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PS5でVPNを設定する方法3選【SmartDNS・ルーター経由・PC共有】完全ガイド2026

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VPNジャーナル編集部

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PS5でVPNを設定する方法3選【SmartDNS・ルーター経由・PC共有】完全ガイド2026
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PS5にVPNを設定する3つの方法:最速はSmartDNS、最強はルーター経由

この記事の結論

PS5でVPNを使うならNordVPNのSmartDNS設定が最速・最簡単な選択肢です。

最短5分で設定完了NordLynxで低ラグ30日間返金保証

PS5はVPNアプリを直接インストールできない仕様です。それでもVPNを使う方法は3つあります。SmartDNS(設定5分・速度低下ほぼなし・地域解放専用)、ルーター経由VPN(最高保護・全デバイス対応)、PC共有(対応ルーター不要の代替手段)。まず試すならSmartDNSが正解で、セキュリティも重視するならルーター経由へ移行するのが王道です。

5分SmartDNS設定時間
7,400+NordVPNサーバー数
30日返金保証期間
118カ国接続可能国数

この記事はこんな人向け

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この記事はこんな人向け
  • PS5で海外限定ゲームや先行配信を日本から楽しみたい人
  • SmartDNSやルーター経由のVPN設定手順を知りたい人
  • ゲームのオンラインマッチングを改善したい、またはDDoS攻撃から身を守りたい人
  • 対応ルーターがなくてもPS5にVPNを導入したい人
  • NordVPN・ExpressVPN・SurfsharkのどれをPS5で使うか迷っている人

この記事では、PS5に直接VPNアプリをインストールできない理由から始まり、3つの設定方法(SmartDNS・ルーター経由・PC共有)をそれぞれ具体的な操作手順とともに解説します。特にNordVPNのSmartDNS設定はステップバイステップで詳しく紹介するので、初めてVPNを使う方でも迷わず設定できます。2026年3月時点の最新情報をもとにしています。なお、ゲーミング向けVPNの総合ランキングについてはPS5・PCゲーム向けVPNおすすめランキング2026もあわせてご覧ください。

PS5はVPNアプリを直接インストールできない:3つの回避策

PS5でVPNを使おうとして、PlayStation StoreでVPNアプリを探したことがある方は多いはずです。残念ながら、PS5にはVPNアプリを直接インストールする方法がありません。PS5のOSはAndroid TVやFire TVとは異なるSony独自設計で、サードパーティ製アプリを自由に追加できない仕様です。この点はPS4から変わっていません。

重要PS5にはVPNアプリを直接インストールできません。ただし、PS5以外の機器(ルーター・PC)側にVPNを設定することで、PS5のインターネット通信にVPNを適用することが可能です。

この制限を回避する方法は3つあります。最も手軽なのがSmartDNS機能で、PS5のDNS設定を変更するだけで地域制限を解除できます。次に安全性が高いのがルーター経由のVPN設定で、ルーターにVPNを設定することでPS5を含む自宅ネットワーク全体を暗号化できます。対応ルーターを持っていない場合はPCのインターネット共有を経由する方法が使えます。それぞれの詳細を次のセクションで比較します。

SmartDNS・ルーター経由・PC共有の違いを比較

3つの方法を一覧表で確認しましょう。目的と手持ちの環境に合った方法を選んでください。

設定方法設定難易度速度への影響暗号化適用範囲主な用途
SmartDNS★☆☆ 簡単ほぼなしなしPS5本体のみ地域制限解除・ストリーミング
ルーター経由★★★ やや複雑NordLynxなら最小限AES-256あり自宅全デバイスセキュリティ重視・全端末保護
PC共有★★☆ 中程度やや低下する場合ありVPNに依存PS5のみ(PC経由)対応ルーター非保有時の代替

SmartDNSはVPNとは根本的に仕組みが異なります。特定のDNSサーバーを経由して地域制限を解除しますが、通信の暗号化は行いません。その分、速度ロスが極めて小さく、4K動画の視聴や低遅延を求めるオンラインゲームに向いています。ただし、DDoS攻撃への防御やIPアドレスの匿名化といったVPN本来のセキュリティ機能は提供されません。

