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CyberGhost vs PIA徹底比較【2026年最新】速度・料金・セキュリティ全11項目

著者: VPNジャーナル編集部23分で読めます
CyberGhost vs PIA徹底比較【2026年最新】速度・料金・セキュリティ全11項目
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CyberGhost vs PIA比較:結論から先に【2026年最新】

CyberGhostが総合的に上回ります。

速度が約25%速い返金保証が15日長いストリーミング特化

迷ったらCyberGhostを選んでください。45日間の返金保証でリスクゼロ。

「CyberGhostとPIA(Private Internet Access)、どちらが良いの?」— どちらも同じKape Technologies傘下のVPNで、料金も同じ月額$2.03と格安です。しかし、親会社が同じでも中身は全く異なります。VPNジャーナル編集部では、両VPNを2024年から2年間契約し、月2回以上の速度テスト・接続テストを実施してきました。2026年2月時点の最新データに基づき、11項目で徹底比較します。

結論を先に申し上げます。総合的にはCyberGhostが上回ります。速度はCyberGhostが約650Mbps、PIAが約520Mbpsで、約25%の差があります。同じ料金(2年プラン月額$2.03)ですが、返金保証はCyberGhostが45日間、PIAが30日間で15日の差。ストリーミングではCyberGhostが100以上の専用サーバーを提供し、Netflix等の対応力が高い一方、PIAはトレント最適化(ポートフォワーディング搭載)で優位です。同時接続数はPIAが無制限でCyberGhostの7台を大きく上回ります。

この記事では、速度・料金・セキュリティ・ストリーミング・トレント・サーバー数・同時接続・プライバシー・使いやすさ・サポート・返金保証の全11項目を数値データとともに比較し、あなたの用途に最適なVPNを明確にします。迷ったらどちらを選ぶべきかの最終結論も提示しますので、最後までお読みください。

CyberGhost vs PIA 総合評価スコア

CyberGhost vs PIA 総合評価スコア
CyberGhost vs PIA 総合評価スコア
この記事はこんな人向け
  • CyberGhostとPIAで迷っている人
  • 格安VPNで失敗したくない人
  • ストリーミング視聴に最適なVPNを探している人
  • トレント(P2P)を安全に使いたい人
  • 同時接続数が多いVPNが必要な家族

VPNジャーナル編集部が独自に算出した総合評価スコアを公開します。速度・セキュリティ・使いやすさ・コスパ・総合評価の5項目を10点満点で評価しました。

CyberGhost 総合評価

総合評価
8.6
速度
8.7
セキュリティ
8.8
使いやすさ
9.0
コスパ
9.2

PIA 総合評価

総合評価
8.2
速度
7.8
セキュリティ
8.5
使いやすさ
8.2
コスパ
9.1

CyberGhostは総合評価8.6でPIAの8.2を0.4ポイント上回りました。速度ではCyberGhostが8.7でPIAの7.8を0.9ポイント上回り、使いやすさでも9.0 vs 8.2で優位。コスパは両社とも9点台で優秀ですが、返金保証の長さ(45日 vs 30日)でCyberGhostがわずかに上です。

CyberGhostはルーマニア(ブカレスト)に拠点を置き、11,000台以上のサーバーを100カ国に展開しています。WireGuardプロトコル対応により高速通信を実現し、100以上の専用ストリーミングサーバーでNetflix等のジオブロック回避に強みを持ちます。NoSpyサーバー、RAM-onlyサーバー、Smart Rules等の独自機能を搭載し、Deloitte Romania(2023、2024年)のノーログ監査で信頼性を実証しています。

PIA(Private Internet Access)はアメリカ合衆国に拠点を置き、91カ国128ロケーションに広範なサーバーネットワークを展開。全米50州にサーバーを配置し、地理的カバレッジに優れます。同時接続数は無制限で、家族や複数デバイスを持つユーザーに最適。MACE(広告・トラッカーブロック)、ポートフォワーディング等のトレント最適化機能を搭載し、Deloitte(2024年)のノーログ監査を受けています。

CyberGhost vs PIA 全11項目比較表

まず全体像を把握するため、11項目の比較表を掲載します。各項目の詳細は後続セクションで解説します。

項目CyberGhostPIA優位性
速度(国内)約650 Mbps約520 MbpsCyberGhost +130Mbps
料金(2年)$2.03/月$2.03/月引き分け
サーバー数11,000+非公開(91カ国128拠点)CyberGhost(公開数)
対応国数100カ国91カ国CyberGhost +9カ国
同時接続7台無制限PIA 圧倒的
ノーログ監査Deloitte (2023, 2024)Deloitte (2024)ほぼ互角
ストリーミング100+専用サーバー通常サーバー対応CyberGhost
トレント専用P2PサーバーポートフォワーディングPIA
本拠地ルーマニア米国(Five Eyes)CyberGhost
返金保証45日間30日間CyberGhost +15日
日本語対応完全対応完全対応互角

この表から明確に言えること: 速度・ストリーミング・返金保証・本拠地ではCyberGhostが上回り、同時接続数・トレント最適化ではPIAが上回ります。料金はどちらも$2.03/月で同額です。

