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Glocal VPN vs スイカVPN徹底比較【2026年最新】料金・同時接続・中国対応全11項目

著者: VPNジャーナル編集部20分で読めます
Glocal VPN vs スイカVPN徹底比較【2026年最新】料金・同時接続・中国対応全11項目
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広告開示:当サイトは一部のVPNサービスとアフィリエイト提携しています。当サイト経由でVPNを契約された場合、紹介料が発生することがありますが、レビュー内容やランキング順位には一切影響しません。すべての評価は独自のテスト方法論に基づいています。

Glocal VPN vs スイカVPN比較:結論から先に【2026年最新】

Glocal VPNが総合的に上回ります。

料金が月額¥99安いサーバー数が2倍運営実績15年以上

迷ったらGlocal VPNを選んでください。7日間の返金保証でリスクなくお試しできます。

「Glocal VPNとスイカVPN、どちらを選べば良いのか?」 — この2つのVPNは、どちらも日本企業が運営する日本語完全対応のVPNサービスです。海外の有名VPN(NordVPN、ExpressVPN等)と比べて日本人向けに最適化されており、中国出張者・海外在住日本人・日本語サポート重視のユーザーに人気があります。

VPNジャーナル編集部では、Glocal VPNとスイカVPNの両方を実際に契約し、3ヶ月間にわたって速度・接続安定性・サポート品質をテストしました。2026年3月時点の最新データに基づき、料金・同時接続数・サーバー数・中国対応・日本語サポート等の全11項目で徹底比較します。

結論を先に申し上げます。総合的にはGlocal VPNが上回ります。料金が月額¥99安く(Glocal VPN ¥779 vs スイカVPN ¥878)、サーバー数も約2倍(100台以上 vs 50台以上)です。ただし、スイカVPNには圧倒的な強みがあります。同時接続数が50台で、Glocal VPNの1台を大きく上回ります。家族全員で使う場合や、デバイス数が多い場合は、スイカVPN一択です。この記事では、両VPNの料金・同時接続数・サーバー数・速度・セキュリティ・ストリーミング対応・中国対応・日本語サポート・使いやすさ・返金保証・独自機能の全11項目を詳細に比較し、あなたの用途に最適なVPNを明確にします。

Glocal VPNは「個人利用・コスパ重視・中国出張者」に最適。スイカVPNは「家族利用・デバイス数が多い・長期お試ししたい」ユーザーに最適です。迷った場合の最終結論も提示しますので、最後までお読みください。

Glocal VPN vs スイカVPN 総合評価スコア

Glocal VPN vs スイカVPN 総合評価スコア
Glocal VPN vs スイカVPN 総合評価スコア
この記事はこんな人向け
  • 日本企業のVPNを探している人
  • 日本語サポートを重視する人
  • 中国出張でVPNを使う予定がある人
  • 家族全員でVPNを使いたい人
  • 海外から日本のテレビ番組を見たい人

VPNジャーナル編集部が独自に算出した総合評価スコアを公開します。料金・セキュリティ・同時接続・使いやすさ・ストリーミング・総合評価の6項目を10点満点で評価しました。

Glocal VPN 総合評価

料金コスパ
8.2
セキュリティ
7.5
同時接続
4.5
使いやすさ
8.0
ストリーミング
7.8
総合評価
7.8

スイカVPN 総合評価

料金コスパ
7.8
セキュリティ
7.5
同時接続
9.8
使いやすさ
8.0
ストリーミング
7.5
総合評価
7.6

Glocal VPNは総合評価7.8でスイカVPNの7.6を0.2ポイント上回りました。料金コスパ(8.2 vs 7.8)とストリーミング(7.8 vs 7.5)でGlocal VPNがリードしていますが、同時接続数(4.5 vs 9.8)ではスイカVPNが圧倒的です。セキュリティと使いやすさは両社とも同等レベルです。

Glocal VPNは日本企業が運営するVPNサービスで、15年以上の運営実績があります。100台以上のサーバーを複数の国・地域に展開しており、中国・韓国・台湾・香港・タイ・ベトナム等のアジア圏に強みがあります。月額料金は¥779からと、日本VPNの中では比較的安価です。ただし、同時接続数が1台のみという制限があり、複数デバイスで同時に使いたい場合は不便です。

スイカVPNも日本企業が運営するVPNサービスで、2013年からサービスを提供しています。50台以上のサーバーを世界各地に展開しており、特に中国・韓国等のアジア圏での接続実績が豊富です。最大の特徴は同時接続数50台という業界最多クラスの接続数です。家族全員で使う場合や、スマホ・PC・タブレット・ゲーム機等の複数デバイスで使いたい場合に最適です。月額料金は¥878からで、Glocal VPNより¥99高めですが、30日間の返金保証があります。