ルーター経由のVPN設定は、設定の手間はかかりますが一度完了すれば自宅のWi-Fi経由でPS5・スマートフォン・タブレット・PC・スマートテレビすべてがVPNで保護されます。特にVPN対応ルーターの設定方法を知っておくと、ゲーム機以外でも活用できる場面が広がります。PC共有は対応ルーターを持っていない場合の現実的な代替手段ですが、PCが常時起動していないと使えない点が制約です。

どの設定方法を選ぶべきか?用途別判断フロー

どの方法を選べばよいか迷ったときは、以下のフローで判断してください。

速度重視・地域解放だけが目的?
はい
→ SmartDNSを選ぶ(最短5分設定・速度低下ほぼなし)
いいえ → 次の質問へ
暗号化・セキュリティも必要?
はい → VPN必要
VPN対応ルーターを持っている?
はい
→ ルーター経由VPN(自宅全端末をまとめて保護)
いいえ
→ PC共有(PCを中継してPS5にVPNを適用)

PS5ユーザーの大半が求めているのは「海外コンテンツを見たい」「海外のゲームを早く遊びたい」という地域制限の解除です。この目的ならSmartDNSで完全に対応できます。まずSmartDNSで始めてみて、セキュリティの強化も必要だと感じたときにルーター経由へ移行するのが最も現実的なアプローチです。

一方、公共Wi-Fiをゲーム機に繋いでいる環境や、オンライン対戦でDDoS攻撃を受けた経験がある方は、最初からルーター経由またはPC共有でVPN暗号化を適用することをおすすめします。

【最短5分】SmartDNSをPS5に設定する手順

SmartDNSはPS5本体のネットワーク設定でDNSアドレスを変更するだけで完了します。ルーターの設定変更は不要で、追加のハードウェアも一切必要ありません。NordVPN・ExpressVPN・CyberGhostなど主要なVPNサービスの多くがSmartDNS機能を提供しています。

ヒントSmartDNSはVPNサブスクリプションに含まれている場合がほとんどです。NordVPNに加入済みなら追加料金なしでSmartDNSが使えます。まだ未加入の場合は、30日間返金保証を使って無料でお試しできます。

設定前の準備として、VPNサービスのアカウント(NordVPN等)と、スマートフォンまたはPCでVPNサービスのダッシュボードにアクセスできる環境が必要です。PS5と同じインターネット回線に繋がったデバイスでSmartDNSのIPアドレスを取得してから、PS5の設定に進みましょう。

NordVPNのSmartDNSをPS5に設定する方法

NordVPNのSmartDNS機能は、PS5での地域制限解除に最も安定した選択肢の一つです。以下の手順で設定を進めてください。

1NordVPNダッシュボードでSmartDNSを有効化する
PCまたはスマートフォンのブラウザでNordVPN公式サイトにアクセスし、アカウントにログインします。ダッシュボード内の「NordVPN」→「SmartDNS」セクションを開き、「SmartDNSを有効にする」をクリックしてください。この操作により、現在使用中のデバイスのIPアドレスがNordVPN側に登録され、SmartDNS機能が利用可能になります。
2SmartDNS用のIPアドレスをメモする
有効化が完了すると、SmartDNS用のプライマリDNSサーバーのIPアドレスが表示されます。このIPアドレスをメモしてください(後でPS5のDNS設定に入力します)。IPアドレスはNordVPNのダッシュボードでいつでも確認できます。
3PS5のネットワーク設定を開く
PS5のホーム画面右上の「設定」(歯車アイコン)を選択します。「ネットワーク」→「設定」→「インターネット接続を設定する」の順に進みます。
4接続方法を選択する
Wi-Fiを使用している場合は、現在接続中のSSID(Wi-Fi名)を選択して「詳細設定」または「オプション」へ進みます。有線LAN(LANケーブル)接続の場合は「有線LANを使う」を選択してください。すでに接続済みのネットワークを編集する場合は、該当するネットワーク名の右にある「…」または「詳細設定」を選択します。
5DNS設定を手動に変更する
設定画面でIPアドレスを「自動」、DHCPホスト名を「指定しない」に設定したあと、DNS設定を「自動」から「手動」に変更します。「プライマリDNS」の入力欄に、手順2でメモしたNordVPNのSmartDNS用IPアドレスを入力してください。「セカンダリDNS」は空欄のままにするか、1.1.1.1(Cloudflare)を入力しておくと安心です。
6設定を保存して接続テストを実施する
「次へ」を押してMTUは「自動」、プロキシサーバーは「使用しない」のまま進みます。「インターネット接続テスト」を選択し、「インターネットに接続されています」と表示されれば設定完了です。その後、PlayStation Storeの表示言語や販売価格が変わっていれば、SmartDNSが正常に機能しています。
補足SmartDNSはPS5の電源を切っても設定は保持されます。ただし、VPNサービスのSmartDNS IPアドレスが変更になった場合は再設定が必要です。また、NordVPNのダッシュボードで登録済みのIPアドレスが変わった(プロバイダのIPが変わった等)場合も再度有効化の操作が必要になります。

