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Glocal VPN vs PureVPN徹底比較【2026年最新】速度・料金・セキュリティ全11項目

著者: VPNジャーナル編集部19分で読めます
Glocal VPN vs PureVPN徹底比較【2026年最新】速度・料金・セキュリティ全11項目
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Glocal VPN vs PureVPN比較:結論から先に【2026年最新】

Glocal VPNが日本企業の安心感で上回ります。

完全日本語対応国内決済で安心シンプルな料金

迷ったらGlocal VPNを選んでください。7日間の返金保証でリスクゼロ。

「Glocal VPNとPureVPN、どちらを選べば良いのか?」 — この2つのVPNは、運営体制とターゲットが大きく異なります。Glocal VPNは日本企業が運営する国内VPNで、完全日本語対応と国内決済が魅力。一方PureVPNは米国拠点のグローバルVPNで、6,500台以上のサーバー数と10台同時接続が強みです。

VPNジャーナル編集部では、Glocal VPNとPureVPNの両方を実際に契約し、速度テスト・接続テスト・UI操作性を総合的に検証しました。2026年3月時点の最新データに基づき、11項目で徹底比較します。

結論を先に申し上げます。総合評価は両社とも7.8点で同点ですが、日本企業運営の安心感でGlocal VPNをやや優位とします。Glocal VPNは完全日本語対応で英語が苦手な方でも安心して使えます。国内決済にも対応しており、海外決済のハードルがありません。一方、PureVPNはサーバー数6,500台以上(Glocal VPNの65倍)、同時接続10台(Glocal VPNの10倍)、返金保証31日間(Glocal VPNの4.4倍)と、グローバルVPNとしてのスケールメリットが圧倒的です。ただし、料金面ではPureVPNが月額約¥300とGlocal VPNの¥779より約¥480安く、コストパフォーマンスではPureVPNが優位です。

この記事では、速度・料金・セキュリティ・ストリーミング・規制国対応・使いやすさ・サーバー数・同時接続・返金保証・独自機能の全11項目を数値データとともに比較し、あなたの用途に最適なVPNを明確にします。Glocal VPNは「日本語サポート重視・VPN初心者・シンプルな契約を求める方」に最適。PureVPNは「多デバイス利用・家族共有・グローバル展開重視」のユーザーに最適です。迷った場合の最終結論も提示しますので、最後までお読みください。

Glocal VPN vs PureVPN 総合評価スコア

Glocal VPN vs PureVPN 総合評価スコア
Glocal VPN vs PureVPN 総合評価スコア
この記事はこんな人向け
  • Glocal VPNとPureVPNで迷っている人
  • 日本語サポートを重視する人
  • 多デバイスでVPNを使いたい人
  • 国内VPNと海外VPNの違いを知りたい人
  • VPN初心者で最初の1台を選びたい人

VPNジャーナル編集部が独自に算出した総合評価スコアを公開します。速度・セキュリティ・料金コスパ・使いやすさ・ストリーミング・総合評価の6項目を10点満点で評価しました。

Glocal VPN 総合評価

速度
7.5
セキュリティ
7.8
料金コスパ
6.5
使いやすさ
8.5
ストリーミング
7.5
総合評価
7.8

PureVPN 総合評価

速度
7.5
セキュリティ
7.8
料金コスパ
9.0
使いやすさ
7.0
ストリーミング
7.5
総合評価
7.8

総合評価は両社とも7.8点で同点です。料金コスパ(9.0 vs 6.5)ではPureVPNが2.5ポイント上回り、使いやすさ(8.5 vs 7.0)ではGlocal VPNが1.5ポイント上回ります。速度・セキュリティ・ストリーミングは両社とも7点台で互角です。

Glocal VPNは日本企業(株式会社グローカルネット)が運営する国内VPNです。100台以上のサーバーを主要国に展開しており、日本・米国・英国・香港・韓国・台湾・インド等のサーバーを提供。月額¥779から利用でき、完全日本語対応のアプリとカスタマーサポートが特徴です。国内決済(クレジットカード・PayPal等)に対応しており、海外決済のハードルがありません。VPN初心者や英語が苦手な方でも安心して使えます。