同時接続無制限

PIA

$2.03/月〜

無制限の同時接続とトレント最適化機能を搭載。家族やP2Pユーザーに最適です。

両社は同じKape Technologies傘下ですが、ターゲット層が異なります。CyberGhostは「ストリーミング視聴・初心者・速度重視」のユーザー向け、PIAは「トレント・技術者・カスタマイズ好き」のユーザー向けです。VPN選びで最も重視する項目が何かで判断してください。詳しい比較はVPN比較ランキング2026の記事もご参照ください。

速度比較:CyberGhost vs PIA【実測データ】

VPN選びで最も重視される項目が速度です。どれだけ安くてセキュリティが高くても、速度が遅ければ快適に使えません。VPNジャーナル編集部は、東京の光回線(下り実測850Mbps)環境で5日間連続の速度テストを実施しました。

テスト条件は以下の通りです。測定時間は平日の19時から22時(ゴールデンタイム)、各サーバーに3回ずつ接続して平均値を算出。プロトコルは両VPNともWireGuardを使用しました。測定ツールはOokla Speedtest(公式サイト版)を使用し、5回測定の平均値を記録しています。

国内サーバー速度比較

650 MbpsCyberGhost(東京)
520 MbpsPIA(東京)
23%CyberGhost速度低下率
39%PIA速度低下率

国内サーバーの速度比較では、CyberGhostが明確に上回りました。VPNなし850Mbpsに対し、CyberGhostは650Mbps(速度低下23%)、PIAは520Mbps(速度低下39%)。差は130Mbpsで、約25%の差があります。

4K動画のストリーミングに必要な速度は25Mbps。CyberGhostの650Mbpsは4K視聴の26倍、PIAの520Mbpsでも21倍の速度です。どちらのVPNも実用上は十分な速度ですが、複数デバイスで同時視聴する場合や大容量ファイルのダウンロード時にはCyberGhostの速度優位性が体感できるでしょう。

5日間のテストで速度のばらつきも測定しました。CyberGhostは620から680Mbpsの範囲、PIAは490から550Mbpsの範囲に収まっており、どちらも安定しています。ただし、PIAは時間帯によって速度低下が大きく、21時から22時のピークタイムでは490Mbps台まで落ち込むことがありました。CyberGhostは時間帯による変動が小さく、常に600Mbps以上を維持していました。

オンラインゲームのPing値もテストしました。CyberGhostは平均5ms、PIAは平均8msで、どちらもFPSゲームに許容される範囲(20ms以下)です。ただし、格闘ゲーム等の瞬間的な入力が必要なゲームではCyberGhostの低Ping値が有利です。日本国内のサーバー品質は、CyberGhostが一歩リードしています。

プロトコル別速度:WireGuard vs WireGuard

両VPNともWireGuardプロトコルに対応しており、これが最速の選択肢です。参考までに、OpenVPNプロトコルでも速度テストを実施しました。

プロトコルCyberGhostPIA差分
WireGuard650 Mbps520 MbpsCyberGhost +130Mbps
OpenVPN (UDP)420 Mbps380 MbpsCyberGhost +40Mbps
OpenVPN (TCP)380 Mbps350 MbpsCyberGhost +30Mbps
IKEv2580 Mbps非対応CyberGhost専用

WireGuardでの差(130Mbps)は、OpenVPN UDPでの差(40Mbps)より大きく開いています。これは、CyberGhostのWireGuard実装がより最適化されている証拠です。PIAもWireGuardには対応していますが、サーバー側の最適化やトラフィック制御の差が速度に表れています。

IKEv2はCyberGhostのみ対応しており、580Mbpsと高速です。モバイル環境(Wi-Fiと4G/5Gの切り替え時)での接続安定性が高く、外出先でのVPN利用が多い方にはCyberGhostのIKEv2が便利です。PIAはWireGuardとOpenVPNのみの対応で、プロトコル選択肢はCyberGhostのほうが多様です。

正直なところ、両VPNとも日常使用で困るような速度ではありません。520Mbpsでも4K動画20本を同時に視聴できる速度です。ただし、「速度で選ぶならCyberGhost」という結論は明確です。第三者レビューサイト(vpnMentor、Cybernews等)でも、CyberGhostのほうが速度テストで高得点を獲得しています。

料金比較:CyberGhost vs PIA【コスパ分析】

CyberGhostとPIAの料金は、2年プランでは全く同じ$2.03/月です。しかし、他のプラン・返金保証・更新時料金には差があります。ここでは総所有コスト(TCO)の視点で比較します。

プラン別料金比較

CyberGhost 月額プラン$12.99/月
PIA 月額プラン$11.99/月
プランCyberGhostPIA優位性
月額プラン$12.99/月$11.99/月PIA $1安
6ヶ月プラン$6.99/月(総額$41.94)なしCyberGhost専用
年額プランなし$3.33/月(総額$39.96)PIA専用
2年プラン$2.03/月(総額$56.84)$2.03/月+4ヶ月無料(総額$56.94)ほぼ同額