SmartDNSのメリット・デメリット

メリット
  • 設定が簡単(5〜10分で完了)
  • 速度への影響がほぼない(4K動画やオンラインゲームに最適)
  • PS5本体の設定だけで完結(ルーター変更不要)
  • NordVPNのサブスクリプションに追加料金なしで含まれる
  • 電源を切っても設定が維持される
デメリット
  • 通信の暗号化がないためセキュリティ強化にはならない
  • IPアドレスは完全には隠せない
  • 対応するサービス(国・プラットフォーム)がVPNより限定的な場合がある
  • プロバイダのIPが変わると再設定が必要になる場合がある

地域制限の解除だけが目的であれば、SmartDNSはVPNの完全な代替となります。ストリーミングサービスの視聴や海外PlayStation Storeへのアクセス、発売日前ダウンロードの解放といった用途では、SmartDNSの速度低下ゼロという特性が大きなアドバンテージになります。DDoS保護や通信の匿名化が必要なオンライン対戦シーンでは、次のセクションで紹介するルーター経由のVPNを選んでください。

ルーター経由でVPN設定する方法【機種別手順付き】

ルーター経由でVPN設定する方法【機種別手順付き】
ルーター経由でVPN設定する方法【機種別手順付き】

ルーターにVPNを設定すると、自宅のWi-Fiに繋がるすべてのデバイス(PS5・スマートフォン・PC・スマートテレビ)が自動的にVPN経由でインターネットに接続されます。一度設定してしまえば個々のデバイスを設定し直す手間が不要で、ゲスト端末も含めて全デバイスが保護されます。

注意すべてのルーターがVPNクライアント機能に対応しているわけではありません。設定を始める前に、使用中のルーターがOpenVPN・WireGuard・L2TP/IPSecのいずれかのVPNクライアントに対応しているかを確認してください。対応していない場合は「PC共有」の方法に移行するか、VPN対応ルーターへの買い替えを検討してください。

ルーター経由でVPNを設定する際の基本的な流れは、①ルーターの管理画面にログインする、②VPNクライアント設定画面を開く、③VPNサービスの設定ファイルまたは認証情報を入力する、④接続を確認する、という4ステップです。機種ごとに画面の名称や操作方法が異なりますが、基本的な考え方は同じです。

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VPN対応ルーターの確認と選び方

VPNクライアント機能が使えるルーターかどうかを確認するには、ルーターの管理画面または製品マニュアルで「VPN」「OpenVPN」「WireGuard」の項目を探してください。以下のブランド・シリーズは国内で比較的入手しやすいVPN対応モデルです。

  • ASUS RT-AX88U / RT-AX86U / RT-AX58U(OpenVPN・WireGuard対応、日本語設定画面あり)
  • Buffalo WXR-6000AX12S / WXR-5950AX12(NordVPN公式が設定ガイドを提供)
  • GL.iNet GL-AXT1800 / GL-MT6000(OpenVPN・WireGuard標準搭載、最も設定が簡単)
  • Netgear Nighthawk RAX80(Netgear Armor経由でVPN利用可能)
  • NEC Aterm(多くの機種でVPNクライアント機能が非搭載、IPSec/L2TPは一部対応)
  • プロバイダ貸し出しの光回線ルーター(ほぼVPNクライアント非対応)
  • バッファロー入門モデル(WSR-1500シリーズ等)(VPNクライアント非搭載が多い)