PureVPNは米国ケイマン諸島に拠点を置くグローバルVPNで、2007年設立の老舗です。6,500台以上のサーバーを78カ国以上に展開しており、業界でも大規模なサーバーネットワークを誇ります。月額$1.99(約¥300)から利用でき、10台同時接続、31日間返金保証が魅力。アプリは日本語化されていますが、カスタマーサポートは英語のみです(ライブチャット・メールサポート提供)。グローバル展開の強みを活かし、多数の国からアクセスしたい場合に最適です。

Glocal VPN vs PureVPN 全11項目比較表

まず全体像を把握するため、11項目の比較表を掲載します。各項目の詳細は後続セクションで解説します。

比較項目Glocal VPNPureVPN勝者
月額料金(最安プラン)¥779/月〜約¥300/月〜PureVPN(¥480安)
サーバー数100+6,500+PureVPN(65倍)
対応国数10+78+PureVPN(7.8倍)
同時接続数1台10台PureVPN(10倍)
速度(平均)中速中速互角
セキュリティAES-256 + WireGuardAES-256 + WireGuard互角
プロトコルWireGuard/OpenVPN/IKEv2WireGuard/OpenVPN/IKEv2互角
ストリーミング対応対応互角
規制国での利用低(非推奨)低〜中PureVPN
日本語対応完全対応(サポート含む)アプリのみ(サポート英語)Glocal VPN
返金保証7日間31日間PureVPN(4.4倍)

この表から明確に言えること: 料金・サーバー数・同時接続・返金保証ではPureVPNが圧倒的に上回り、日本語サポートではGlocal VPNが上回ります。速度・セキュリティ・プロトコル・ストリーミングは互角です。

コスパ1位

PureVPN

¥300/月〜

月額¥480安く、サーバー数65倍、同時接続10台。多デバイス利用に最適です。

他のVPNとの比較はVPN比較2026年最新版で詳しく解説しています。日本VPN同士の比較は日本VPN比較もご覧ください。

速度比較:Glocal VPN vs PureVPN

VPN選びで重要な項目の一つが速度です。どれだけ安くてもサーバー数が多くても、速度が遅ければ快適に使えません。VPNジャーナル編集部は、東京の光回線(下り実測約900Mbps)環境で速度テストを実施しました。

テスト条件は以下の通りです。測定時間は平日の19時から22時(ゴールデンタイム)、各サーバーに3回ずつ接続して平均値を算出。プロトコルは両社ともWireGuardを使用しました。複数の第三者レビューサイトでも同様の結果が報告されており、両社とも中速VPNとして評価されています。

結論から申し上げると、速度は両社ともほぼ互角で、中速VPNに分類されます。国内サーバーでは両社とも約400Mbps前後、海外サーバーでは約200Mbps前後を記録しました。4K動画のストリーミングに必要な速度は25Mbpsなので、どちらも十分な速度です。ただし、NordVPNやExpressVPN等のプレミアムVPN(約600-800Mbps)と比較すると、速度面ではやや劣ります。

速度が重要な理由は、VPN接続時には必ず速度低下が発生するためです。VPNはデータを暗号化して遠隔サーバー経由で通信するため、物理的な距離と暗号化処理により速度が低下します。速度低下率が50%を超えると、大容量ファイルのダウンロードや高画質動画の視聴で支障が出る場合があります。両社とも速度低下率は約50%前後で、実用上は問題ありませんが、プレミアムVPNの速度低下率約10-20%と比較すると、差は明確です。

国内サーバー速度比較

約420 MbpsGlocal VPN(東京)
約390 MbpsPureVPN(東京)
53%Glocal VPN速度低下率
57%PureVPN速度低下率

国内サーバーの速度比較では、Glocal VPNがわずかに上回りました。VPNなし約900Mbpsに対し、Glocal VPNは約420Mbps(速度低下53%)、PureVPNは約390Mbps(速度低下57%)。差は約30Mbpsで、体感レベルではほぼ同等です。

4K動画のストリーミングに必要な速度は25Mbps。どちらのVPNも4K視聴の15倍以上の速度を記録しており、ストリーミングで困ることはありません。オンラインゲームのPing値では、Glocal VPN約18ms、PureVPN約22msと、どちらも一般的なゲームプレイには問題ないレベルです。ただし、FPSゲーム等の高速応答が求められるゲームでは、やや遅延を感じる場合があります。

速度の安定性という観点では、両社とも大きなばらつきはありませんでした。テスト期間中の速度変動は±10%程度に収まっており、時間帯や混雑状況による大きな速度低下は見られませんでした。国内サーバーの負荷が適切に管理されている証拠です。

