGuardプロトコルに対応しており、接続速度も実用的なレベルです。DeloitteとCure53の独立監査も受けており、セキュリティ面での信頼性もあります。
価格は¥1,834¥328/月(2年プラン)で、同時接続無制限のVPNとしては業界最安値クラスです。「家族4人全員のスマホをカバーしたい」という方にとっては、NordVPNより実質的なコスパが高くなる場合もあります。ただし、NordVPNと比べてサーバー数が少ない(7,400 vs 3,200)点は安定性に影響することもあります。
- 同時接続無制限でグループ旅行にコスパ最強
- 月額¥328〜という最安値クラスの料金
- CleanWebで広告・マルウェアをブロック
- WireGuardプロトコル対応で接続速度も実用的
- Apple TVにも対応
- サーバー数がNordVPNの半分以下(3,200 vs 7,400)
- 接続安定性はNordVPNに劣る場面がある
- 日本語サポートの充実度はNordVPNより低い
4位:MillenVPN — 日本企業運営で安心の国産VPN
MillenVPNは日本のアズポケット株式会社が運営する国産VPNです。「日本語で困ったことを相談したい」「日本企業のサービスに安心感がある」という方向けの選択肢として4番手に位置します。ただし、サーバー数はNordVPNの1,300台に対し(対するNordVPNの7,400台)と大きく差があり、台湾からの日本コンテンツ接続の安定性では上位3社に及びません。
月額¥396〜(2年プラン)というリーズナブルな価格と、日本語での問い合わせが可能な点が最大の強みです。30日間の返金保証も付いており、台湾旅行前に試しやすい環境が整っています。WireGuardプロトコルに対応しており、通信速度も日本のユーザーが使いやすいレベルに最適化されています。
正直なところ、台湾から日本のコンテンツを安定して視聴するためだけに契約するなら、NordVPNのほうが月額¥144高い(年間¥1,728の差)だけでサーバー数が約5倍と、コスパは圧倒的にNordVPNが上です。MillenVPNは「日本語のサポートが絶対必要」「日本企業のサービスしか使いたくない」という特定のニーズにマッチするVPNです。
- 日本企業(アズポケット株式会社)運営で安心
- 日本語サポートに対応
- 月額¥396〜とリーズナブルな価格
- WireGuardプロトコル対応
- 30日間の返金保証あり
- サーバー数1,300+とNordVPN(7,400+)の約17%
- 国際的な第三者独立監査の実績がNordVPNほど豊富でない
- 台湾からの安定性は上位3社に劣る
台湾から見られる日本のテレビ・動画サービス完全一覧

台湾から視聴できる日本の動画配信サービスは思っている以上に多くあります。ただし、サービスごとに対応状況が異なります。VPN(NordVPN推奨)で日本サーバーに接続した上で、以下の一覧を確認してください。日本テレビ系列のコンテンツはTVerで無料視聴できるものも多く、台湾旅行中の暇つぶしに最適です。海外から日本のテレビを見る方法の完全ガイドもあわせて参照してください。
| サービス名 | VPNなし | VPNあり | 料金 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| TVer | ❌ 視聴不可 | ✅ 視聴可 | 無料 | 一部番組はメールアドレスのみで登録可。日テレ・フジ・TBS・テレ朝・テレ東の見逃し配信 |
| ABEMA | ❌ 視聴不可 | ✅ 視聴可 | 一部無料/有料 | ABEMAプレミアムは月額960円(日本での契約が必要) |
| NHK+ | ❌ 視聴不可 | ✅ 視聴可 | 無料 | NHK受信契約者のみ利用可(要登録) |
| Netflix(日本コンテンツ) | ⚠️ 台湾版のみ | ✅ 日本版コンテンツも視聴可 | 月額1,790円〜 | 台湾でも契約可能。日本VPN接続で日本限定コンテンツにアクセス可 |
| U-NEXT | ❌ 視聴不可 | ✅ 視聴可 | 月額2,189円 | 日本での契約が必要。31日間無料トライアルあり |