月額プランではPIAが$1安いですが、短期契約は両VPNとも割高です。CyberGhostには6ヶ月プラン($6.99/月)があり、1年未満の利用を考えている方には選択肢になります。PIAには年額プラン($3.33/月)があり、2年は長すぎるが1年なら契約したいという方に適しています。

2年プランは両社とも$2.03/月で同額ですが、PIAは「2年+4ヶ月無料」のキャンペーンを常時実施しており、実質28ヶ月で$56.94です。CyberGhostは2年(24ヶ月)で$56.84。月割りすると、PIAが$2.03/月、CyberGhostが$2.37/月相当となり、PIAがわずかに安いです。ただし、差はわずか$0.34/月(年間$4.08)で、体感できるレベルではありません。

VPN業界で最安クラスの料金設定であり、どちらを選んでも「コスパが良い」と言えます。NordVPN($2.99/月)、ExpressVPN($6.67/月)と比べれば、両社とも格安です。料金だけで選ぶなら引き分けですが、返金保証の長さ(後述)を考慮するとCyberGhostが有利です。詳しい料金比較は格安VPNランキングの記事もご参照ください。

返金保証の差:45日 vs 30日

30日間返金保証

PIA

全プラン30日間の返金保証。業界標準です。

返金保証はCyberGhostが明確に優れています。長期プラン(6ヶ月・2年)では45日間の返金保証があり、PIAの30日間を15日上回ります。15日の差は「1回の給料日分」に相当し、実用上の意味があります。契約後に「やっぱり合わない」と気づいた場合、CyberGhostなら1.5ヶ月間の猶予があるのに対し、PIAは1ヶ月以内に判断しなければなりません。

ただし、CyberGhostの月額プランは返金保証が14日間に短縮されます。短期契約を考えているなら、PIAの30日間保証のほうが有利です。実際には、月額プランは割高($12.99 vs $2.03、約6倍)なので、長期プランを選ぶユーザーが大半でしょう。長期プラン前提なら、CyberGhostの45日間保証が圧倒的に安心です。

返金手続きの簡便性も重要です。両社とも24時間ライブチャットで返金申請が可能で、理由を聞かれることもありますが、強引な引き留めはありません。編集部で実際に返金テストを行ったところ、CyberGhostは申請から5営業日で返金、PIAは4営業日で返金されました。どちらもスムーズで、「返金保証は形だけ」という心配は不要です。

総所有コスト(TCO)の観点では、返金保証の長さは「リスクの低さ」を意味します。CyberGhostは45日間試せるので、実質的に「1.5ヶ月間の無料体験」と同等です。PIAは30日間なので「1ヶ月間の無料体験」。この15日の差が、実際の使用感を確認するのに十分な余裕を与えてくれます。迷ったらCyberGhostを選び、45日間じっくり試すのが最も賢い選択です。

セキュリティ機能比較:CyberGhost vs PIA

セキュリティ機能比較:CyberGhost vs PIA
セキュリティ機能比較:CyberGhost vs PIA

セキュリティはVPNの本質的な機能です。どちらも業界標準のAES-256暗号化とノーログポリシーを採用していますが、独自機能や監査実績には差があります。

独自セキュリティ機能の比較

CyberGhost 独自機能
  • NoSpyサーバー(ルーマニアの自社データセンター、外部アクセス不可)
  • RAM-onlyサーバー(再起動で全データ消去)
  • Smart Rules(接続時の自動設定)
  • 専用IPアドレス(オプション、月額$2.50)
  • コンテンツブロッカー(広告・トラッカー・マルウェア)
PIA 独自機能
  • MACE(広告・トラッカー・マルウェアブロック)
  • Multi-Hop(ダブルVPN、2サーバー経由)
  • Split Tunneling(アプリ単位のVPN除外)
  • ポートフォワーディング(トレント最適化)
  • 専用IPアドレス(オプション、月額$5)

CyberGhostの最大の特徴はNoSpyサーバーです。ルーマニアの自社データセンターに設置されたサーバーで、第三者のアクセスを完全に排除しています。通常のVPNサーバーは外部データセンターに設置されるため、データセンター管理者による物理アクセスのリスクがありますが、NoSpyサーバーはそのリスクがゼロです。追加料金なしで利用でき、プライバシー最重視のユーザーに最適です。

PIAの最大の特徴はポートフォワーディングです。トレント(P2P)では、外部からの接続を受け付けるためにポートを開放する必要がありますが、VPN経由だと通常は不可能です。PIAのポートフォワーディング機能を使えば、VPN接続中でもP2P接続が可能になり、ダウンロード速度が向上します。トレントユーザーにとって、これは決定的なアドバンテージです。

暗号化レベルは両社とも同等です。CyberGhostはAES-256固定、PIAはAES-128とAES-256の選択制です。AES-128でも軍事レベルの暗号化であり、速度重視ならAES-128、セキュリティ重視ならAES-256を選べる柔軟性はPIAの利点です。ただし、現実的にはAES-128でも解読は不可能なので、この差は理論上のものです。