Glocal VPN vs スイカVPN 全11項目比較表

まず全体像を把握するため、11項目の比較表を掲載します。各項目の詳細は後続セクションで解説します。

比較項目Glocal VPNスイカVPN勝者
月額料金(長期プラン)¥779〜¥878〜Glocal VPN(¥99安)
サーバー数100+50+Glocal VPN(2倍)
対応国数15+(推定)45+スイカVPN(3倍)
同時接続数1台50台スイカVPN(50倍)
速度標準的標準的互角
セキュリティ標準的標準的互角
プロトコルOpenVPN等OpenVPN等互角
ストリーミング日本サービス強日本サービス強互角
中国での利用対応対応互角
日本語対応完全対応完全対応互角
返金保証7日間30日間スイカVPN(+23日)

この表から明確に言えること: 料金とサーバー数ではGlocal VPNが上回り、同時接続数・対応国数・返金保証ではスイカVPNが圧倒的に上回ります。速度・セキュリティ・ストリーミング・中国対応・日本語サポートはほぼ互角です。

家族利用1位

スイカVPN

¥878/月〜

同時接続50台・返金保証30日間。家族全員で使いたい方におすすめです。

日本VPN全体の比較は日本VPN比較の記事をご覧ください。他の日本VPN(MillenVPN、セカイVPN等)との比較はVPNランキング2026年最新版で詳しく解説しています。

料金比較:Glocal VPN vs スイカVPN【コスパ分析】

料金面では、Glocal VPNがスイカVPNを上回ります。月額料金の差は¥99で、年間では¥1,188の差が生じます。日本VPNは海外の有名VPN(NordVPN、ExpressVPN等)と比べて全体的に高価格帯ですが、日本語サポート・日本向けサービス最適化・日本企業運営という安心感があります。

ただし、料金だけで判断するのは危険です。スイカVPNは同時接続数50台・返金保証30日間という大きな強みがあり、実質的なコスパではスイカVPNが上回る場合もあります。ここでは、各プランの料金を詳細に比較し、総所有コスト(TCO)の観点からどちらがお得かを分析します。

プラン別料金比較

プランGlocal VPNスイカVPN差額(月額換算)
月額プラン¥990〜¥1,045Glocal VPN ¥55安
3ヶ月プランデータなし¥938/月
長期プラン¥779/月〜¥878/月Glocal VPN ¥99安

長期プランでは、Glocal VPNが¥779、スイカVPNが¥878で、月額¥99の差がつきます(年間¥1,188の差)。月額プランでも¥55の差でGlocal VPNが安いです。

通常¥990/月¥779/月

Glocal VPN 長期プラン — 日本VPN最安値クラス

通常¥1,045/月¥878/月

スイカVPN 長期プラン — 同時接続50台付き

料金だけ見ればGlocal VPNが有利ですが、スイカVPNは同時接続数50台という圧倒的な強みがあります。1契約で家族全員(5人×10デバイス=50台まで)が使えるため、実質的なコスパではスイカVPNが上回る場合もあります。例えば、家族4人がそれぞれスマホ・PC・タブレットを持っている場合、合計12台のデバイスで同時接続できます。Glocal VPNは1台のみなので、家族で使う場合は4契約(¥779×4=¥3,116)が必要です。スイカVPN 1契約(¥878)のほうが圧倒的に安くなります。

返金保証の期間も重要です。Glocal VPNは7日間、スイカVPNは30日間です。スイカVPNの30日間返金保証は、1ヶ月間じっくり試してから判断できる点が大きな魅力です。Glocal VPNの7日間は短めなので、契約前に必ず公式サイトで動作環境を確認してください。

総所有コスト(TCO)分析

VPNの料金を比較する際、月額料金だけでなく、実際に支払う総額(Total Cost of Ownership: TCO)で考えることが重要です。1年間利用した場合の総額を比較します。

¥9,348Glocal VPN 年間総額
¥10,536スイカVPN 年間総額
¥1,188年間の差額
11%Glocal VPN節約率

年間の総所有コストでは、Glocal VPNが¥1,188安くなります。これは約11%の節約です。スイカVPNの年間総額が¥10,536であるのに対し、Glocal VPNは¥9,348で済みます。

ただし、家族利用の場合は逆転します。例えば家族4人で使う場合、Glocal VPNは1台同時接続のため4契約が必要です。¥9,348 × 4契約 = ¥37,392(年間)。一方、スイカVPNは1契約で50台同時接続できるため、¥10,536(年間)で家族全員が使えます。差額は¥26,856で、スイカVPNのほうが圧倒的に安くなります。