| Disney+(日本版コンテンツ) | ⚠️ 台湾版のみ | ✅ 日本版コンテンツも視聴可 | 月額990円〜 | 日本アカウント必要。日本限定のジブリ・アニメが視聴可 |
上記サービスの中でも、台湾旅行者に最もおすすめなのはTVerとABEMAの組み合わせです。TVerは完全無料でNHK・民放の見逃し番組が揃い、ABEMAは無料でもライブニュースやアニメが充実しています。NordVPNで接続するだけで、台湾のホテルの部屋で日本のテレビ環境がそのまま再現できます。
TVerを台湾から見る方法
TVerは日本の民放テレビ局(フジ・日テレ・TBS・テレ朝・テレ東)が提供する無料動画配信サービスです。放送後1週間以内の見逃し番組が無料で視聴できます。台湾でもNordVPNで日本サーバーに接続するだけでスムーズに視聴できます。TVerを海外から見る方法の詳細ガイドもあわせて確認してください。
TVerは基本無料で視聴できますが、一部番組は会員登録(メールアドレスのみ)が必要です。日本の電話番号がなくてもメールアドレスがあれば登録できます。放送後1週間が視聴期限のため、見逃しそうな番組は早めにチェックしましょう。台湾旅行前にTVerアプリをダウンロードしておき、NordVPN接続後すぐに起動できるよう準備しておくのが賢い方法です。
なお、TVerではNHKのコンテンツも一部配信されていますが、NHKの番組をフルで視聴したい場合は次のセクションで解説するNHK+(エヌエイチケープラス)を利用してください。
ABEMAを台湾から視聴する方法
ABEMAはサイバーエージェントとテレビ朝日が共同運営する動画配信サービスです。ニュース・アニメ・スポーツ・オリジナルドラマなど幅広いコンテンツを扱っており、一部は無料で視聴できます。台湾からはジオブロックがかかっているため、NordVPNで日本サーバーに接続した後にアクセスする必要があります。
ABEMAプレミアム(月額960円)に加入すると過去番組の見放題やオリジナルコンテンツ全作品にアクセスできます。日本でのクレジットカード登録が必要ですが、台湾出発前に契約しておくとスムーズです。無料版でも多数のライブチャンネルが視聴でき、台湾旅行中のニュース確認にも便利です。
ABEMAの見どころは何といっても充実したスポーツ中継です。プロ野球・サッカー・格闘技など日本のスポーツコンテンツが豊富で、特にABEMAプレミアムではMLB中継や海外サッカーも視聴できます。台湾旅行中も推しチームの試合をリアルタイムで追えるのは、ABEMAならではの強みです。NordVPNで日本サーバーに接続する際は、視聴開始の1〜2分前に接続を完了させておくとスムーズです。
NHK+を台湾から見る方法と注意点
NHK+はNHKが提供する無料の見逃し視聴サービスです。総合・EテレのNHK番組を放送後1週間以内に無料で視聴できます。NordVPNで日本サーバーに接続すれば台湾からも視聴可能ですが、1つ大きな注意点があります。
受信契約者であれば、NHK+アプリ(iOS/Android)またはウェブブラウザからVPNを通じてログインするだけで視聴できます。大河ドラマ・連続テレビ小説(朝ドラ)・NHKスペシャルなど人気番組を台湾旅行中も楽しめます。NHKニュースのライブ配信も対象のため、旅行中の日本ニュースのフォローにも活用できます。
特に朝ドラファンには朗報で、NHK+では放送後7日間の見逃し配信に加え、プレミアム会員向けにはアーカイブ配信も一部提供されています。台湾旅行中のホテルの朝、NordVPNを起動してNHK+を開けば、日本と同じ朝ドラの続きから始められます。事前にNHK+アプリをスマホにインストールし、日本のWi-Fi環境でログインを完了してから出発することを強くおすすめします。
NetflixJP(日本コンテンツ)を台湾から楽しむ
Netflixは台湾でも普通に利用でき、台湾版のコンテンツをそのまま視聴できます。ただし、「日本のNetflixにしかないアニメや映画を見たい」場合は、NordVPNで日本サーバーに接続して日本版コンテンツライブラリにアクセスする必要があります。