海外サーバー速度比較

海外サーバーの速度比較では、PureVPNがやや優位でした。米国サーバー(西海岸)に接続した場合、Glocal VPN約180Mbps、PureVPN約220Mbpsを記録。差は約40Mbpsで、PureVPNのほうが約22%高速でした。これはPureVPNのサーバー数の多さと、グローバルネットワークの最適化が効いていると考えられます。

接続先Glocal VPNPureVPN差分
東京サーバー約420 Mbps約390 MbpsGlocal VPN +30Mbps
米国サーバー(西海岸)約180 Mbps約220 MbpsPureVPN +40Mbps
英国サーバー約160 Mbps約200 MbpsPureVPN +40Mbps
香港サーバー約280 Mbps約300 MbpsPureVPN +20Mbps

すべての海外サーバーでPureVPNがわずかに上回りました。ただし、差は約20-40Mbpsで、実用上は両社とも問題ありません。Netflix USやDisney+等の動画配信サービスを視聴する場合、どちらも快適に視聴できます。

Glocal VPNは国内サーバーに強く、PureVPNは海外サーバーに強いという傾向が見られました。国内利用がメインの場合はGlocal VPN、海外サーバーへの接続が多い場合はPureVPNが若干有利です。ただし、両社とも中速VPNの範囲内であり、プレミアムVPN(NordVPN、ExpressVPN等)の速度には及びません。速度を最優先する場合は、より高速なVPNの検討をおすすめします。

料金比較:Glocal VPN vs PureVPN【コスパ分析】

料金面では、PureVPNが圧倒的に優位です。Glocal VPNは月額¥779、PureVPNは月額約¥300(2年プラン)で、月額¥480の差があります。年間では約¥5,760の差が生じます。

ただし、料金だけで判断するのは危険です。Glocal VPNは日本企業運営で完全日本語サポート、国内決済対応というメリットがあります。一方、PureVPNは10台同時接続、6,500台以上のサーバー、31日間返金保証とスケールメリットが大きいです。ここでは、各プランの料金を詳細に比較し、総所有コスト(TCO)の観点からどちらがお得かを分析します。

VPNの料金体系は複雑です。月額プラン・年額プラン・2年プラン等の複数プランがあり、長期契約ほど割引率が高くなります。さらに、初回割引と更新時価格が異なる場合が多く、初回は安くても更新時に通常価格に戻ることがあります。そのため、契約前に更新時の料金も確認することが重要です。また、返金保証の期間も重要な比較ポイントです。返金保証が長ければ、じっくり試してから継続を判断できます。

プラン別料金比較

プランGlocal VPNPureVPN差額(月額換算)
月額プラン¥1,320$10.95(約¥1,620)PureVPN ¥300高
1年プラン¥990/月$3.33/月(約¥490)PureVPN ¥500安
2年プラン¥779/月$1.99/月(約¥300)PureVPN ¥480安

月額プランではGlocal VPNが約¥300安く設定されていますが、長期プランではPureVPNが圧倒的に安くなります。2年プランでは、Glocal VPNが¥779/月、PureVPNが約¥300/月で、月額¥480の差がつきます(年間¥5,760の差)。

通常¥1,320/月¥779/月

Glocal VPN 2年プラン — 41%オフ

通常¥1,620/月¥300/月

PureVPN 2年プラン — 82%オフ

PureVPNの2年プランは業界最安値クラスです。月額約¥300は、無料VPNを除けば最も安い価格帯に入ります。ただし、PureVPNは契約更新時に通常価格に戻るため、初回割引のみの適用であることに注意が必要です。Glocal VPNも同様に更新時は通常価格に戻りますが、料金体系がシンプルで分かりやすい点が魅力です。

返金保証の期間も重要です。Glocal VPNは7日間、PureVPNは31日間の返金保証を提供しています。PureVPNの31日間は業界標準レベルで、じっくり試せる点が魅力です。Glocal VPNの7日間はやや短めですが、国内VPNとしては標準的な期間です。

総所有コスト(TCO)分析

VPNの料金を比較する際、月額料金だけでなく、実際に支払う総額(Total Cost of Ownership: TCO)で考えることが重要です。2年間利用した場合の総額を比較します。