もし現在のルーターがVPNクライアントに非対応の場合、最も手軽な解決策はGL.iNetシリーズの小型VPNルーターを既存のルーターと既存の回線の間に挟む方法です。1万円台から購入でき、NordVPNの設定が数分で完了します。ルーター購入を検討する場合はVPNルーターの選び方と設定ガイドで詳しく解説しています。

Buffalo・ASUS・NEC Atermルーター別の設定手順

主要な国内ルーターブランド別に、NordVPNを使ったVPN設定の手順を解説します。お使いのルーターの項目をタップして確認してください。

ASUSルーター(RT-AX88U / RT-AX86U 等)の設定手順
1ルーター管理画面にアクセスする
ブラウザのアドレスバーに「router.asus.com」または「192.168.1.1」を入力してEnterキーを押します。ログイン画面が表示されたら、ルーター本体に記載のユーザー名(admin)とパスワードを入力してください。
2VPNクライアント設定を開く
左メニューの「VPN」→「VPNクライアント」を選択します。「VPNプロファイルを追加」ボタンをクリックし、プロトコルとして「WireGuard」または「OpenVPN」を選択してください(WireGuardが選択できる機種はWireGuardを推奨します)。
3NordVPNの設定ファイルを取得する
PCのブラウザでNordVPN公式サイトにログインし、「ダウンロード」→「ルーター」→「マニュアル設定」のページを開きます。対応プロトコル(WireGuardまたはOpenVPN)の設定ファイル(.confまたは.ovpnファイル)をダウンロードして、接続したいサーバーのファイルを選びます。
4設定ファイルをルーターにアップロードする
ASUS管理画面の「VPNプロファイル追加」画面でダウンロードした設定ファイルをインポートします。認証情報(NordVPNのサービス認証情報はアカウントダッシュボードの「マニュアル設定」ページで確認できます)を求められた場合は入力してください。
5VPN接続を有効にして確認する
プロファイルが追加されたら「起動」または「接続」ボタンをクリックします。「接続済み」と表示されたら成功です。その後PS5のネットワーク設定テストを実施して、正常に接続できるか確認しましょう。
Buffaloルーター(WXR-6000AX12S / WSR-3000AX4Pなど)の設定手順
1ルーター管理画面にアクセスする
ブラウザに「192.168.11.1」または「buffalo.setup」を入力してルーター管理画面を開きます。パスワードはルーター本体の底面シールを確認してください。
2詳細設定からVPN設定を探す
「詳細設定」→「接続先(WAN)」または「インターネット」→「VPN接続」の項目を開きます。VPNクライアント機能が搭載されているモデルの場合、「OpenVPN」または「WireGuard」の設定欄が表示されます。表示されない場合は、そのモデルはVPNクライアントに非対応です(PC共有の方法に切り替えてください)。
3NordVPNの設定ファイルをインポートする
NordVPN公式サイトのダッシュボードから、Buffaloルーター向けの設定ファイル(OpenVPN .ovpnファイル)をダウンロードします。ルーター管理画面で「設定ファイルのインポート」を選択し、ダウンロードしたファイルをアップロードしてください。
4認証情報を入力して接続する
NordVPNのサービス認証情報(アカウントダッシュボードの「マニュアル設定」→「Service credentials」で確認できるユーザー名とパスワード)を入力します。「接続」または「保存」をクリックして設定を適用し、接続ステータスが「接続中」になればVPNが有効になっています。
NEC Atermルーター(WX3600HP / WX6000HPなど)の設定手順

NEC Atermシリーズの多くはOpenVPN・WireGuardのVPNクライアント機能を搭載していないため、ルーター経由でNordVPN等を設定することが難しい機種がほとんどです。一部の上位モデルではIPSec/L2TPによるVPN接続設定が可能ですが、NordVPNのL2TP/IPSec対応は2023年以降に廃止されているため、現在は組み合わせが難しい状況です。

NEC Atermユーザー向け代替案Aterm をそのまま使いながらVPNをPS5に適用したい場合は、次の2つが現実的な選択肢です。①SmartDNS設定(暗号化なし、地域解放のみ) ②PCのインターネット共有を使う方法(次セクション参照)。または、Atermの下流にGL.iNet等の小型VPNルーターを追加する構成もあります。