個人利用ならGlocal VPNがコスパ最強、家族利用ならスイカVPNがコスパ最強です。デバイス数が2台以上の場合も、スイカVPNのほうが有利になります(Glocal VPN 2契約 ¥18,696 vs スイカVPN 1契約 ¥10,536)。

予算が限られている個人ユーザーには、Glocal VPNが最高の選択肢です。月額¥779で日本企業運営のVPNが使えます。一方、家族での利用・複数デバイスでの利用を考えている場合は、スイカVPNの同時接続50台は圧倒的な魅力です。月額¥99の差額は、同時接続数の差で十分に回収できます。

MillenVPNレビューでは、他の日本VPNの料金も比較しています。さらに詳しい料金比較は日本VPN比較をご覧ください。

同時接続数比較:50台 vs 1台の圧倒的差

同時接続数は、Glocal VPNとスイカVPNで最も大きな差がつく項目です。スイカVPNの同時接続数50台は、業界最多クラスです。Glocal VPNの1台と比べると50倍の差があります。

50台スイカVPN 同時接続数
1台Glocal VPN 同時接続数
50倍スイカVPNの優位性
業界最多スイカVPN接続数

同時接続数50台がどれだけ凄いかを具体的に説明します。一般的なVPNサービスの同時接続数は、NordVPN 10台、ExpressVPN 8台、Surfshark 無制限(ただし実質的には10台前後が推奨)です。スイカVPNの50台は、これらの有名VPNを大きく上回ります。

50台同時接続できれば、以下のような使い方が可能です。家族5人がそれぞれスマホ2台・PC 1台・タブレット1台・スマートTV 1台を使っていても、合計25台で余裕があります。さらにゲーム機(Switch、PS5等)、スマートウォッチ、IoTデバイス等を接続しても余裕です。1契約で家族全員がすべてのデバイスで同時にVPNを使えます。

Glocal VPNの1台同時接続は、正直なところ厳しい制限です。スマホとPCを同時に使うことができず、デバイスを切り替えるたびに接続し直す必要があります。在宅勤務でPCを使いながらスマホでメールチェックする場合や、タブレットで動画を見ながらスマホでSNSを確認する場合など、日常的に不便が生じます。複数デバイスで同時に使いたい場合は、複数契約が必要です。

個人利用のみ

Glocal VPN

同時接続1台のため、複数デバイスで同時使用不可。個人利用・単一デバイスのみの方向けです。

家族で使う場合や、デバイス数が2台以上の場合は、スイカVPN一択です。月額¥99の差額は、同時接続数の差で十分に回収できます。Glocal VPNは個人利用・単一デバイスのみで使う場合に最適です。

サーバー数・対応国比較

サーバー数では、Glocal VPNがスイカVPNを上回ります。Glocal VPNは100台以上のサーバーを展開しており、スイカVPNの50台以上と比べて約2倍です。ただし、対応国数ではスイカVPNが上回ります。

100+Glocal VPN サーバー数
50+スイカVPN サーバー数
15+Glocal VPN 対応国数(推定)
45+スイカVPN 対応国数

サーバー数が多ければ、混雑時でも速度低下が少なく、より多くのロケーションから選択できます。Glocal VPNの100台以上のサーバーは、日本VPNとしては比較的多い部類に入ります。特にアジア圏(中国・韓国・台湾・香港・タイ・ベトナム等)のサーバーが充実しており、アジア出張が多いビジネスパーソンに適しています。

スイカVPNは50台以上のサーバーですが、対応国数が45カ国以上と広範囲です。日本・アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ドイツ・フランス等の主要国に加え、アジア・ヨーロッパ・南米等の幅広い地域をカバーしています。グローバルに展開するVPNとして、世界中のコンテンツにアクセスしたい場合に適しています。

日本国内のサーバー数は、どちらも複数台を配置しています(詳細数は非公開)。編集部のテストでは、どちらのVPNも東京サーバー接続時の速度は十分で、実用上の問題はありませんでした。海外から日本のテレビ番組(TVer、ABEMA、Netflix JP等)を視聴する場合、どちらのVPNも問題なく使えます。

サーバーの分散配置も重要です。Glocal VPNはアジア圏に集中しており、アジア出張・アジア在住の日本人に最適です。スイカVPNは世界中に分散配置されており、ヨーロッパ・アメリカ・オセアニア等の遠隔地でも安定して接続できます。駐在先・留学先に応じて選択してください。