日本のNetflixには「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「呪術廻戦」などの人気アニメや、日本限定の映画・ドラマが多数あります。台湾版Netflixには含まれていないコンテンツが日本版には数千タイトル存在しており、VPNで日本サーバーに接続するだけでアクセスできます。なお、VPNを使ったコンテンツのリージョン変更はNetflixの利用規約に反する可能性があるため、自己責任でご利用ください。台湾旅行中のホテルのテレビではNordVPNをルーターに設定するか、スマートTVにアプリをインストールすることで大画面でも視聴できます。
NordVPNの設定手順【スマホ・PC別】
iPhone/iPadでのNordVPN設定手順
Androidスマホ・タブレットでの設定手順
PC(Windows/Mac)での設定手順
知っておきたい台湾のインターネット事情
台湾のインターネット環境は、日本人旅行者が安心して利用できるレベルです。ただし、日本コンテンツのジオブロックと公共Wi-Fiのセキュリティリスクという2つの課題があります。中国への渡航を検討している方は中国でおすすめのVPNもあわせて確認してください。中国は台湾と異なり、VPN選びで大きく状況が変わります。
台湾の主要キャリアはChunghwa Telecom(中華電信)・Taiwan Mobile(台灣大哥大)・Far EasTone(遠傳電信)の3社です。プリペイドSIMカードは桃園国際空港の到着ロビーで購入でき、日本のパスポートがあれば簡単に契約できます。1週間分のデータ通信が約500〜1,000円台から購入でき、VPNと組み合わせることでホテルWi-Fiに依存しない快適なインターネット環境を構築できます。
台湾には中国のような規制はない!でもジオブロックは存在する
台湾は言論の自由とインターネットの自由が保障された民主主義国家です。中国本土で問題となる「グレートファイアウォール(金盾)」のような国家による大規模なネット検閲システムは存在しません。GoogleもYouTubeもFacebookもInstagramも、何も制限なしに利用できます。
ただし、ジオブロック(地理的コンテンツ制限)はまったく別の問題です。ジオブロックは国家による規制ではなく、著作権ライセンスの関係でサービス事業者が自主的に設定するアクセス制限です。TVerが「この地域では視聴できません」と表示するのは、日本の放送局が国内向けにのみ放映権を取得しているためです。
要するに、台湾では「検閲を突破する」ためではなく「ジオブロックを回避する」ためにVPNを使います。法律的なリスクは台湾側には存在せず、VPNの利用自体は台湾において完全に合法です。ただし、各動画配信サービスの利用規約は各自でご確認ください。
台湾の空港・ホテル・カフェのWi-Fi事情
台湾の公共Wi-Fi環境は日本よりも整備されており、空港・MRT(地下鉄)・コンビニ・カフェで無料のWi-Fiが利用できます。しかし、便利な反面、セキュリティ面での課題があります。
- 桃園国際空港・松山空港:無料Wi-Fi完備、速度も良好
- 台北MRT(地下鉄):「TPE-Free」で主要駅に無料Wi-Fi
- 7-Eleven・FamilyMart:「iTaiwan」または店舗独自Wi-Fiが利用可
- スターバックス等カフェ:ほぼ全店で無料Wi-Fi提供
- ホテル:ほぼ全施設で客室内Wi-Fi完備(速度は施設により大きく異なる)
- パスワードなしの開放型Wi-Fiは通信が暗号化されていない場合が多い
- ホテルの共用WAN(複数客室が同一ネットワーク)は他の宿泊客から通信を見られるリスクがある
- 「Free WiFi」という名の偽アクセスポイントによる攻撃事例あり
これらのリスクから身を守るシンプルな解決策がNordVPNです。接続しているWi-Fiに問題があっても、すべての通信がAES-256で暗号化されているため、第三者には解読できない状態になります。台湾旅行中はVPNを常時接続しておくことを強くおすすめします。
台湾旅行で無料VPNを使ってはいけない4つの理由

「台湾旅行は1週間だけだし、無料VPNで十分では?」という疑問はよく聞きます。しかし、無料VPNには有料VPNにはない深刻なリスクが複数あります。具体的に4つ紹介します。
- ノーログポリシー:通信ログを一切保存しない
- AES-256暗号化:軍事グレードのセキュリティ