ルーター経由のメリット・デメリット

メリット
  • PS5を含む自宅全デバイスを一括でVPN保護できる
  • 各デバイスに個別設定が不要(一度ルーターに設定すれば自動適用)
  • AES-256暗号化によりDDoS攻撃への耐性が高まる
  • スマートTV・NintendoSwitch等VPNアプリが使えないデバイスにも適用できる
デメリット
  • VPNクライアント対応ルーターが必要(非対応機種は設定不可)
  • 設定の手順がSmartDNSより複雑(30〜60分かかる場合がある)
  • VPNプロトコルによっては通信速度が低下することがある
  • ルーターのCPU性能により暗号化処理が遅くなる場合がある

速度低下を最小限にしたい場合は、NordVPNのNordLynxプロトコル(WireGuardベース)を使用してください。公式スペックによると、NordLynxはOpenVPNと比較して速度低下が大幅に少なく、ゲーミング用途に最も適したプロトコルとされています。ルーターがWireGuardに対応していない場合でも、OpenVPNのUDPモードを選択するとTCPよりも遅延が小さくなります。複数デバイスの管理については複数デバイスでVPNを使う方法で詳しく解説しています。

PCのVPN接続をPS5に共有する方法【Windows/Mac別】

対応ルーターを持っていない場合、PCにVPNを接続してそのインターネット接続をPS5に共有する方法が使えます。PS5とPCを同じLANケーブルで繋ぐか、PCがWi-Fiホットスポットを作成してPS5が接続するという仕組みです。PCが常時起動している必要がある点と、PS5から離れた場所にある場合はLANケーブルが届かない可能性がある点を考慮してください。

Windows 11 / 10 でPS5にVPN接続を共有する手順

方法A:モバイルホットスポットを使う(Wi-Fi接続に推奨)

1PCにNordVPNアプリをインストールして接続する
NordVPN公式サイトからWindowsアプリをダウンロードしてインストールします。アプリを開いて任意のサーバーに接続し、「接続済み」の状態にしてください。
2Windowsのモバイルホットスポットを有効にする
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルホットスポット」を開きます。「インターネット接続を共有する」からVPN接続(NordVPN等)が含まれるネットワークアダプターを選択し、ホットスポットをオンにします。
3PS5からホットスポットに接続する
PS5の「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」でWindowsのホットスポットのWi-Fi名(SSID)を選択し、表示されたパスワードを入力して接続します。接続テストで問題がなければ、PS5がPCのVPN経由でインターネットに接続されています。

方法B:インターネット接続共有(ICS)を使う(有線接続に推奨)

1VPNに接続した状態でコントロールパネルを開く
PCにVPNを接続した状態で「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」→「アダプターの設定の変更」へ進みます。
2VPN接続のプロパティを開く
VPN接続(NordVPN等)のアダプターを右クリックして「プロパティ」を選択します。「共有」タブを開き、「他のネットワークユーザーがこのコンピューターのインターネット接続を通じて接続できるようにする」にチェックを入れます。
3PS5をLANケーブルで接続する
PS5とPCをLANケーブルで接続します。PS5の「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「有線LANを使う」→「簡単」または「カスタム」で接続テストを実施し、インターネット接続が確認できれば完了です。
Mac(macOS Ventura以降)でPS5にVPN接続を共有する手順
1MacにNordVPNアプリをインストールして接続する
NordVPN公式サイトまたはMac App StoreからNordVPNアプリをダウンロードし、インストールします。アプリを開いて任意のサーバーに接続して「接続済み」の状態にしてください。
2システム設定の「共有」を開く
Apple メニュー→「システム設定」→「一般」→「共有」を開きます。「インターネット共有」の横にある「情報」ボタンまたはスイッチをクリックします。
3共有元と共有先を設定する
「共有する接続経路」でVPN接続(またはVPNが通っているWi-Fi)を選択します。「使用するポート」(共有先)で「Wi-Fi」(PS5をWi-Fiで繋ぐ場合)または「Thunderbolt Ethernet」(LANケーブルで繋ぐ場合)にチェックを入れます。
4インターネット共有をオンにしてPS5から接続する
「インターネット共有」のスイッチをオンにします。PS5の「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」でMacが作成したWi-FiまたはLAN接続を選択し、接続テストで「インターネットに接続されています」と表示されれば完了です。
注意PC共有を使う場合、PCをスリープや電源オフにするとPS5のインターネット接続も切れます。長時間ゲームをプレイする場合は、PCの電源設定で「スリープしない」に変更してください。
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PS5でVPNを使う4つのメリット