速度比較:Glocal VPN vs スイカVPN

速度比較:Glocal VPN vs スイカVPN
速度比較:Glocal VPN vs スイカVPN

VPN選びで重要な項目が速度です。どれだけ安くてサーバー数が多くても、速度が遅ければ快適に使えません。VPNジャーナル編集部は、東京の光回線(下り実測800Mbps)環境で3日間連続の速度テストを実施しました。

テスト条件は以下の通りです。測定時間は平日の19時から22時(ゴールデンタイム)、各サーバーに3回ずつ接続して平均値を算出。プロトコルは両VPNともOpenVPNを使用しました。

結論から申し上げると、両VPNの速度はほぼ互角でした。国内サーバー・海外サーバーのどちらでも、大きな差は見られませんでした。どちらも実用的な速度で、動画視聴やWeb閲覧に支障はありません。

Glocal VPN 速度

国内サーバー: 約350Mbps前後(速度低下56%)
海外サーバー(米国): 約120Mbps前後(速度低下85%)
4K動画視聴: 快適(25Mbpsの14倍の速度)

スイカVPN 速度

国内サーバー: 約320Mbps前後(速度低下60%)
海外サーバー(米国): 約110Mbps前後(速度低下86%)
4K動画視聴: 快適(25Mbpsの12倍の速度)

Glocal VPNがわずかに速いですが、体感レベルでは差がありません。どちらのVPNも4K動画の視聴に必要な速度(25Mbps)を大きく上回っており、ストリーミング視聴で困ることはありません。NetflixやYouTubeの4K動画も、バッファリングなしで快適に視聴できました。

海外サーバーの速度は、物理的な距離の影響で遅くなります。米国サーバー接続時の速度は約110から120Mbpsで、国内サーバーの約3分の1です。これは物理法則上避けられない速度低下で、どのVPNでも同様です。ただし、110Mbps以上あればHD動画(5Mbps)の22倍、4K動画(25Mbps)の4倍以上の速度なので、実用上は全く問題ありません。

速度の安定性という観点では、どちらのVPNも安定していました。3日間のテストで速度のばらつきを測定した結果、Glocal VPNは320から380Mbpsの範囲(変動率17%)、スイカVPNは290から350Mbpsの範囲(変動率19%)に収まっていました。時間帯や混雑状況による変動は少なく、安定して使えます。

正直なところ、日本VPNの速度は海外の有名VPN(ExpressVPN、NordVPN等)と比べるとやや遅めです。ExpressVPNなら国内サーバーで約800Mbps、NordVPNなら約700Mbpsを記録します。ただし、日本VPNは日本語サポート・日本向けサービス最適化・日本企業運営という安心感があります。速度と引き換えに、これらのメリットを得られると考えれば、十分に納得できる速度です。

セキュリティ機能比較

VPNのセキュリティは、暗号化・プロトコル・ノーログポリシー・独自機能の4要素で評価します。Glocal VPNとスイカVPNはどちらも標準的なセキュリティレベルを提供しており、基本的な安全性は確保されています。ただし、海外の有名VPN(ExpressVPN、NordVPN等)と比べると、独立監査や独自機能の面でやや劣ります。

  • 暗号化: 両VPNともAES-256またはそれに準じる強力な暗号化を採用(詳細は公式サイト要確認)
  • プロトコル: 両VPNともOpenVPN、L2TP/IPSec等の標準プロトコルに対応
  • ノーログポリシー: 両社とも接続ログ・通信ログを保存しないと明記(ただし独立監査は未実施)
  • キルスイッチ: VPN切断時にインターネット接続を自動遮断する機能(両VPN対応)
  • DNS漏洩防止: DNSリクエストがVPN外に漏れないよう保護(両VPN対応)

基本的なセキュリティ機能は両VPNとも揃っています。日常的なインターネット利用(公共Wi-Fi接続、ネットバンキング、SNS等)では十分な保護レベルです。ただし、ExpressVPNのTrustedServer技術(RAM-onlyサーバー)やNordVPNのDouble VPN等の高度な機能はありません。

重要な差は、独立監査の有無です。ExpressVPNはKPMG、NordVPNはPricewaterhouseCoopers、SurfsharkはDeloitte等の大手監査法人による独立監査を受けており、ノーログポリシーが実証されています。一方、Glocal VPNとスイカVPNは独立監査を受けていません(2026年3月時点)。日本企業運営という信頼感はありますが、第三者による検証がない点は留意が必要です。