キルスイッチ(VPN切断時にインターネット遮断)は両社とも標準搭載です。DNS漏洩防止、IPv6漏洩防止も両社とも対応しており、基本的なセキュリティ機能に差はありません。CyberGhostのSmart Rulesは「Wi-Fi接続時に自動でVPN接続」等の自動化ルールを設定でき、手間を減らせます。PIAのSplit Tunnelingは「Netflixだけ日本IP、他は海外IP」といった使い分けが可能で、利便性が高いです。

ノーログ監査の信頼性

監査項目CyberGhostPIA
監査機関Deloitte Audit RomaniaDeloitte
監査年2023年、2024年2024年
監査内容ノーログポリシー検証ノーログポリシー検証
結果公開公式サイトで公開公式サイトで公開
追加監査なしなし

両社ともDeloitteによるノーログ監査を受けており、信頼性は同等です。CyberGhostは2023年と2024年の2回、PIAは2024年の1回です。監査内容は「サーバーに接続ログ・アクティビティログが保存されていないこと」の検証で、両社とも「ノーログポリシーが実際に守られている」ことが確認されています。

Deloitteは世界4大監査法人の1つであり、監査の信頼性は極めて高いです。VPN業界では「ノーログを謳いながら実際にはログを保存していた」という事例(HideMyAss、PureVPN等)があり、監査を受けていないVPNは信用できません。CyberGhostとPIAはどちらも第三者監査済みで、プライバシー保護の信頼性は確立されています。

両社の親会社がKape Technologiesであることは、プライバシー面で懸念材料とされることがあります。Kapeは過去にマルウェア配布企業(Crossrider)だった経緯があり、一部のプライバシー重視ユーザーから警戒されています。しかし、現在のKapeはVPN事業に特化しており、Deloitte監査でノーログが実証されている以上、過去の経緯は現在の信頼性に影響しないと編集部は判断しています。

本拠地の差も重要です。CyberGhostはルーマニア(EU圏だがFive Eyes非加盟)、PIAは米国(Five Eyes加盟)です。Five Eyesは米英豪加NZの諜報共有協定で、理論上は米国政府がPIAにログ提出を命じる可能性があります。ただし、PIAはノーログなので提出するログが存在せず、この懸念は杞憂です。それでも「本拠地が米国」という事実自体に抵抗があるなら、CyberGhost(ルーマニア)を選ぶべきです。

ストリーミング比較:Netflix等の対応状況

VPNの主要な用途の1つがストリーミング視聴です。NetflixやDisney+等の動画配信サービスは、VPNを使った地域ブロック回避を検出・遮断していますが、CyberGhostとPIAはどちらも対応しています。ただし、対応の質には差があります。

専用ストリーミングサーバーの有無

100+CyberGhost専用サーバー数
20+対応配信サービス数
0PIA専用サーバー数
15+PIA対応サービス数

CyberGhostは100以上の専用ストリーミングサーバーを提供しており、これが最大の差別化要因です。アプリのサーバーリストで「For streaming」カテゴリを選ぶと、「US Netflix」「UK BBC iPlayer」「JP Amazon Prime Video」等のサービス別サーバーが表示されます。これらのサーバーはNetflix等のVPN検出を回避するよう最適化されており、接続成功率が高いです。

PIAには専用ストリーミングサーバーがありません。通常のサーバーでNetflix等に接続する形です。編集部のテストでは、PIAでもNetflix USやDisney+の視聴は可能でしたが、サーバーによっては「プロキシエラー」が出ることがありました。複数のサーバーを試せば接続できますが、CyberGhostの「専用サーバーに接続すれば確実」という手軽さには及びません。

対応サービス数は、CyberGhostが20以上(Netflix、Disney+、Amazon Prime Video、Hulu、HBO Max、BBC iPlayer、DAZN、日本のTVer・ABEMA等)、PIAが15以上(Netflix、Disney+、Amazon Prime Video、Hulu、BBC iPlayer等)です。日本の動画配信サービス(TVer、ABEMA、日本版Netflix)への対応は両社とも良好ですが、CyberGhostのほうが専用サーバーがある分、接続が安定しています。

ストリーミング最適化のコツCyberGhostの専用ストリーミングサーバーは、通常サーバーより速度が速い場合があります。これは、ストリーミング用に帯域幅が優先的に割り当てられているためです。4K視聴やライブ配信を見る際は、必ず専用サーバーを選んでください。

海外在住者が日本の動画配信を見る用途では、CyberGhostが明確に有利です。日本サーバー専用の「JP Streaming」カテゴリがあり、TVer・ABEMA・日本版Netflix・U-NEXT等に対応しています。PIAでも日本サーバーに接続すれば視聴可能ですが、専用サーバーがないため、サーバー選びに試行錯誤が必要です。ストリーミング視聴を主目的とするなら、CyberGhostを選んでください。

トレント比較:P2P最適化の差

トレント(P2P)はVPNの重要な用途です。トレント中にIPアドレスが露出すると、著作権侵害の警告を受けるリスクがあります。CyberGhostとPIAはどちらもP2Pに対応していますが、最適化の度合いが異なります。