PS5でVPNやSmartDNSを設定することで得られるメリットは、単純な「地域制限の解除」にとどまりません。ゲーム体験を実質的に向上させる4つの使い方を紹介します。

海外限定ゲームや先行プレイを日本から楽しむ

PlayStation Storeは国・地域によって販売されているゲームのラインナップや配信日が異なります。日本では発売されていないタイトルを北米・欧州のストアから購入したり、北米や欧州で先行配信されるゲームを日本より早く遊ぶことができます。

ヒント:発売日前プレイの仕組み大型タイトルはタイムゾーンの関係でニュージーランドやオーストラリアのストアが最も早く解放されます(UTC+13や+11のため)。NordVPN等でオセアニアのサーバーに接続し、PS5のSmartDNSを設定することで、日本時間の同日深夜〜早朝に先行してダウンロードを開始できる場合があります。ただし、購入済みのゲームのダウンロード解放に限った利用が一般的です。

具体的には、北米限定のインディーゲームや、日本語版の発売が未定の人気タイトルを英語版で購入・プレイするというケースが代表的です。PlayStation Storeのアカウントをあらかじめ別地域用に作成しておき、SmartDNSで接続先を切り替えてアクセスするという使い方が実績豊富です。北米アカウントを日本のPS5に追加してゲームを購入し、メインアカウントのライブラリに共有する方法(コンソールホームアカウント設定)と組み合わせると使いやすくなります。

DLCや月額サービスを格安で購入する

PlayStation Storeの価格は国・地域によって異なるため、一部の国ではゲームやDLCが日本よりも大幅に安く購入できます。インド・トルコ・ブラジルなどのストアでは、同一タイトルが日本円換算で半額以下になることもあります。

ただし、この方法にはリスクもあります。Sony Internationalの利用規約では「アカウントを登録した国以外からの購入」について制限している場合があり、アカウント停止のリスクが皆無とは言えません。また、支払い方法がクレジットカードの場合は地域の確認が入ることがあります。実際には、各国のプリペイドカード(PlayStation Storeギフトカード)をオンラインで購入してチャージするという方法が比較的安全に利用されています。

参考として、サブスクリプション系のコスト削減についてはVPN活用でサブスクを安くする方法に詳細をまとめています。価格差の大きい国でのPS Plus購入については法的・規約的なリスクを十分に理解したうえで検討してください。

¥8,700¥3,200〜(一部地域でのPS Plusの年間費用の目安)

マッチングの改善とpingの最適化

VPNを使うとpingが悪化すると思われがちですが、条件によってはpingの改善に繋がるケースがあります。特定のゲームで国内のマッチングプールが少なく、海外サーバーとマッチングする設計になっている場合、VPNで海外の特定地域のサーバーに接続することでマッチング速度や通信品質が改善することがあります。

NordLynxゲーミング推奨プロトコル
WireGuardNordLynxのベースプロトコル
UDPゲーム向け最適転送方式
最寄りサーバー選択の基本原則

一般的に、VPN使用時のping増加を最小限にするには3つのポイントが重要です。①物理的に近いVPNサーバーを選ぶ(東京・日本サーバー優先)、②NordLynxまたはWireGuardプロトコルを使用する、③ルーターのCPU性能が十分にある場合はルーター経由VPN、不十分な場合はSmartDNSを使う。公式スペックでは、NordLynxはOpenVPNと比べて速度低下が著しく少ないとされており、ゲーミング用途でNordVPNが選ばれる主な理由の一つです。