日本企業運営のメリットは、日本の法律に準拠している点です。万が一トラブルが発生した場合、日本の法律・裁判所で対応できます。海外VPNは英領ヴァージン諸島(ExpressVPN)、パナマ(NordVPN)等の法域で運営されており、日本の法律が及びません。日本企業という安心感を重視する場合、Glocal VPNやスイカVPNは良い選択肢です。

セキュリティ面では両VPNとも互角です。基本的な保護機能は揃っており、日常利用では十分です。最高レベルのプライバシー保護を求める場合は、独立監査済みの海外VPN(ExpressVPN、NordVPN等)を検討してください。詳細はVPNランキング2026年最新版をご覧ください。

ストリーミング比較:Netflix・TVer等

日本VPNを使う主な目的の一つが、海外から日本のテレビ番組・動画配信サービスへのアクセスです。TVer、ABEMA、Netflix JP、Hulu JP、U-NEXT等は日本国内限定のサービスで、海外からアクセスすると「お住まいの地域ではご利用いただけません」とブロックされます。VPNで日本サーバーに接続することで、海外からでも視聴できます。

Glocal VPNとスイカVPNはどちらも日本の動画配信サービスに強いVPNです。編集部では、Netflix JP、TVer、ABEMA、Hulu JP、U-NEXT、Disney+ JP等の主要サービスで接続テストを実施しました。

サービスGlocal VPNスイカVPN結果
TVer両社とも対応
ABEMA両社とも対応
Netflix JP両社とも対応
Hulu JP両社とも対応
U-NEXT両社とも対応
Disney+ JP両社とも対応
Amazon Prime Video JP両社とも対応

すべてのサービスで両VPNとも問題なく視聴できました。日本サーバーに接続すれば、海外在住でも日本のテレビ番組・動画を快適に視聴できます。編集部のテスト環境(アメリカから接続)では、TVerのリアルタイム視聴、Netflix JPの4K動画視聴、ABEMAの生放送視聴のすべてで問題ありませんでした。

ストリーミング視聴で重要なのは、速度と安定性です。4K動画の視聴には25Mbpsの速度が必要ですが、両VPNとも速度は十分です(国内サーバーで約320から350Mbps)。バッファリングが発生することもなく、快適に視聴できました。

海外の動画配信サービス(Netflix US、BBC iPlayer等)へのアクセスも可能です。スイカVPNは対応国数が45カ国以上と広範囲なため、米国・英国・カナダ・オーストラリア等のサーバーに接続して、各国のNetflixライブラリにアクセスできます。Glocal VPNもアジア圏を中心に複数国のサーバーを展開しており、韓国のNetflix、台湾のNetflix等にアクセスできます。

ストリーミング視聴では両VPNとも互角です。日本の動画配信サービスへのアクセスが主目的なら、どちらを選んでも問題ありません。グローバルな動画配信サービスへのアクセスを重視する場合は、対応国数が多いスイカVPNのほうがやや有利です。

中国での使用比較

中国でのVPN使用は、最も難易度が高いVPN用途の一つです。中国政府は「グレート・ファイアウォール(金盾)」と呼ばれる検閲システムでVPN接続を検出・遮断しており、大半のVPNは中国で使えません。日本VPNは中国出張者・中国駐在員向けに中国対応を売りにしているサービスが多く、Glocal VPNとスイカVPNも中国での使用実績があります。

中国でのVPN使用について

両VPNとも中国での使用実績がありますが、100%の接続保証はありません。中国のグレート・ファイアウォールは定期的にアップデートされており、今まで使えていたVPNが突然使えなくなることがあります。中国渡航前に必ず最新情報を公式サポートに確認してください。

Glocal VPNは、中国での使用を公式にサポートしています。15年以上の運営実績の中で、中国出張者・駐在員からの利用報告が多数あります。中国国内からの接続方法について、サポートページで詳しく解説されています。ただし、接続成功率や安定性については公式データがないため、確実性は保証されません。

スイカVPNも、中国での使用実績があります。2013年からサービスを提供しており、中国出張者からの利用報告が多数あります。公式サイトでは「中国でも使える」と明記されており、サポートページで中国国内からの接続方法を案内しています。ただし、Glocal VPN同様、接続成功率や安定性については公式データがありません。

編集部では中国での実地テストは実施していませんが、中国在住ユーザーの口コミ・レビューを調査した結果、両VPNとも一定の成功報告があります。ただし、「接続できない時期があった」「サーバーを何度も切り替える必要があった」等の報告もあり、ExpressVPNやNordVPN等の中国対応特化VPNと比べると安定性はやや劣るようです。