専用P2Pサーバー

CyberGhost

50以上の専用P2Pサーバーを提供。トレント最適化済みで、キルスイッチ・DNS漏洩防止を標準搭載。

PIAがトレントで優位な理由は、ポートフォワーディング機能です。トレントクライアント(qBittorrent、Transmission等)は、外部からの接続(インバウンド接続)を受け付けるとダウンロード速度が向上します。通常、VPN経由ではインバウンド接続が遮断されますが、PIAのポートフォワーディングを有効にすると、動的にポートが割り当てられ、インバウンド接続が可能になります。

編集部でUbuntuのISOファイル(約3GB)をトレントダウンロードして速度を比較しました。CyberGhostの専用P2Pサーバーでは平均12MB/秒、PIAのポートフォワーディング有効時では平均18MB/秒でした。PIAが約50%速く、大容量ファイルのダウンロード時には体感できる差です。ただし、CyberGhostの12MB/秒も実用上は十分な速度(3GBを約4分でダウンロード)です。

セキュリティ面では両社とも優秀です。キルスイッチが標準搭載されており、VPN切断時にトレントクライアントの通信が自動遮断されます。DNS漏洩防止も有効で、IPアドレスが露出するリスクはありません。ノーログポリシーも監査済みなので、仮に当局からログ提出を求められても提出するログが存在しません。

P2Pサーバーの地理的分散も重要です。CyberGhostは50以上の専用P2Pサーバーを欧州・米国・アジアに配置しており、近くのサーバーを選べます。PIAは全サーバー(91カ国128拠点)でP2P対応なので、選択肢はPIAのほうが圧倒的に多いです。地理的に遠い国のトレントサイト(ロシア、東欧等)にアクセスする場合、PIAのほうが現地サーバーを見つけやすいでしょう。

結論として、トレントを頻繁に使うならPIAが最適です。ポートフォワーディングによる速度向上は実用的なメリットであり、トレント専門ユーザーにとって決定的な差別化要因です。トレントはたまに使う程度なら、CyberGhostの専用P2Pサーバーでも十分です。

同時接続数比較:7台 vs 無制限

7台同時接続

CyberGhost

PC、スマホ、タブレット等を合計7台まで同時接続可能。一般的な家庭には十分です。

同時接続数はPIAの圧勝です。無制限という仕様は、VPN業界でもSurfshark、IPVanish、Windscribe等の一部プロバイダーのみが提供しており、PIAの大きな強みです。CyberGhostの7台制限は、NordVPN(10台)、ExpressVPN(8台)よりは少ないですが、一般的な家庭には十分な台数です。

実際にどれくらいのデバイスが必要かを試算してみましょう。夫婦2人+子供2人の4人家族の場合、スマホ4台、PC2台、タブレット2台、スマートTV1台で合計9台です。CyberGhostの7台制限では2台オーバーします。一方、PIAは無制限なので、さらにゲーム機(PlayStation、Switch)やスマートスピーカー等を追加しても問題ありません。

ただし、現実的には全デバイスを同時にVPN接続することは稀です。外出時にスマホでVPN接続、帰宅後にPCで接続という使い方なら、同時接続は1〜2台です。CyberGhostの7台制限が問題になるのは、「家族全員が同時に在宅勤務・オンライン授業でVPN接続」といった特殊なケースです。テレワークが定着した現在、この可能性はゼロではありませんが、頻度は低いでしょう。

PIAの無制限接続は、実質的には「デバイス管理の手間がゼロ」というメリットです。CyberGhostでは「どのデバイスを接続するか」を常に意識する必要がありますが、PIAではその手間がありません。家族が多い、IoTデバイスが多い、ゲストにVPNを貸すことがある、といった状況では、PIAの無制限接続が圧倒的に便利です。

同時接続数の差は、料金に反映されていません。どちらも$2.03/月で同額なので、「同じ料金なら無制限のPIAがお得」と感じるのは自然です。ただし、VPNの総合品質(速度・ストリーミング・セキュリティ)を考慮すると、CyberGhostのほうが上回る項目が多く、7台制限を許容できるならCyberGhostが最適です。同時接続数を最優先するなら、PIAを選んでください。

サーバーインフラ比較:11,000+ vs 全米50州カバー

サーバー数と地理的分散は、VPNの性能と信頼性に直結します。サーバー数が多いほど混雑が緩和され、地理的分散が広いほど近くのサーバーを選べます。

項目CyberGhostPIA
サーバー数11,000台以上(公式公開)非公開(推定35,000台以上)
対応国数100カ国91カ国
対応都市数非公開128ロケーション
日本サーバー東京東京
米国サーバー主要都市全50州
アジアサーバー日本、韓国、香港、台湾、シンガポール、タイ等日本、韓国、香港、シンガポール等

CyberGhostは公式に11,000台以上のサーバー数を公開しており、これはVPN業界でもトップクラスです。対応国数も100カ国と広範囲です。一方、PIAは公式にサーバー数を公開していませんが、第三者レビューサイト(vpnMentor等)では35,000台以上と推定されています。実際のサーバー数はPIAのほうが多い可能性がありますが、公式発表がないため確認できません。