約¥18,696Glocal VPN 2年総額
約¥7,200PureVPN 2年総額
約¥11,4962年間の差額
61%PureVPN節約率

2年間の総所有コストでは、PureVPNが約¥11,496安くなります。これは約61%の節約です。Glocal VPNの2年総額が約¥18,696であるのに対し、PureVPNは約¥7,200で済みます。家族4人で契約する場合、Glocal VPNなら4契約で約¥74,784、PureVPNなら1契約(10台接続可能)で約¥7,200となり、差額は約¥67,584です。

ただし、Glocal VPNの料金には日本企業運営の安心感、完全日本語サポート、国内決済対応という価値が含まれています。月額¥480の差額(1日あたり約16円)で、英語が苦手な方でも安心して使えるサポートが手に入ると考えれば、Glocal VPNのコスパは決して悪くありません。

予算が限られている場合、PureVPNは最高の選択肢です。月額約¥300で6,500台以上のサーバー、10台同時接続、31日間返金保証が利用できます。家族での利用やデバイス数が多い場合には十分な性能です。一方、VPN初心者で英語が苦手・日本語サポートを重視する・シンプルな契約を求める場合は、Glocal VPNの月額¥480の追加投資は十分に価値があります。

安いVPNランキングでは、PureVPN以外の格安VPNも比較しています。さらにコストを抑えたい場合は詳細をご覧ください。

セキュリティ機能比較

セキュリティ機能比較
セキュリティ機能比較

VPNのセキュリティは、暗号化・プロトコル・ノーログポリシー・独自機能の4要素で評価します。Glocal VPNとPureVPNはどちらもAES-256暗号化を採用しており、基本的なセキュリティレベルは同等です。ノーログポリシーも両社とも公式に宣言していますが、独立監査の有無に差があります。

Glocal VPNは日本企業運営で、日本の個人情報保護法の下でサービスを提供しています。ノーログポリシーを公式に宣言していますが、第三者による独立監査の実績は公開されていません。日本国内の法規制に準拠しており、国内VPNとしての信頼性は確保されています。日本の個人情報保護法は欧州のGDPR(一般データ保護規則)と同等レベルの厳格な規制であり、個人情報の取り扱いには厳しい制約があります。

PureVPNは2019年にKPMGによる独立ノーログ監査を受けており、ユーザーログが保存されていないことが確認されました。業界でも早い段階で第三者監査を受けたVPNの一つです。ケイマン諸島に拠点を置くことで、プライバシー保護が強い法域でサービスを提供しています。独立監査の実績ではPureVPNがやや優位です。ケイマン諸島は5アイズ・9アイズ・14アイズ(情報共有同盟)に加盟していないため、政府からのデータ開示要求を受けにくい環境です。

暗号化レベルは両社ともAES-256で同等。AES-256は米国国家安全保障局(NSA)が最高機密情報の保護に使用する暗号化方式であり、現時点で解読不可能とされています。プロトコルも両社ともWireGuard、OpenVPN、IKEv2に対応しており、互角です。キルスイッチ(VPN切断時にインターネット接続を自動遮断)も両社とも標準搭載しています。セキュリティの基本機能は両社とも十分なレベルです。

独自セキュリティ機能の比較

Glocal VPNとPureVPNはそれぞれ独自のセキュリティ機能を搭載しています。Glocal VPNの主な独自機能は以下の通りです。

  • シンプルなUI: 初心者でも迷わない分かりやすいインターフェース
  • 日本語カスタマーサポート: メール・電話で日本語対応
  • 国内決済: クレジットカード・PayPal等の国内決済に対応
  • Split Tunneling: 特定のアプリのみVPN経由にする機能

PureVPNの主な独自機能は以下の通りです。

  • 専用IPアドレス: オプションで固定IPを取得可能
  • ポートフォワーディング: P2P接続の最適化
  • Split Tunneling: 特定のアプリのみVPN経由にする機能
  • 広告ブロック機能: 広告・トラッカーをブロック
  • マルウェア対策: 悪意のあるサイトへのアクセスをブロック

機能数ではPureVPNが多いですが、使いやすさではGlocal VPNが上回ります。Glocal VPNのシンプルなUIは、VPN初心者でも迷わずに使えます。日本語カスタマーサポートがあるため、英語が苦手な方でも安心して質問できます。国内決済に対応しているため、海外決済のハードルがありません。Split Tunneling機能は両社とも提供しており、NetflixはVPN経由、その他のアプリは通常接続という使い分けができます。この機能により、VPN経由での速度低下を最小限に抑えながら、必要なアプリだけを保護できます。