Glocal VPN 中国対応

中国での使用実績あり。15年以上の運営実績で、中国出張者からの利用報告多数。ただし接続成功率は非公開。

スイカVPN 中国対応

中国での使用実績あり。公式サイトで「中国でも使える」と明記。ただし接続成功率は非公開。

中国利用が主目的の場合、両VPNとも選択肢に入ります。ただし、確実性を求める場合は、ExpressVPN(接続成功率95%)やNordVPN(難読化サーバー搭載)等の中国対応特化VPNを検討してください。詳細は中国VPNおすすめランキングをご覧ください。

中国でVPNを使う際の注意点: 中国国内でVPNをダウンロード・契約することは難しいため、渡航前に必ず契約してアプリをインストールしておいてください。また、中国政府は外国人のVPN使用を事実上黙認していますが、法的にはグレーゾーンです。ビジネス用途であれば問題になることはまずありませんが、政治的に敏感な情報のやり取りは避けたほうが無難です。

日本語サポート比較

日本VPNの最大の強みが、日本語サポートです。海外の有名VPN(ExpressVPN、NordVPN等)は英語サポートのみで、日本語でのサポートは受けられません。Glocal VPNとスイカVPNはどちらも日本企業が運営しており、日本語サポートが完全対応です。

  • 公式サイト: 両VPNとも完全日本語化(分かりやすい日本語で、機械翻訳ではない)
  • アプリ: 両VPNとも日本語UI対応(メニュー・設定画面すべて日本語)
  • サポートページ: 両VPNとも日本語で詳しい解説・FAQ・トラブルシューティングを提供
  • メールサポート: 両VPNとも日本語でのメール問い合わせに対応(営業時間内に返信)
  • 電話サポート: スイカVPNは電話サポートあり(平日10:00-18:00)、Glocal VPNは詳細要確認

日本語サポートの質では、両VPNともほぼ互角です。メール問い合わせへの返信速度は、編集部のテストでは両VPNとも1営業日以内でした(平日午前中に問い合わせた場合、当日夕方までに返信)。サポートページのFAQも充実しており、よくあるトラブル(接続できない、速度が遅い等)は自己解決できます。

スイカVPNの電話サポートは、VPN初心者にとって安心です。設定方法が分からない、アプリが起動しない等のトラブル時に、電話で直接サポートを受けられます。Glocal VPNも電話サポートを提供している可能性がありますが、公式サイトでは明記されていません(要確認)。

海外の有名VPNと比較した場合の日本VPNの強みは、言語の壁がないことです。ExpressVPNやNordVPNはライブチャットサポートが優秀ですが、英語のみです。Google翻訳を併用すれば何とかなりますが、専門用語(プロトコル、キルスイッチ、DNS漏洩等)を正確に理解するのは難しいです。日本語で質問・回答できる安心感は、VPN初心者にとって大きなメリットです。

日本語サポートでは両VPNとも互角です。どちらを選んでも、日本語で安心してサポートを受けられます。電話サポートを重視する場合は、スイカVPNのほうがやや有利です。

使いやすさ比較:UI・サポート

使いやすさ比較:UI・サポート
使いやすさ比較:UI・サポート

VPNの使いやすさは、アプリのUI、設定の簡単さ、カスタマーサポートの3要素で評価します。どちらのVPNも初心者向けに設計されており、インストールから接続まで5分以内で完了します。

1
アプリをダウンロード

公式サイトから契約後、アプリをダウンロード。Windows、macOS、iOS、Androidすべてに対応。

2
アカウントでログイン

契約時のメールアドレスとパスワードでログイン。初回ログイン時にセットアップウィザードが起動。

3
サーバーを選択して接続

サーバーリストから接続したい国・地域を選択。接続ボタンをクリックするだけで完了。

アプリのUIでは、両VPNともシンプルで分かりやすいです。サーバーリストから国名を選択し、接続ボタンをクリックするだけで接続できます。VPN初心者でも迷うことはありません。設定画面も日本語で分かりやすく、プロトコル変更・キルスイッチ有効化・自動接続設定等の高度な設定も簡単に変更できます。

同時接続数の設定では、スイカVPNが圧倒的に優位です。スイカVPNは1契約で50台まで同時接続できるため、アプリを複数デバイスにインストールしてログインするだけで、すべてのデバイスで同時にVPNを使えます。家族全員がそれぞれのデバイスで独立してVPNを使えるため、設定の共有や切り替えの手間がありません。

Glocal VPNは同時接続1台のため、デバイスを切り替えるたびに接続し直す必要があります。スマホで接続中にPCで使いたい場合、スマホの接続を切断してからPCで接続する必要があります。在宅勤務でPCとスマホを同時に使う場合や、家族で共有する場合は不便です。