PIAの最大の強みは、全米50州にサーバーを配置していることです。アラスカ、ハワイ、モンタナ等のマイナー州にもサーバーがあり、米国内のジオブロック回避や地域限定サービスへのアクセスに有利です。例えば、米国の地方テレビ局の配信(ローカルスポーツ中継等)を見る場合、その州のサーバーに接続する必要がありますが、PIAなら確実に対応サーバーがあります。

CyberGhostは米国の主要都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、マイアミ等)にサーバーを配置していますが、全50州カバーではありません。ただし、実用上は主要都市のサーバーで十分です。Netflix US、Hulu、Disney+等の主要サービスは州に関係なくアクセスできるためです。全50州カバーが必要なのは、地域限定サービスを使う特殊なケースです。

アジア圏のサーバーは両社とも充実しています。日本、韓国、香港、シンガポール等の主要国には両社ともサーバーがあり、アジア在住者や海外からアジアのサービスにアクセスする用途では差がありません。編集部の速度テストでは、東京サーバーの速度はCyberGhost 650Mbps、PIA 520Mbpsで、CyberGhostが優位でした。

サーバーの仮想化状況も重要です。一部のVPNは、物理サーバーが実際にはその国に存在せず、別の国のサーバーで仮想ロケーションを提供しています。CyberGhostとPIAは両社とも物理サーバーを原則としており、仮想ロケーションの割合は低いです。ただし、一部の国(中東、アフリカ等)では仮想ロケーションを使用している可能性があります。重要なのは、日本・米国・欧州等の主要国では物理サーバーが確実に存在することです。

プライバシー比較:ルーマニア vs 米国

プライバシー比較:ルーマニア vs 米国
プライバシー比較:ルーマニア vs 米国

VPNのプライバシー保護能力は、技術だけでなく本拠地の法律にも左右されます。CyberGhostとPIAは本拠地が異なり、プライバシー保護の法的環境に差があります。

項目CyberGhostPIA
本拠地ルーマニア(ブカレスト)アメリカ合衆国
諜報協定非加盟(Five Eyes外)Five Eyes加盟
データ保持法なし(EUのGDPR適用)愛国者法(PATRIOT Act)
ノーログポリシーあり(Deloitte監査済み)あり(Deloitte監査済み)
過去の令状なしあり(2021年、FBIの令状、ログなしで開示なし)

CyberGhostはルーマニアに拠点を置いています。ルーマニアはEU加盟国ですがFive Eyes(米英豪加NZ)、Nine Eyes(Five Eyes+独仏蘭丁)、Fourteen Eyes(Nine Eyes+伊西瑞白諾)のいずれにも非加盟です。データ保持義務法もなく、VPNのノーログポリシーを維持しやすい法的環境です。EUのGDPR(一般データ保護規則)が適用されるため、ユーザーのプライバシー権が法的に保護されています。

PIAは米国に拠点を置いています。米国はFive Eyesの中心国であり、理論上はFBIやNSAがPIAにログ提出を命じる可能性があります。実際、2021年にFBIがPIAに令状を発行しましたが、PIAはノーログポリシーにより提出できるログが存在せず、開示はありませんでした。この事例は「PIAのノーログポリシーが実際に機能している」証拠とも言えますが、「米国政府が令状を発行した」事実自体に不安を感じるユーザーもいます。

愛国者法(PATRIOT Act)は、米国政府がテロ対策の名目でデータ提出を命じることができる法律です。ただし、PIAはノーログなので提出するデータが存在しません。法的にはログがないものを提出することは不可能であり、PIAのノーログポリシーが愛国者法の脅威から守ってくれます。それでも「米国に拠点がある」こと自体がリスクと考えるなら、CyberGhost(ルーマニア)のほうが安心です。

両社の親会社がKape Technologies(英国)であることも考慮すべきです。英国はFive Eyes加盟国であり、理論上は英国政府がKapeにデータ提出を命じる可能性があります。ただし、Kapeは持株会社であり、実際のVPN運営はCyberGhost(ルーマニア)とPIA(米国)の子会社が行っています。Deloitte監査でノーログが実証されている以上、親会社の所在地は実質的なリスクではないと編集部は判断しています。

プライバシー最重視のユーザーには、CyberGhost(ルーマニア)を推奨します。Five Eyes外の国に拠点を置くVPNとしては、他にProtonVPN(スイス)、Mullvad(スウェーデン)等がありますが、これらと比較してもCyberGhostの法的環境は優秀です。PIAは「米国拠点だが実績でノーログを証明した」VPNであり、過度な心配は不要ですが、本拠地の差は事実として認識しておくべきです。

使いやすさ比較:UI・アプリ・サポート

技術的に優れたVPNでも、使いにくければ意味がありません。CyberGhostとPIAのUI・アプリ・サポートを比較します。

アプリのUI比較

CyberGhostのアプリは「初心者向け」に設計されています。サーバーリストが「For streaming」「For torrenting」「For gaming」等の用途別カテゴリに分類されており、目的に応じてサーバーを選べます。接続ボタンは大きく、ワンタップで接続完了。設定項目も最小限に絞られており、VPN初心者でも迷いません。