PureVPNの専用IPアドレスは、一部の銀行サイトやストリーミングサービスで有効です。共有IPではブロックされる場合がありますが、専用IPであればブロックされにくくなります。ポートフォワーディング機能は、P2P接続(BitTorrent等)を使用する場合に便利です。広告ブロック機能とマルウェア対策は、セキュリティを一層強化できます。これらの機能は追加料金なしで利用でき、セキュリティ重視のユーザーには魅力的です。専用IP機能は月額約¥350の追加費用が必要ですが、固定IPが必要なビジネス用途では価値があります。

ストリーミング比較:Netflix等

VPNを使う主な目的の一つが、海外の動画配信サービスへのアクセスです。Netflix、Disney+、Amazon Prime Video、BBC iPlayer等は国ごとにコンテンツライブラリが異なり、VPNで地域を変更することで視聴可能な作品が増えます。ただし、動画配信サービス側もVPN検出を強化しており、VPNの種類によっては弾かれることがあります。

Glocal VPNとPureVPNはどちらもストリーミングに対応しています。編集部では、Netflix US、Netflix JP、Disney+、Amazon Prime Video、Hulu、BBC iPlayer、ABEMA、TVer等の主要動画配信サービスで接続テストを実施しました。

サービスGlocal VPNPureVPN結果
Netflix US両社とも対応
Netflix JP両社とも対応
Disney+両社とも対応
Amazon Prime Video△(一部サーバーのみ)PureVPN安定
BBC iPlayer両社とも対応
ABEMA両社とも対応
TVer両社とも対応

Netflix USとDisney+では両社とも問題なく視聴できました。Glocal VPNは米国サーバーを選択するだけで簡単に接続でき、PureVPNも同様です。差がついたのはAmazon Prime Videoです。Glocal VPNは一部のサーバーでブロックされることがあり、複数のサーバーを試す必要がありました。PureVPNはどのサーバーでも安定してアクセスできました。

ストリーミング視聴で重要なのは、速度と安定性です。4K動画の視聴には25Mbpsの速度が必要ですが、両VPNとも速度は十分です。両社とも約400Mbps前後の速度を記録しており、バッファリングが発生することはありませんでした。ただし、NordVPNやExpressVPN等のプレミアムVPNと比較すると、速度面ではやや劣ります。

Glocal VPNは国内ストリーミング(ABEMA、TVer等)に強く、PureVPNは海外ストリーミング(Netflix US、BBC iPlayer等)に強いという傾向が見られました。国内の動画配信サービスがメインの場合はGlocal VPN、海外の動画配信サービスがメインの場合はPureVPNが若干有利です。

規制国での利用比較

中国やロシア等の検閲が厳しい国でのVPN使用は、最も難易度が高いVPN用途の一つです。これらの国では政府がVPN接続を検出・遮断しており、大半のVPNは使えません。ここで明確に言えることは、Glocal VPNもPureVPNも規制国での使用には推奨できません

規制国では不安定

Glocal VPN

中国での使用報告が少なく、確実性に欠けます。規制国利用が目的の場合はNordVPN/ExpressVPN推奨です。

規制国では不安定

PureVPN

過去に中国対応を謳っていましたが、現在は確実性に欠けます。規制国利用が目的の場合はNordVPN/ExpressVPN推奨です。

Glocal VPNは中国対応を公式には謳っておらず、中国での使用報告もほとんどありません。日本企業運営のVPNとして国内利用がメインターゲットであり、中国等の規制国での使用は想定されていないと考えられます。

PureVPNは過去に中国対応を謳っていた時期がありましたが、2020年代以降は中国のグレート・ファイアウォール強化により、接続成功率が低下しています。複数の第三者レビューサイト(Comparitech、Cybernews等)でも、PureVPNは中国対応VPNとして推奨されていません。

中国出張や駐在が予定されている場合、NordVPNやExpressVPN等の中国対応VPNの利用を強くおすすめします。NordVPNは難読化サーバー搭載で中国での接続成功率が高く、ExpressVPNはLightwayプロトコルで検閲回避能力が高いです。月額¥500前後の追加投資で、中国でも確実に使えるVPNが手に入ります。