- 第三者独立監査:ポリシーの遵守を客観的に証明
- 日本語サポート:トラブル時に対応可能
- 広告なし・安定した接続品質
- ユーザーデータを第三者に販売して収益化している場合がある
- 暗号化が弱く、実質的なセキュリティ効果が低い製品がある
- 速度制限・データ容量制限で動画視聴には不向き
- サーバー数が少なく日本サーバーへの安定接続が困難
理由1:データが収益源になっている
サービスを無料で提供するには収益源が必要です。一部の無料VPNは、ユーザーの閲覧履歴・位置情報・デバイス情報を広告会社や第三者データブローカーに販売しています。2020年には人気の無料VPN「Superfish」系のサービスが組み込みマルウェアを含んでいたことが発覚するなど、業界の信頼性問題は現実のものです。
理由2:暗号化が弱い
有料VPNが使用するAES-256暗号化を、無料VPNが省略または古い規格(RC4など)で代替しているケースがあります。見た目はVPNでも、実質的なセキュリティ効果が期待できないものもあります。
理由3:速度制限でストリーミングが現実的でない
無料VPNの多くは帯域幅を制限しており、TVerやABEMAの動画視聴には速度が足りない場合がほとんどです。「台湾でTVerを見たい」という目的ならなおさら無料VPNは不向きです。
理由4:短期旅行なら有料VPNのコスト差は小さい
NordVPNは月額¥540〜(2年プラン)。30日間の返金保証があるため、台湾旅行から帰国後すぐに解約すれば実質0円で利用できます。無料VPNのリスクを取るより、有料VPNの返金保証を活用するほうが合理的です。
短期旅行と長期滞在でVPNの選び方が変わる
台湾旅行の期間によってVPNの選び方が変わります。「1週間の観光旅行」と「3ヶ月以上の長期滞在」では最適解が異なります。どちらのケースでも、当編集部が継続的に分析してきた結果、NordVPNが最も優れた選択肢ですが、理由とコスト設計が異なります。
NordVPN(返金保証活用)
実質0円〜30日間の返金保証を活用する戦略が最も賢い。月額プランで契約して帰国後に解約申請すれば全額返金されるため、台湾旅行のVPN費用を実質ゼロにできる。コスパ面で他社を圧倒。
NordVPN(2年プラン)
¥540/月〜長期滞在なら2年プランが最もコスパ高い。月額¥540〜で7,400以上のサーバー、10台接続。台湾在住者にとって日本コンテンツへのアクセス維持と公共Wi-Fiセキュリティの両方を長期間安価にカバーできる。
短期旅行の場合
台湾旅行が1週間以内なら、NordVPNの月額プランで契約して30日間の返金保証期間内に解約するのが最も賢い方法です。キャンセル手続きはNordVPNのウェブサイトからチャットサポートに連絡するだけで、返金は通常3〜5営業日で処理されます。実質ゼロ円で日本のテレビ環境と公共Wi-Fiのセキュリティを確保できます。
長期滞在の場合
台湾留学・台湾赴任・台湾在住の方には2年プランがベストです。月額¥540〜(2年プラン)は長期コミットによる大幅割引が適用されており、日割り計算すると1日あたり約¥18のコストで日本のコンテンツ環境と高水準のセキュリティを維持できます。仕事用のリモートアクセスにも使えるMeshnet機能が便利です。
グループ旅行の場合
3人以上のグループ旅行なら、Surfsharの同時接続無制限プランも検討に値します。月額¥328〜で全員のデバイスをカバーできるため、人数が多いほどNordVPNより実質的なコスパが高くなります。ただし、安定性・サーバー数はNordVPNが上なので、安定性を優先するならNordVPN一択です。
迷ったらコレ!編集部の最終結論
NordVPNを選んでください。
理由は3つ:①7,400以上のサーバー数でTVer・ABEMA・NHK+への接続が最も安定している、②Deloitte独立監査6回の業界トップクラスの信頼性、③月額¥540〜(2年プラン)というExpressVPNより¥210安いコスパ。これ3点が他社を上回る決定的な優位性です。
30日間の全額返金保証があるので、まず台湾旅行前に試してみてください。気に入らなければ全額返金されます。リスクはゼロです。台湾旅行を日本のテレビや動画と一緒に楽しんでください。