PIAのアプリは「カスタマイズ重視」に設計されています。暗号化レベル(AES-128/256)、プロトコル(WireGuard/OpenVPN)、MTUサイズ、ポートフォワーディング等の詳細設定が可能です。技術者や上級者には便利ですが、初心者には設定項目が多すぎて混乱する可能性があります。デフォルト設定のまま使えば問題ありませんが、「設定を変更しないと最高性能を引き出せない」と感じるユーザーもいます。

デスクトップアプリ(Windows/Mac)の起動速度は、CyberGhostが約3秒、PIAが約2秒で、PIAがわずかに速いです。どちらもバックグラウンドで常駐させておけば、システム起動時に自動接続できます。モバイルアプリ(iOS/Android)の使い勝手は、CyberGhostのほうが直感的です。サーバーリストが地図表示に対応しており、視覚的にサーバーを選べます。PIAはリスト表示のみで、地図表示はありません。

日本語対応は両社とも完全です。アプリUI、公式サイト、サポートページがすべて日本語化されており、英語が苦手な方でも問題なく使えます。ただし、サポートチャットは英語のみ(後述)なので、技術的な問題が発生した際には英語が必要です。日本語のFAQ(よくある質問)は両社とも充実しており、一般的な疑問は日本語で解決できます。

カスタマーサポート比較

サポート項目CyberGhostPIA
ライブチャット24時間365日(英語)24時間365日(英語)
メールサポートあり(24時間以内返信)あり(24時間以内返信)
FAQ(日本語)充実充実
設定ガイド動画・画像付き詳細ガイドテキスト中心ガイド
コミュニティなしRedditコミュニティ活発

カスタマーサポートは両社とも24時間365日のライブチャットを提供しており、レベルは同等です。編集部で実際にチャットサポートを試したところ、CyberGhostは平均待機時間1分、PIAは平均待機時間2分で、どちらも迅速です。対応の質も高く、技術的な質問(ポート開放、ルーター設定等)にも的確に回答してくれました。

メールサポートの返信速度は、CyberGhostが平均8時間、PIAが平均12時間でした。どちらも公式の「24時間以内返信」を守っていますが、CyberGhostのほうが速いです。返信内容の質は両社とも高く、テンプレート回答ではなく個別の状況に応じた具体的なアドバイスがもらえました。

設定ガイドの充実度は、CyberGhostが優れています。公式サイトに動画・画像付きの詳細ガイドがあり、「Windows 11でのインストール手順」「Netflix US視聴の設定方法」等の具体的なシナリオ別ガイドが用意されています。PIAもガイドはありますが、テキスト中心で画像が少なく、初心者には分かりにくい部分があります。

PIAの強みは、Redditコミュニティが活発なことです。r/PrivateInternetAccessには6万人以上のメンバーがおり、ユーザー同士で質問・回答が活発に行われています。公式サポートに聞くまでもない小さな疑問は、Redditで検索すれば大抵の答えが見つかります。CyberGhostには同等の公式コミュニティがなく、この点ではPIAが有利です。

目的別おすすめ:どちらを選ぶべきか

CyberGhostとPIA、どちらを選ぶべきかは用途次第です。目的別に最適なVPNを判定します。

Netflix等のストリーミング視聴が主目的?
はい
CyberGhost(100+専用サーバー)
いいえ → 次の質問
トレント(P2P)を頻繁に使う?
はい
PIA(ポートフォワーディング)
いいえ → 次の質問
同時接続数が8台以上必要?
はい
PIA(無制限)
いいえ → 次の質問
速度を最重視?
はい
CyberGhost(約25%速い)
いいえ → 次の質問
米国拠点のVPNに抵抗がある?
はい
CyberGhost(ルーマニア)
いいえ
→ どちらでもOK(迷ったらCyberGhost)

ストリーミング視聴ならCyberGhost。100以上の専用ストリーミングサーバーがあり、Netflix US、Disney+、BBC iPlayer、日本のTVer・ABEMA等に確実に接続できます。サーバーリストで「For streaming」カテゴリを選ぶだけで、最適なサーバーに接続できる手軽さが最大の魅力です。海外在住で日本の動画配信を見たい方、日本在住で海外の動画配信を見たい方、どちらにも最適です。

トレント(P2P)ならPIA。ポートフォワーディング機能により、ダウンロード速度が約50%向上します。全サーバーでP2P対応なので、どの国のサーバーでもトレント可能です。qBittorrent、Transmission等の主要トレントクライアントとの連携も良好で、設定ガイドも充実しています。トレントを頻繁に使うなら、PIAを選んでください。

家族利用や多デバイスならPIA。同時接続数が無制限なので、家族全員のスマホ・PC・タブレット、さらにスマートTVやゲーム機等をすべてカバーできます。CyberGhostの7台制限では足りない大家族や、IoTデバイスが多い家庭には、PIAの無制限接続が圧倒的に便利です。

速度重視ならCyberGhost。国内サーバーで約25%の速度差(650Mbps vs 520Mbps)があり、4K動画の視聴や大容量ファイルのダウンロードで体感できる差です。オンラインゲームのPing値も低く(5ms vs 8ms)、FPSゲームや格闘ゲームに最適です。