規制国でVPNを使う際の注意点: 規制国国内でVPNをダウンロード・契約することは難しいため、渡航前に必ず契約してアプリをインストールしておいてください。また、政府は外国人のVPN使用を事実上黙認している場合もありますが、法的にはグレーゾーンです。ビジネス用途であれば問題になることはまずありませんが、政治的に敏感な情報のやり取りは避けたほうが無難です。

中国対応VPNの詳細はVPNランキング2026年最新版で解説しています。NordVPN、ExpressVPN、Surfshark等の中国対応VPNも比較していますので、ご覧ください。

使いやすさ比較:UI・サポート

VPNの使いやすさは、アプリのUI、日本語対応、カスタマーサポートの3要素で評価します。この項目ではGlocal VPNが明確に上回ります。完全日本語対応のカスタマーサポート、シンプルなUI、国内決済対応という3つの強みがあります。

アプリのUIでは、Glocal VPNがやや優位です。Glocal VPNのアプリはシンプルで分かりやすく、VPN初心者でも迷わずに使えます。サーバー選択も国名から選ぶだけで、難しい設定は不要です。PureVPNのアプリも日本語化されていますが、UIがやや複雑で、初心者には分かりにくい部分があります。設定項目が多く、カスタマイズ性は高いですが、初心者向けではありません。

日本語対応では、Glocal VPNが圧倒的に優位です。Glocal VPNはアプリのUI、公式サイト、カスタマーサポートのすべてが日本語対応です。メール・電話で日本語サポートを受けられるため、英語が苦手な方でも安心して質問できます。PureVPNはアプリのUIは日本語化されていますが、カスタマーサポートは英語のみです(ライブチャット・メールサポート提供)。英語が苦手な場合、Google翻訳等を併用する必要があります。

1
アプリをダウンロード

公式サイトから契約後、アプリをダウンロード。Windows、macOS、iOS、Androidすべてに対応。

2
アカウントでログイン

契約時のメールアドレスとパスワードでログイン。Glocal VPNは国内決済で簡単。

3
サーバーを選択して接続

Glocal VPNは国名から選択、PureVPNも国名から選択。接続ボタンをクリックするだけで完了。

カスタマーサポートの質では、Glocal VPNが上回ります。Glocal VPNは日本語メール・電話サポートを提供しており、平日10時から18時まで対応しています。編集部のテストでは、メール返信は平均12時間以内、電話サポートは即座に対応してもらえました。PureVPNは24時間365日のライブチャットを提供していますが、英語のみです。混雑時は待ち時間が長くなることがあります(編集部のテストでは最大10分待ち)。

サーバーインフラ比較

サーバーインフラ比較
サーバーインフラ比較

サーバー数とサーバー品質は、VPNの性能と安定性を左右する重要な要素です。サーバー数が多ければ、混雑時でも速度低下が少なく、より多くの地域からアクセスできます。この項目ではPureVPNが圧倒的にリードしています。

100+Glocal VPN サーバー数
6,500+PureVPN サーバー数
10+カ国Glocal VPN 対応国数
78+カ国PureVPN 対応国数

PureVPNは6,500台以上のサーバーを78カ国以上に展開しており、グローバルVPNとしてのスケールメリットが圧倒的です。Glocal VPNは100台以上のサーバーを主要国(日本・米国・英国・香港・韓国・台湾等)に展開。サーバー数ではPureVPNが65倍、対応国数では7.8倍の差があります。

ただし、サーバー数が多ければ良いというわけではありません。重要なのはサーバーの品質と配置です。Glocal VPNは日本国内のサーバーに力を入れており、国内利用では十分な性能を発揮します。日本・米国・英国・香港等の主要国はカバーしており、一般的な用途では問題ありません。

PureVPNのサーバーネットワークは、78カ国以上という幅広いカバレッジが魅力です。アフリカ、南米、中東等のマイナーな国にもサーバーを配置しており、ビジネスで世界中を飛び回る方や、多数の国からアクセスしたい方に最適です。サーバー数の多さは、混雑時の速度低下を防ぐ効果もあります。

日本国内のサーバー数は、Glocal VPNが約20台、PureVPNが約50台です。どちらも東京にサーバーを配置しており、国内利用では十分な性能です。編集部のテストでは、どちらのVPNも東京サーバー接続時の速度低下は60%以内に収まっており、実用上の問題はありません。

同時接続数比較

同時接続数は、1つのアカウントで何台のデバイスを同時に接続できるかを示す指標です。この項目ではPureVPNが圧倒的に優位です。Glocal VPNは1台、PureVPNは10台と、10倍の差があります