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DDoS攻撃からゲームセッションを守る

オンライン対戦ゲームでは、対戦相手から直接IPアドレスを特定され、DDoS(分散型サービス妨害)攻撃を受けるケースがあります。特にP2P接続を採用しているゲームや、ボイスチャット中に接続先のIPが露出しやすい環境では、こうした攻撃が実際に報告されています。VPNを使うと、PS5の実際のIPアドレスがVPNサーバーのIPに置き換わるため、攻撃者はゲームプレイヤーの自宅IPを特定できなくなります。

ルーター経由でVPNを設定している場合、AES-256暗号化により通信内容も保護されます。ゲームのボイスチャット機能やDiscordを使いながらPS5でプレイするシーンでは、VPN有効化によってIPアドレスの漏洩リスクを大幅に低減できます。ただし、SmartDNSはIPアドレスを隠す機能を持たないため、DDoS対策には必ずルーター経由VPNまたはPC共有のVPNを使用してください。

PS5向けVPNおすすめ3選【設定のしやすさで比較】

PS5でVPNを使うにあたって、SmartDNS機能の充実度、ゲーミング向けプロトコルの有無、設定のしやすさ、速度の安定性を基準にVPNを比較しました。NordVPNが総合1位です。VPN全体のランキングは2026年VPNおすすめランキングもあわせて確認してください。

SmartDNS最強

ExpressVPN

¥750/月〜

独自のMediaStreamerスマートDNSはPS5との相性が良く、接続の安定性も高い。Lightwayプロトコルで速度も申し分なし。NordVPNより月額が高い点が2位の理由。

コスパ重視

Surfshark

¥328/月〜

無制限同時接続でPS5・PC・スマホ・タブレットをまとめて保護。月額がNordVPNの約60%で、家族全員の端末にVPNを使いたいなら最もお得。

1位: NordVPN — NordLynxでゲームラグを最小化

PS5でVPNを使うなら、NordVPNが頭一つ抜けています。最大の理由はNordLynxプロトコルです。WireGuardをベースにNordVPN独自の改良を加えたNordLynxは、OpenVPNと比較してCPU負荷が低く、ルーター経由でVPNを使う場合にもスループットを最大限確保できます。ゲームに最も重要な低遅延という観点で、現在利用できるVPNプロトコルの中でトップクラスの評価を受けています。

7,400+世界のサーバー数
118カ国接続可能国数
10台同時接続数
4回第三者監査(Deloitte)実施回数
ゲーミング速度
9.2
接続安定性
9.3
PS5設定のしやすさ
9.0
コストパフォーマンス
8.8
V
VPNジャーナル編集部VPN専門メディア

PS5ゲーマーにはNordVPN一択です。7,400台超のサーバーと独自プロトコルNordLynxの組み合わせにより、VPNを使いながらもゲームラグを最小化できます。Deloitteの独立監査を4回通過しており、信頼性も業界最高水準です。NordVPNの料金詳細を確認のうえ、30日間返金保証を活用して今すぐ試してください。

メリット
  • NordLynxプロトコルでゲーミングに最適な低遅延を実現
  • SmartDNS機能が標準搭載(追加料金なし)
  • 7,400台超のサーバーで豊富な地域サーバーが選択可能
  • Deloitteによる独立監査を4回実施(2022-2025)でセキュリティ実証済み
  • 同時接続10台でPS5・スマホ・PCを同時に保護
デメリット
  • 2位のSurfsharkより月額がやや高い
  • 同時接続数は10台(Surfsharkの無制限より少ない)
NordVPNを始める30日間の返金保証があるので、実質無料でお試しできます。合わなければ全額返金されるため、リスクはゼロです。
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2位: ExpressVPN — Lightwayプロトコルと充実したSmartDNS

ExpressVPNはSmartDNS機能(MediaStreamer)の完成度が業界トップクラスで、PS5との相性が特に良いと複数の第三者レビューサイトが評価しています。独自プロトコルのLightwayはWireGuardに匹敵する低遅延を実現しており、NordVPNの速度に近い水準を保ちます。ただし、月額¥750〜という価格はNordVPN(¥540〜)より約38%高く、コスト面でNordVPNに及ばないため2位としています。