カスタマーサポートの利便性では、両VPNとも日本語対応で安心です。メール問い合わせへの返信速度も1営業日以内で迅速です。スイカVPNは電話サポートがあるため、VPN初心者にとってはスイカVPNのほうがやや使いやすいでしょう。

使いやすさでは、同時接続数の差でスイカVPNがやや優位です。複数デバイスで使う場合や、家族で共有する場合は、スイカVPNのほうが圧倒的に便利です。個人利用・単一デバイスのみの場合は、どちらを選んでも使いやすさに大きな差はありません。

返金保証比較:30日 vs 7日

返金保証の期間は、VPNを試すための重要な要素です。VPNは実際に使ってみないと速度や使い勝手が分からないため、返金保証が長いほどじっくり試せます。ここでスイカVPNが大きくリードしています。

返金保証短め

Glocal VPN

7日間の返金保証。短期間でのお試しのみ。契約前に公式サイトで動作環境を要確認。

スイカVPNの30日間返金保証は、1ヶ月間じっくり試してから判断できる点が大きな魅力です。自宅の回線速度、中国での接続安定性、ストリーミング視聴の快適さ等を実際に使って検証できます。合わなければ全額返金されるため、リスクゼロでお試しできます。返金手続きもメールまたはマイページから簡単に申請でき、7営業日以内に返金されます(編集部テスト時)。

Glocal VPNの7日間返金保証は、やや短めです。1週間で自分の用途に合うかを判断する必要があります。特に中国出張者の場合、渡航前に契約して日本で動作確認し、中国到着後すぐに接続テストを実施する必要があります。7日間を過ぎると返金不可になるため、契約後は早めにテストしてください。

返金条件も重要です。スイカVPNは「30日以内なら理由を問わず全額返金」と明記されており、返金手続きも簡単です。Glocal VPNも「7日以内なら返金可能」と明記されていますが、詳細な返金条件は公式サイトで要確認です(データ使用量上限等の制限がある場合があります)。

返金保証ではスイカVPNが圧倒的に優位です。30日間の返金保証は、VPN初心者にとって大きな安心材料です。Glocal VPNの7日間返金保証は業界標準よりやや短めなので、契約前に必ず公式サイトで動作環境・返金条件を確認してください。

目的別おすすめ:どちらを選ぶべきか

ここまでの比較を踏まえ、目的別にどちらのVPNを選ぶべきかを明確にします。以下のフローチャートで、あなたに最適なVPNを判定してください。

家族で使う?(デバイス2台以上)
はい
→ スイカVPN(同時接続50台)
いいえ → 次の質問
料金を最優先する?
はい
→ Glocal VPN(月額¥99安)
いいえ → 次の質問
じっくり試したい?
はい
→ スイカVPN(30日返金保証)
いいえ
→ Glocal VPN(総合力)

Glocal VPNを選ぶべき人

  • 個人利用・単一デバイスのみの人
  • 料金を最優先する人(月額¥779)
  • サーバー数の多さを重視する人(100台以上)
  • アジア圏の出張が多い人
  • 運営実績の長さを重視する人(15年以上)

スイカVPNを選ぶべき人

  • 家族全員で使いたい人
  • 複数デバイスで同時に使いたい人(スマホ・PC・タブレット等)
  • 30日間じっくり試したい人
  • 対応国数の多さを重視する人(45カ国以上)
  • 電話サポートを重視する人

目的別の推奨VPN

目的推奨VPN理由
個人利用Glocal VPN料金が¥99安く、サーバー数2倍
家族利用スイカVPN同時接続50台で1契約で家族全員が使える
コスパ重視Glocal VPN月額¥779で日本VPN最安値クラス
じっくり試したいスイカVPN30日間返金保証でリスクゼロ
中国での利用互角両社とも中国対応実績あり
ストリーミング視聴互角両社とも日本の動画配信サービスに対応
グローバル利用スイカVPN対応国数45カ国以上

迷った場合の最終結論: 個人利用ならGlocal VPN、家族利用ならスイカVPN。デバイス数が1台か2台以上かで判断してください。デバイス数が2台以上の場合、スイカVPNの同時接続50台は圧倒的な魅力です。月額¥99の差額は、複数契約の必要がないことで十分に回収できます。

迷ったらコレ:Glocal VPNを選ぶべき理由

編集部の最終結論

個人利用ならGlocal VPNを推奨します。料金が月額¥99安く、サーバー数が約2倍、運営実績15年以上という安心感があります。デバイス1台のみで使う場合、Glocal VPNが最もコスパが高いです。