1台のみ

Glocal VPN

1アカウント1台のみ。家族での利用や複数デバイス利用には向きません。

Glocal VPNは1アカウント1台のみの接続です。スマホとPCを両方使いたい場合、どちらか一方を切断する必要があります。家族4人で使う場合、4アカウント契約が必要で、月額¥3,116(¥779 × 4)となります。複数デバイス利用には向いていません。

PureVPNは1アカウントで10台同時接続可能です。家族4人がスマホ・PC・タブレットを各1台ずつ使う場合でも、1アカウントで全員カバーできます。月額約¥300で10台接続できるため、1台あたり約¥30という圧倒的なコスパです。デバイス数が多い家庭や、家族での利用にはPureVPN一択です。

同時接続数の比較:

利用シーンGlocal VPNPureVPN差額
1人利用(スマホ+PC)2アカウント必要(¥1,558/月)1アカウント(約¥300/月)PureVPN ¥1,258安
家族4人利用4アカウント必要(¥3,116/月)1アカウント(約¥300/月)PureVPN ¥2,816安
家族4人+複数デバイス8アカウント必要(¥6,232/月)1アカウント(約¥300/月)PureVPN ¥5,932安

家族4人で使う場合、Glocal VPNは月額¥3,116、PureVPNは月額約¥300で、月額¥2,816の差が生じます。年間では約¥33,792の差です。複数デバイス利用や家族共有を前提とする場合、PureVPNのコスパは圧倒的です。

ただし、1人で1台のみ使う場合は、Glocal VPNの¥779も十分にリーズナブルです。日本語サポートや国内決済の安心感を考えると、1台利用ならGlocal VPNも選択肢に入ります。利用シーンに応じて判断してください。

目的別おすすめ:どちらを選ぶべきか

ここまでの比較を踏まえ、目的別にどちらのVPNを選ぶべきかを明確にします。以下のフローチャートで、あなたに最適なVPNを判定してください。

日本語サポート必須?
はい
→ Glocal VPN(完全日本語対応)
いいえ → 次の質問
複数デバイス利用?
はい
→ PureVPN(10台同時接続)
いいえ → 次の質問
予算重視?
はい
→ PureVPN(月額¥480安)
いいえ
→ Glocal VPN(日本企業の安心感)

Glocal VPNを選ぶべき人

  • 英語が苦手で、日本語サポートを重視する人
  • VPN初心者で、シンプルなUIを求める人
  • 国内決済(クレカ・PayPal)で安心したい人
  • 日本企業運営のVPNを使いたい人
  • 1台のみの利用で十分な人

PureVPNを選ぶべき人

  • 予算を最優先する人(月額約¥300)
  • 複数デバイスで使いたい人(10台同時接続)
  • 家族で共有したい人(1アカウントで家族全員カバー)
  • 多数の国からアクセスしたい人(78カ国以上)
  • 31日間の返金保証でじっくり試したい人

目的別の推奨VPN

目的推奨VPN理由
日本語サポート重視Glocal VPN完全日本語対応、電話・メールサポート
複数デバイス利用PureVPN10台同時接続、1アカウントで家族全員カバー
コスパ重視PureVPN月額約¥300、2年で約¥11,496節約
VPN初心者Glocal VPNシンプルなUI、日本語サポート
家族での利用PureVPN10台同時接続、コスパ圧倒的
国内利用メインGlocal VPN国内サーバーに強い
グローバル利用PureVPN78カ国以上、6,500台サーバー

迷った場合の最終結論: 総合評価は同点ですが、日本企業運営の安心感でGlocal VPNをやや優位とします。ただし、複数デバイス利用や家族共有の場合は、PureVPNのコスパが圧倒的です。利用シーンに応じて判断してください。

迷ったらコレ:Glocal VPNを選ぶべき理由

編集部の最終結論

総合的にはGlocal VPNを推奨します。日本企業運営の安心感、完全日本語サポート、国内決済対応。VPN初心者や英語が苦手な方には、Glocal VPNの使いやすさが大きなアドバンテージです。

Glocal VPNが優れている理由を改めて整理します。第一に、完全日本語対応です。アプリのUI、公式サイト、カスタマーサポートのすべてが日本語対応で、英語が苦手な方でも安心して使えます。メール・電話で日本語サポートを受けられるため、トラブル時も即座に対応してもらえます。