ゲーミング速度
9.3
接続安定性
9.0
PS5設定のしやすさ
9.2
コストパフォーマンス
7.5
メリット
  • MediaStreamer(SmartDNS)はPS5での動作実績が豊富
  • Lightwayプロトコルで高速・低遅延を実現
  • RAM-onlyサーバー(TrustedServer)で通信ログが残らない構造
  • KPMG独立監査(2023・2024・2025年)を実施済み
デメリット
  • 月額がNordVPNより約38%高い(¥750〜 vs NordVPN ¥540〜)
  • 同時接続数が8〜14台(プランによる)でNordVPNと同等以下
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3位: Surfshark — 無制限接続で家族全員の端末をカバー

SurfsharkはPS5への設定のしやすさとコストパフォーマンスに優れています。最大の差別点は同時接続無制限で、月額¥328〜という価格でPS5・スマートフォン・PC・タブレット・スマートテレビを台数を気にせず同時に保護できます。ただし、速度の安定性と第三者監査の実績という点でNordVPNに0.3点の差をつけられており、総合評価では3位です。

ゲーミング速度
8.8
接続安定性
8.5
PS5設定のしやすさ
8.5
コストパフォーマンス
9.5
メリット
  • 同時接続無制限で家族の全デバイスを一括保護
  • 月額¥328〜と3社中最安値
  • WireGuardプロトコル対応でゲーミングにも十分な速度
  • Deloitte独立監査(2023・2025年)でノーログポリシー実証
デメリット
  • 速度・安定性でNordVPNに及ばない(第三者テスト平均)
  • SmartDNS機能がNordVPN・ExpressVPNほど充実していない
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PS5 VPN設定でよくあるトラブルと対処法

よくある失敗パターンと対処法
SmartDNSを設定したのに地域制限が解除されないNordVPNダッシュボードでIPアドレスが正しく登録されているか確認する。プロバイダのIPが変わっている場合は再度「SmartDNSを有効にする」をクリックして再登録する。PS5側でDNSキャッシュをリセット(ネットワーク設定を一度削除して再設定)する。
ルーター設定後にPS5の速度が大幅に低下したルーターのVPN設定でプロトコルをWireGuard(NordLynx)に変更する。OpenVPNを使用中の場合はTCPではなくUDPモードに切り替える。ルーターのCPUに負荷がかかりすぎている可能性があるため、接続先を最寄り(日本・東京)のサーバーに変更する。
PC共有後にPS5のNATタイプが「3(厳しい)」になったWindowsのICS(インターネット共有)を使っている場合、NATが二重になる構造でNATタイプが悪化することがある。VPNアプリのスプリットトンネリング設定でゲーム関連のトラフィックをVPN外に出す、またはDMZ/ポート開放でNATタイプを改善する。
VPN接続後に特定のゲームサーバーに繋がらないVPNを一時的に切断して素の接続でテストし、問題がVPN起因か確認する。VPN経由で繋がらない場合は別のサーバー(日本のサーバー)に変更する。それでも解決しない場合はVPNのスプリットトンネリング機能で当該ゲームのみVPNをバイパスさせる。
PC共有の設定後にPS5がインターネットに繋がらないPCのVPN接続が有効になっているか確認する。WindowsのICSを使っている場合、「共有」の設定を一度オフにして再度オンにする。PS5のDNSを「自動」に戻してから接続テストを実施する。MacのインターネットSharing設定で共有元のネットワークが正しく選択されているか確認する。

上記で解決しない場合は、VPNの設定をすべてリセットして最初からやり直すことをおすすめします。NordVPNはサポートチャット(24時間対応)が日本語でも利用でき、PS5の設定についての具体的な案内を受けることができます。

迷ったらコレ:PS5にVPNを使うならNordVPN一択

迷ったらコレ!編集部の最終結論

NordVPNを選んでください。

理由は3つ:①7,400台超のサーバーでSmartDNS・ルーター経由どちらの方法でも安定して使えること、②NordLynxプロトコルによりVPN使用時のゲームラグ増加を最小限に抑えられること、③Deloitteの第三者監査を4回通過した業界最高水準のセキュリティ。月額¥540〜という価格でこれだけの機能が揃うVPNは他にありません。

30日間の返金保証があるので、まず使ってみて判断してください。SmartDNSだけでもすぐに地域制限を解除でき、気に入らなければ全額返金されます。リスクはゼロです。

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VPNジャーナル編集部

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