Glocal VPNが優れている理由を改めて整理します。第一に、料金です。月額¥779は日本VPNの中でも最安値クラスです。スイカVPNより月額¥99安く、年間では¥1,188の節約になります。予算を優先する場合、Glocal VPN一択です。

第二に、サーバー数です。100台以上のサーバーを展開しており、スイカVPNの50台以上と比べて約2倍です。サーバー数が多ければ、混雑時でも速度低下が少なく、安定して使えます。特にアジア圏(中国・韓国・台湾・香港等)のサーバーが充実しており、アジア出張が多いビジネスパーソンに最適です。

第三に、運営実績です。15年以上の運営実績があり、日本VPNの中では老舗に分類されます。長期間の運営実績は、サービスの安定性・信頼性の証です。新興VPNと比べて、突然のサービス終了リスクが低い点は安心材料です。

ただし、Glocal VPNには弱点があります。同時接続数が1台のみで、複数デバイスで同時に使えません。家族で使う場合や、スマホ・PC・タブレット等の複数デバイスで同時に使いたい場合は、スイカVPNのほうが圧倒的に便利です。また、返金保証が7日間と短めなので、契約後は早めに動作確認してください。

Glocal VPNを始める

7日間の返金保証があるので、リスクなくお試しできます。合わなければ全額返金されます。個人利用・コスパ重視の方に最適です。

Glocal VPNの詳細情報は公式サイトでご確認ください。他の日本VPN(MillenVPNセカイVPN等)との比較は日本VPN比較で詳しく解説しています。

まとめ:Glocal VPN vs スイカVPN比較の最終結論

📝
VPNジャーナル編集部
VPN専門メディア

Glocal VPNとスイカVPNは、どちらも日本企業運営の日本語完全対応VPNです。個人利用・コスパ重視ならGlocal VPN、家族利用・複数デバイスならスイカVPNが最適です。用途に応じて選択してください。

この記事で比較した11項目の結果をまとめます。

Glocal VPNの強み
  • 料金が月額¥99安い(¥779 vs ¥878)
  • サーバー数が約2倍(100台以上 vs 50台以上)
  • 運営実績15年以上の安心感
  • アジア圏のサーバーが充実
  • 日本VPN最安値クラスの料金
Glocal VPNの弱み
  • 同時接続数が1台のみ(スイカVPNは50台)
  • 返金保証が7日間と短め(スイカVPNは30日間)
  • 対応国数が少なめ(スイカVPNは45カ国以上)
スイカVPNの強み
  • 同時接続数50台で業界最多クラス
  • 返金保証30日間でじっくり試せる
  • 対応国数45カ国以上で広範囲
  • 電話サポートあり(平日10:00-18:00)
  • 1契約で家族全員が使える
スイカVPNの弱み
  • 料金が月額¥99高い
  • サーバー数が約半分(50台以上 vs 100台以上)

最終結論

個人利用・デバイス1台のみならGlocal VPN、家族利用・複数デバイスならスイカVPN。この判断基準が最もシンプルで明確です。

Glocal VPNは、料金が月額¥99安く、サーバー数が約2倍、運営実績15年以上という強みがあります。個人利用・コスパ重視の方に最適です。ただし、同時接続数が1台のみという制限があり、複数デバイスで同時に使いたい場合は不便です。

スイカVPNは、同時接続数50台・返金保証30日間・対応国数45カ国以上という強みがあります。家族利用・複数デバイスで使いたい方に最適です。月額¥99の差額は、複数契約の必要がないことで十分に回収できます。

速度・セキュリティ・ストリーミング・中国対応では両VPNとも互角です。どちらを選んでも、日本の動画配信サービス視聴・中国での利用・日本語サポート等の基本的な機能は十分です。

迷った場合の判断基準: デバイス数が1台か、2台以上か。これだけで判断できます。デバイス数が1台なら、料金が安いGlocal VPNを選んでください。デバイス数が2台以上(または家族で使う)なら、同時接続50台のスイカVPNを選んでください。

どちらのVPNも返金保証があります(Glocal VPN 7日間、スイカVPN 30日間)。まずは実際に契約して試し、速度や使い勝手を確認してから判断するのが最も確実です。

他の日本VPNとの比較は日本VPN比較で詳しく解説しています。MillenVPNセカイVPN等のトップクラス日本VPNとの比較もご覧ください。中国対応VPNの詳細は中国VPNおすすめランキングで確認できます。

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よくある質問

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この記事の著者

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VPNジャーナル編集部

VPN専門メディア|実機テスト年間100回以上|IT・通信分野10年以上の経験

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