第二に、国内決済対応です。クレジットカード・PayPal等の国内決済に対応しており、海外決済のハードルがありません。PureVPNは海外決済(ドル建て)のため、為替レートや海外決済手数料を気にする必要があります。Glocal VPNは円建て決済で分かりやすく、安心して契約できます。

第三に、シンプルな料金体系です。Glocal VPNは月額プラン・1年プラン・2年プランの3つのみで、料金体系が分かりやすいです。PureVPNは複数のプランがあり、どれを選べば良いか迷うことがあります。VPN初心者には、Glocal VPNのシンプルさが魅力です。

第四に、日本企業運営の信頼性です。株式会社グローカルネットという日本企業が運営しており、日本の個人情報保護法の下でサービスを提供しています。海外VPNに不安がある方には、国内企業運営のGlocal VPNが安心です。

Glocal VPNを始める

7日間の返金保証があるので、実質無料でお試しできます。合わなければ全額返金されるため、リスクはゼロです。VPN初心者の方は、まずGlocal VPNから始めてみましょう。

他のVPNとの比較はVPNランキング2026年最新版で詳しく解説しています。日本VPN同士の比較は日本VPN比較もご覧ください。

まとめ:Glocal VPN vs PureVPN比較の最終結論

📝
VPNジャーナル編集部
VPN専門メディア

Glocal VPNとPureVPNは、ターゲットが異なるVPNです。Glocal VPNは「日本語サポート重視・VPN初心者」向け、PureVPNは「コスパ重視・多デバイス利用」向け。総合的にはGlocal VPNの日本企業運営の安心感をやや優位としますが、複数デバイス利用の場合はPureVPNも優秀な選択肢です。

この記事で比較した11項目の結果をまとめます。

Glocal VPNの強み
  • 完全日本語対応(アプリ・サポートすべて)
  • 国内決済対応(クレカ・PayPal、円建て)
  • 日本企業運営の信頼性
  • シンプルな料金体系
  • VPN初心者に優しいUI
  • 国内サーバーで安定した速度
Glocal VPNの弱み
  • 料金が月額約¥480高い(PureVPNより)
  • 同時接続1台のみ(PureVPNは10台)
  • サーバー数100台(PureVPNの1.5%)
  • 返金保証7日間(PureVPNは31日間)
  • 対応国数10+カ国(PureVPNの13%)
PureVPNの強み
  • 月額約¥300という圧倒的なコスパ
  • 10台同時接続で家族共有に最適
  • サーバー数6,500台で業界大規模
  • 対応国数78カ国以上
  • 31日間返金保証で業界標準
  • KPMGによる独立監査済み
PureVPNの弱み
  • カスタマーサポートが英語のみ
  • 海外決済(ドル建て)で為替リスクあり
  • UIがやや複雑(初心者には難しい)
  • 日本企業運営ではない

最終結論

総合評価は両社とも7.8点で同点ですが、日本企業運営の安心感でGlocal VPNをやや優位とします。完全日本語サポート、国内決済対応、シンプルな料金体系という3つの強みがあり、VPN初心者や英語が苦手な方には最適です。特に、1台のみの利用で日本語サポートを重視する方には、Glocal VPN一択です。

ただし、複数デバイス利用や家族共有の場合は、PureVPNのコスパが圧倒的です。月額約¥300で10台同時接続、6,500台のサーバー、78カ国以上の対応国数が利用でき、コスパは業界最高クラスです。家族4人で使う場合、Glocal VPNは月額¥3,116、PureVPNは月額約¥300で、月額¥2,816の差が生じます。多デバイス利用の場合は、PureVPNで年間約¥33,792節約できます。

迷った場合の判断基準: 日本語サポートを重視するか、多デバイス利用を重視するか。日本語サポートを重視する場合は、Glocal VPNを選んでください。多デバイス利用を重視する場合は、PureVPNを選んでください。

どちらのVPNも返金保証があります。Glocal VPNは7日間、PureVPNは31日間の返金保証がありますので、まずは実際に契約して試し、速度や使い勝手を確認してから判断するのが最も確実です。

他のVPNとの比較はVPN比較2026年最新版で詳しく解説しています。NordVPN、ExpressVPN、Surfshark等のトップクラスVPNとの比較もご覧ください。コスパ重視の方は安いVPNランキングも必ずチェックしてください。

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この記事の著者

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VPNジャーナル編集部

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