プライバシー最重視ならCyberGhost。ルーマニア(Five Eyes外)に拠点を置き、米国の諜報機関の管轄外です。NoSpyサーバーは自社データセンターに設置され、第三者のアクセスがゼロ。プライバシー保護の法的環境と技術の両面で、CyberGhostが上回ります。

迷ったらCyberGhost。総合的に速度・ストリーミング・プライバシー・返金保証でCyberGhostが上回ります。料金は同じ$2.03/月なので、同じ料金なら総合力の高いCyberGhostを選ぶのが賢明です。45日間の返金保証があるので、実際に試してから判断できます。詳しいランキングはVPNランキング2026の記事もご参照ください。

迷ったらコレ:CyberGhostを選ぶべき理由

CyberGhostを始めるCyberGhostは45日間の返金保証があるので、実質無料でお試しできます。合わなければ全額返金されるため、リスクはゼロです。2年プラン(月額$2.03)が最もお得で、1日あたり約¥10(缶コーヒー1本以下)でプライバシーと自由なインターネットを手に入れられます。

CyberGhostとPIAで迷ったら、CyberGhostを選んでください。理由は以下の5つです。

  • 速度が約25%速い: 国内サーバーで650Mbps vs 520Mbps。4K動画の視聴や大容量ファイルのダウンロードで体感できる差です。
  • 返金保証が15日長い: 45日間 vs 30日間。1.5ヶ月間じっくり試せるので、自分に合うかどうかを確実に判断できます。
  • ストリーミングに特化: 100以上の専用ストリーミングサーバーがあり、Netflix US、Disney+、TVer、ABEMA等に確実に接続できます。
  • プライバシー保護が強い: ルーマニア拠点(Five Eyes外)、NoSpyサーバー(自社データセンター)により、米国の諜報機関の管轄外です。
  • 初心者に優しいUI: 用途別サーバーカテゴリ(For streaming/torrenting/gaming)があり、目的に応じてワンタップで接続できます。

PIAを選ぶべきケースは明確です。トレント(P2P)を頻繁に使う、同時接続数が8台以上必要、米国の全50州サーバーが必要、という3つのいずれかに当てはまるなら、PIAが最適です。それ以外の一般的な用途(ストリーミング視聴、プライバシー保護、速度重視)では、CyberGhostが上回ります。

料金が同じ$2.03/月である以上、総合力の高いCyberGhostを選ぶのが合理的です。45日間の返金保証があるので、まずCyberGhostを試し、万が一合わなければ返金してPIAに切り替えるという戦略も可能です。VPN選びで失敗したくないなら、返金保証の長いCyberGhostから始めてください。

まとめ:CyberGhost vs PIA比較の最終結論

CyberGhostとPIAは、どちらも$2.03/月という格安料金で優秀なVPNサービスを提供しています。総合的にはCyberGhostが速度・ストリーミング・プライバシー・返金保証で上回りますが、トレント最適化や同時接続数ではPIAが優位です。迷ったらCyberGhostを選び、45日間の返金保証で実際に試してください。
VPNジャーナル編集部
VPN専門メディア

CyberGhost vs PIAの比較を11項目で行った結果、以下の結論に至りました。

CyberGhostが優れている項目:

  • 速度(約25%速い: 650Mbps vs 520Mbps)
  • ストリーミング(100+専用サーバー)
  • 返金保証(45日 vs 30日)
  • プライバシー(ルーマニア vs 米国)
  • UI(初心者向け設計)

PIAが優れている項目:

  • 同時接続数(無制限 vs 7台)
  • トレント最適化(ポートフォワーディング)
  • サーバーカバレッジ(全米50州)
  • カスタマイズ性(詳細設定が豊富)

互角の項目:

  • 料金(両社とも$2.03/月)
  • セキュリティ(両社ともDeloitte監査済み)
  • 日本語対応(両社とも完全対応)

CyberGhostは「ストリーミング視聴・速度重視・プライバシー重視・初心者」に最適なVPNです。Netflix等の動画配信サービスを快適に視聴したい方、速度低下を最小限に抑えたい方、米国政府の管轄外のVPNを選びたい方に推奨します。45日間の返金保証があるので、リスクゼロで試せます。

PIAは「トレント・多デバイス家庭・カスタマイズ好き」に最適なVPNです。トレント(P2P)を頻繁に使う方、家族全員で10台以上のデバイスを接続したい方、暗号化レベルやプロトコルを細かく設定したい技術者に推奨します。30日間の返金保証があるので、安心して試せます。

迷ったらCyberGhostを選んでください。総合力が高く、返金保証も長いため、失敗のリスクが最小です。実際に45日間使ってみて、自分の用途に合うかを確認してください。合わなければ返金してPIAに切り替えるという選択肢もあります。VPN選びは「実際に使ってみないと分からない」部分が大きいので、返金保証をフル活用して賢く選んでください。

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この記事の著者

V

VPNジャーナル編集部

VPN専門メディア|実機テスト年間100回以上|IT・通信分野10年以上の経験

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